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昨日の分析と今日の予想
daily_report

2022/06/03

昨日の分析と今日の予想(6月3日)

  

今日の予想

今日の予想安値高値エン
トリー
ポイ
ント
目標スト
ップ
ロス
ダウ(単位ドル)3280033600330003360032800
原油(単位ドル)113.00120.00114.00120.00120.00
天然ガス(単位ドル)8.0509.0008.2009.0008.050
金(単位ドル)1850.01890.01860.01890.01850.0
白金(単位ドル)1000.01040.01010.01040.01000.0
大豆(単位セント)1710.01750.01720.01750.01710.0
コーン(単位セント)710.0745.0738.0710.0745.0
*予想用テクニカル指標5つが、5対0や4対1の場合〇、3対2の場合は△

前日のダイジェスト

株式指数

ダウ
ダウ(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果32803325083328033274陽線
前日の予想レンジ3250033300

ダウは上昇。時間外取引は32803ドルで始まった。日本時間15時頃まで32800ドルを挟んだ値動きとなった。日本時間15時頃から買われて19時半過ぎに32980ドルまで上昇すると横ばいとなった。日本時間22時頃からMSの決算の悪化や利上げに関するFRB副議長の発言を材料に売られて23時半頃に32508ドルの安値を付けた。下げは続かずOPECプラスによる原油の増産でインフレが緩和するとの期待感を材料に買いに転じて取引終了時間まで上昇して33274ドルで引けた。

エネルギー

原油
原油7月限(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果114.85111.17117.74117.51陽線
前日の予想レンジ110.00118.00

原油は上昇。時間外取引は114.85ドルで始まった。前日にサウジ・アラビアが増産の意向と報じられたことを材料に日本時間10時前に111.60ドルまで下落したが、10時過ぎから買いに転じて15時前に113.70ドルまで買い戻された。上げは続かず売りなおされて20時頃に112.00ドルまで下落すると横ばいとなった。日本時間21時に111.17ドルの安値を付けたが、買いに転じて25時半過ぎに117.60ドルまで上昇した。OPECプラスは7月と8月の増産量を当初予定より増加させたが、達成可能か疑問符が付いたことを材料に買われた。この日24時に発表されたEIAの週間在庫は原油在庫506万バレル減、ガソリン在庫71万バレル減、留出油在庫52万バレル減、オクラホマ州クッシング原油在庫25万バレル増となり在庫の減少が支援材料となった。取引終了時間まで117.0ドルを挟んだ値動きとなり117.51ドルで引けた。

天然ガス
天然ガス7月限(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果8.7598.3699.0468.405陰線
前日の予想レンジ8.0509.000

天然ガスは下落。時間外取引は8.759ドルで始まった。日本時間20時頃まで8.725ドルを挟んで上下約0.100ドルの値動きとなった。日本時間20時過ぎから買いが入って20時半過ぎに9.046ドルの高値を付けたが、気温の低下による需要減少の見方を材料に上げは続かず売りに転じて24時頃に8.369ドルの安値を付けた。この日23時半に発表されたEIAの天然ガス在庫は86Bcf増の各社予想に対して90Bcf増と弱気な内容だった。下げも続かず買い戻されたが、27時過ぎに8.745ドルで売り直されて取引終了時間まで下落し8.405ドルで引けた。

貴金属

スポット金(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果1846.91844.01870.41868.4陽線
前日の予想レンジ1830.01870.0

金は上昇。時間外取引は1846.9ドルで始まった。日本時間14時過ぎから買われて19時過ぎに1857.0ドルまで上昇すると横ばいとなった。日本時間21時半過ぎに1850.7ドルまで下落する場面があったが、インフレヘッジの買いが入って上昇に転じて25時頃に1870.4ドルの高値を付けた。取引終了時間までは横ばいとなり1868.4ドルで引けた。

白金
スポット白金(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果994.5988.81026.71015.8陽線
前日の予想レンジ965.01000.0

白金は上昇。時間外取引は994.5ドルで始まった。日本時間9時前から売られて13時半頃に988.8セントの安値を付けたが、14時半頃から金の上昇を材料に買いに転じて21時頃に1013.0ドルまで上昇した。上げが一服して1005.0ドルまで下落する場面もあったが、22時過ぎから金の上昇を材料に再度買われて26時頃に1026.7ドルの高値を付けた。取引終了時間までは利食い売りが入って1015.8ドルで引けた。

穀物

天気予報(アメリカ)
・コーンベルト東部:イリノイ州、インディアナ州、オハイオ州
天気:広い範囲で雨。今後の雨量は平年以上の見通し。
気温:平年以下の見込み。
・コーンベルト西部:アイオワ州、ネブラスカ州、ミネソタ州、ミズーリ州
天気:降雨はなし。今後の雨量は平年並みから平年以上の見通し。
気温:平年以下の見込み。
天気予報(南米)

・ブラジル(コーン・大豆産地):南部で雨。
・アルゼンチン(パンパ地域):降雨はなし。

大豆
大豆7月限(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果1685.71680.41740.01729.0陽線
前日の予想レンジ1660.01710.0

大豆は大幅上昇。約30pipsの下窓が開いて時間外取引は1685.7セントで始まった。日本時間10時過ぎに1680.4セントの安値を付けたが、10時過ぎから買いに転じて12時頃に1693.7セントまで上昇した。上げが一服して13時半頃に1687.5セントまで下落したが、14時半前から再度買われて21時過ぎに1703.0セントまで上昇した。日本時間22時半に立会時間が始まると原油の上昇や好調な輸出を材料に強く買われて26時過ぎに1740.0セントの高値を付けた。取引終了時間まではやや売られて1729.0セントで引けた。USDAはパキスタン向け27.9万トンの大口成約を発表した。

コーン
コーン7月限(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果729.2725.7738.5728.2陰線
前日の予想レンジ715.0765.0

コーンは横ばい。時間外取引は729.2セントで始まった。日本時間17時過ぎまで728.0セントを中心に上下約1.5セントの値動きとなった。日本時間17時を過ぎると買われて22時半に立会時間が始まると738.5セントの高値を付けたが、コーンベルトでの作付進展や豊作観測、ウクライナ産コーンの市場復帰可能性を材料に売られて24時頃に725.7セントの安値を付けた。買い戻されて24時半頃に734.3セントまで上昇したが、売り直されて25時過ぎに727.5セントまで下落すると取引終了時間までは730.0セントを挟んだ値動きとなり728.9セントで引けた。

予想方法

予想方法についてはこちら


参考サイト

CME、NYMEX、ロイター、ブルームバーグ、時事通信、日本経済新聞、サクソバンク証券株式会社、Investing.com


※このHPページで紹介している相場の動きの見方や見通しは一般的な考え方に基づくものであり、利益の増加や損失の減少を保証するものではありません。また、取引への参加を促すものではありません。ご自身の判断にてお取引いただきますようお願いいたします。

 

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