相場予想2019年10月15日

  

今日の予想

株式指数

ダウ

[昨日の相場分析]
始値:26841ドル
終値:26787ドル
結果:26677-26935ドル 陰線引け
予想:26500-27150ドル 陰線引け

ダウは下落。時間外取引は26840ドル台で始まった。アジア時間前半は26870ドルを中心として小幅な値動きだった。アジア時間後半に入ると売りが入り、欧州時間までに約50ドル下落した。欧州時間開始直後に売りが入り約50ドル下落、その後、日本時間18時頃に中国が部分合意の前に追加交渉を望んでいると伝えられると売りが入って約130ドル下落して安値を付けた。その後は買い戻しの動きが続き、26750ドル台を回復、立会時間に入ると26800ドル台を超えて上昇した。その後、上値は重く26850ドル台から26800ドル台の間で小幅な動きとなり26780ドル台で引けた。15日から本格化する第3四半期の企業決算の様子見ムードもあり小幅な値動きだった。

[本日の相場予想]
予想レンジ( サクソバンク証券):26270-27100ドル 陰線引け
エントリーポイント:26900ドル
目標:26700ドル
ストップロス:27000ドル
備考:
26900ドルでの売りを試したい。下げる場合26800ドルを割ったら売りを試したい。

エネルギー

原油

[昨日の相場分析]
始値:54.81ドル
終値:53.45ドル
結果:52.76-54.83ドル 陰線引け
予想:53.50-55.50ドル 陰線引け

原油は下落。OPECプラスが12月の総会での追加減産を目指しているとの報が入ったことが支援要因だった。時間外取引は54.70ドル台で始まった。アジア時間前半に売りが入り、54.40ドル台まで下落するとアジア時間後半まで、54.40ドル中心とした小幅な値動きとなった。アジア時間終盤に売りが入り54.00ドル台まで下落、欧州時間に入ると下げ止まり、日本時間17時ごろに一時54.30ドル台まで上昇した。18時ごろに中国が部分的合意の前に追加で交渉を望んでいると報じられたことから急落し53.50ドル台まで下落した。その後は立会時間直前まで動きは小さかった。21時過ぎに再び売りが入り、立会時間後日付が変わる頃に安値を付けた。その後は買い戻されて、53.50ドル台まで上昇した後は小幅な値動きとなってそのまま引けた。

[本日の相場予想]
予想レンジ( サクソバンク証券11月限):52.60-54.80ドル 陰線引け
エントリーポイント:54.00ドル
目標:53.00ドル
ストップロス:54.80ドル
備考:
54.00ドルでの売りを試したい。下げる場合は53.30ドルでの売りを入れてみたい。

天然ガス

[昨日の相場分析]
始値:2.231ドル
終値:2.272ドル
結果:2.221-2.304ドル 陽線引け
予想:2.160-2.250ドル 陰線引け

天然ガスは上昇。時間外取引は2.331ドル台で始まると寄付きで2.260ドル台まで上昇した。その後も買いが入り2.273ドル台まで上昇すると、以後は欧州時間終盤まで2.273ドルを中心とした小幅な値動きとなった。欧州時間後半から天然ガスの輸出量の増加見通しや、気温の低下予報を受けた買いが入って一時2.300ドル台を突破した。立会時間に入ると高値警戒感からか売りが入り、日付が変わる頃までに2.220ドル台まで下落して安値を付けた。その後は買い戻されて、2.275ドル台を回復し、以後は小幅な値動きとなって2.272ドル台で引けた。

[本日の相場予想]
予想レンジ( サクソバンク証券11月限):2.240-2.350ドル 陰線引け
エントリーポイント:2.300ドル
目標:2.250ドル
ストップロス:2.350ドル
備考:
2.300ドル台での売りを考えたい。下げる場合は2.270ドルでの売りか。

貴金属

[昨日の相場分析]
始値:1487.1ドル
終値:1493.0ドル
結果:1482.8-1497.1ドル 陽線引け
予想:1467.0-1504.0ドル 陰線引け

金は上昇。時間外取引は1487.0ドル台で始まった。アジア時間は買いがやや優勢で、欧州時間までに1488.0ドル台まで上昇した。欧州時間に入ると1490.0ドル台まで上昇、日本時間18時頃には中国が部分合意署名の前に再交渉を望んでいるとのニュースから強い買いが入って1496.0ドル台まで上昇した。ややもみ合った後、21時頃からユーロ高が一服したことによる売りが入り1488.0ドル台まで下落した。以後は上昇しつつも1492.0ドルを中心とした小幅な値動きとなって引けた。

[本日の相場予想]
予想レンジ(サクソバンク証券スポット):1470.0-1513.0ドル 陰線引け
エントリーポイント:1495.0ドル
目標:1485.0ドル
ストップロス:1505.0ドル
備考:
1495.0ドルでの売りを試したい。下げる場合は1488.0ドルでのトレンドフォローの売りを入れたい。

白金

[昨日の相場分析]
始値:895.2ドル
終値:892.6ドル
結果:889.2-900.5ドル 陰線引け
予想:876.0-904.0ドル 陰線引け

白金は下落。時間外取引は895ドル台で始まった。寄付きで下落し、アジア時間前半は892.0ドル台で小幅な値動きとなった。後半に入ると中国の輸出入量が減少したことを受けて売りが入り890.0ドル台まで下落した。その後は欧州時間前半まで890.0ドル台を中心とした小幅な値動きだった。日本時間18時頃に中国が部分合意の署名前に追加交渉を望んでいるとのニュースが入り金が買われたことを受けて白金も上昇、一時900.0ドルを超えて高値を付けた。その後はユーロ高の一服や金が軟調となったことを受けて白金も軟調となり、引けにかけて892.0ドルまで下落して引けた。

[本日の相場予想]
予想レンジ(サクソバンク証券スポット):875.0-902.0ドル 陰線引け
エントリーポイント:890.0ドル
目標:875.0ドル
ストップロス:895.0ドル
備考:
890.0ドルでのトレンドフォローの売りを考えたい。上げる場合は900.0ドルでの売りか。

穀物

産地の天気予報

天気予報(アメリカ)
・コーンベルト東部:イリノイ州、インディアナ州、オハイオ州
天気:広い範囲で晴天。今後の予想雨量は平年を上回る。
気温:北部では気温が低下し霜注意報も出ている。ただし、2週間後は平年並みの見込み。
・コーンベルト西部:アイオワ州、ネブラスカ州、ミネソタ州、ミズーリ州
天気:北部で降雪やみぞれ。今後の予想雨量は特に西部で平年を上回る。
気温:北部で気温が低下、西部と北部以外は2週間後は平年並みの見込み。

大豆

[昨日の相場分析]
始値:943.5セント
終値:938.7セント
結果:929.7-944.5セント 陰線引け
予想:922.0-950.0セント 陽線引け

大豆は下落。米中協議での部分合意への期待感からの上げを引き継いで時間外取引は上窓で始まり、寄付き直後に944.5セントまで上昇し高値を付けた。アジア時間は軟化し日本時間10時頃までに940.0セント台まで下落、欧州時間中頃まで940.0セントを中心とした小幅な値動きとなった。18時ごろに売りが入って935.0セント台まで下落した後、21時にも売りが入って一時930.0セント台まで下落し安値を付けた。立会時間前半になると先週末のコーンベルトへの寒波による収穫への影響懸念から940.0セント台まで買い戻されたが、上値は重く日付が変わる頃までに再び935.0セントまで下落し直後に940.0セントまで買い戻されるなど乱高下した。その後は、やや軟化し940.0セント台を割り込んで引けた。

[本日の相場予想]
予想レンジ(サクソバンク証券11月限):927.0-955.0セント 陽線引け
エントリーポイント:935.0セント
目標:955.0セント
ストップロス: 930.0セント
備考:
935.0セントでの買いを試したい。上げる場合は942.0セントでの買いを入れたい。

コーン

[昨日の相場分析]
始値:400.75セント
終値:396.5セント
結果:392.7-401.7セント 陰線引け
予想:388.0-400.0セント 陽線引け

コーンは下落。時間外取引は先週の米中協議部分合意で大幅高となった流れを受けて、上窓が開いて始まり寄付きに401.7セントの高値を付けた。アジア時間は軟化し、アジア時間終了までに398.0セント台まで下落した。欧州時間に入ると先週末のコーンベルトでの寒波を受けて400.0セント台まで買い戻されたが、高値警戒感から日本時間18時頃から売りが入り、395.0セント台まで下落した。その後は395.0セントから398.0セントのレンジで動き、引けにかけては上昇したが400.0セントは回復できずに396.0セント台で引けた。

[本日の相場予想]
予想レンジ(サクソバンク証券12月限):390.0-405.0セント 陽線引け
エントリーポイント:395.0セント
目標:405.0セント
ストップロス:390.0セント
備考:
395.0セントで買いを入れたい。上げる場合は398.0セントでの買いを推奨。

予想方法

予想方法についてはこちら


参考サイト

CME、NYMEX、ロイター、ブルームバーグ、時事通信、日本経済新聞、サクソバンク証券株式会社、Investing.com


※このHPページで紹介している相場の動きの見方や見通しは一般的な考え方に基づくものであり、利益の増加や損失の減少を保証するものではありません。また、取引への参加を促すものではありません。ご自身の判断にてお取引いただきますようお願いいたします。