原油の50ドル割れの日は来るのか(つらつらコラム2019年6月19日)

 

これから気になったことや調べてみたことなど書いていこうと思います。

シェール革命以来アメリカの産油量の増加が著しく、20世紀中頃以来大量に原油を輸入していたアメリカが産油国として存在感を日増しに増しています。世界最大のエネルギー消費大国であるアメリカが原油の輸出国に転じたことで、原油価格の下落への大きなインパクトが予想されるわけですが、先月まで1バレル60ドルを超えていたわけで、なかなかそうはいかないものですね。

加えて最近では月替わりの状態で原油が上がるようなニュースが飛び込んでくる状態になっています。先週のホルムズ海峡周辺でのタンカー襲撃などは記憶に新しいところですが、思いつくだけでもサウジアラビアでのパイプライン攻撃やベネズエラの政情不安、リビア情勢などのニュースがありました。しかも、今どうなっているの?と思うぐらい続報が話題に上らないニュースが多いです。この辺りコラムでも紹介出来たらと思っています。

※このコラムで紹介している相場の動きの見方や見通しなどは執筆者の主観に基づくものであり、利益の増加や損失の減少を保証するものではありません。