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コラム
column

2021/06/23

穀物分析:コーン価格の分析第1回(つらつらコラム2021年6月23日)

概要

 今週から穀物のデータ分析を連載企画で行おうと考えている。第1回の今日は下準備として、2016年から2021年までのうち天候相場期間のうち6月から9月までのコーンの日足データを抽出して分析の準備をしていきたい。

2016年から2021年コーン相場の値動き

 図1に2016年から2021年の天候相場期間(6月から9月)のデータを取り出してみた。これだけだと非常にわかりにくいため重ねてみたものが以下のグラフ図2となる。

図2 過去6年分のコーンの価格推移位 (データ出展元 クリック証券)

 横軸は6月1日からの日数を示している。2016年から2020年にかけては350セント付近での値動きといってよいが、2021年のデータのみ特異な振る舞いになっていることがわかる。

図3 過去5年分のコーンの最高値と最安値、平均価格と価格帯の推移 (データ出展元 クリック証券)

 次に過去5年間(2016年~2020年)の期間の最高値と最安値、平均価格と価格帯を図示したものが図3となる。横軸は天候相場の基準となる6月1日からの経過日数となる。2021年のデータが多く外れていることがわかる。加えて例年は8月になると価格の変動がそれまでよりも小さくなる。これはコーンの生育が進み作柄予想が固定されてくるためだと考えられる。

まとめと今後の予定

 今日から新しい試みとして穀物のデータ分析の企画を始める。第1回の今日はデータの下準備となったため基本的なグラフの用意しかできなかったが、次回以降今日掲載したデータをもとに、穀物のデータだけでなく気温など各種のデータ分析や、独自の価格予想、テクニカル指標を使ったトレンド分析など、様々な企画を考えているのでご期待ください。

 


※このコラムで紹介している相場の動きの見方や見通しなどは執筆者の主観に基づくものであり、利益の増加や損失の減少を保証するものではありません。

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