相場予想2019年10月2日

  

今日の予想

株式指数

ダウ

[昨日の相場分析]
始値:26996ドル
終値:26569ドル
結果:26560-27070ドル 陰線引け
予想:26828-27123ドル 陽線引け

ダウは4日続落。時間外取引は26950ドル台で始まり、アジア時間の前半に27000ドルを回復するとそのまま欧州時間まで推移した。欧州時間にはいるとやや軟化し、26980ドル台まで下落した。立会時間開始直後27000ドル台を回復したが、この日、23時発表のアメリカISM製造業景況感指数が47.8と2009年以来の弱い結果となったため、発表直後より売りが入り、200pips以上下落、その後も下げ止まらず26600ドル台を割り込むまで下落し、そのまま大きな買い戻しもなく引けた。

[本日の相場予想]
予想レンジ( サクソバンク証券):26220-27100ドル 陰線引け
エントリーポイント:26650ドル
目標:26300ドル
ストップロス:26750ドル
備考:
26650ドルでの売りを試したい。下げる場合は26550ドルでのトレンドフォローの売りを試したい。

エネルギー

原油

[昨日の相場分析]
始値:54.20ドル
終値:53.95ドル
結果:53.03-54.81ドル 陰線引け
予想:52.00-55.00ドル 陰線引け

原油は8日続落。時間外取引は54.30ドル台で始まり、アジア時間前半には54.50ドル台まで上昇し、欧州時間まで小幅な値動きとなった、欧州時間開始前に売りが入り54.30ドル台まで下落したが、欧州時間内には買われて54.70ドル付近で推移した。日本時間1日23時発表のアメリカISM製造業景況感指数が47.8と2009年以来の弱い結果となったことで原油にも売りが入り、約50pips下落した。その後も下げが止まらず、 53.07ドルまで下落し安値を付けた。ただし、為替がドル安に振れたことが、支援材料となり下値は固く、54.00ドル直前まで買い戻されて引けた。引け後に発表されたAPIの原油在庫は前週比592万バレル減、ガソリン在庫は213万バレル増、留出油在庫は174万バレル減だった。

[本日の相場予想]
予想レンジ( サクソバンク証券11月限):53.00-54.80ドル 陰線引け
エントリーポイント:53.50ドル
目標:53.00ドル
ストップロス:54.20ドル
備考:
53.50ドルでのトレンドフォローの売りを試したい。ただし、日本時間今日の23時30分のEIAの発表が近い場合は、結果が出るまで様子を見たい。

天然ガス

[昨日の相場分析]
始値:2.318ドル
終値:2.286ドル
結果:2.260-2.325ドル 陰線引け
予想:2.200-2.350ドル 陰線引け

天然ガスは4日続落。時間外取引は2.320ドル台で始まり、アジア時間前半はそのままの価格で推移した。アジア時間後半から売りが入り、欧州時間後半に2.300ドル台まで下落した。その後、買いが入り2.325ドル台まで上昇したが立会時間直前に約0.035ドル下落した。その後もこの先2週間は穏やかな気候になるとの見通しで冷房用・暖房用共にに需要が減少するとの見方から下落し、日付が変わるころに2.260ドル台まで下落した。その後は買い戻されて、2.280ドル台まで上げて引けた。

[本日の相場予想]
予想レンジ( サクソバンク証券10月限):2.230-2.320ドル 陰線引け
エントリーポイント:2.270ドル
目標:2.230ドル
ストップロス:2.300ドル
備考:
2.270ドルでのトレンドフォローの売りを試したい。上げる場合は2.300ドルでの売りか。

貴金属

[昨日の相場分析]
始値:1472.8ドル
終値:1479.2ドル
結果:1459.0-1487.2ドル 陽線引け
予想:1455.0-1495.0ドル 陰線引け

金は上昇。時間外取引は1473.0ドル台で始まりアジア時間前半は小幅な値動きだった。アジア時間前半からドル高が進んだことにより売りが入り、欧州時間が始まるころに1460.0ドルを割り込みほぼ2か月ぶりの安値を付けた。その後は買い戻され、1470.0ドル台まで上昇した後、立会時間の直前にかけてやや売られ1563.0ドル台まで下落した。立会時間開始後は日本時間1日23時発表のアメリカISM製造業景況感指数が47.8と2009年以来の弱い結果となったため、強い買いが入り120pips以上上昇した。その後も上げたが、1487.0ドル台の高値を付けた後はやや軟化して1480.0ドル付近で引けた。

[本日の相場予想]
予想レンジ(サクソバンク証券スポット):1462.0-1492.0ドル 陰線引け
エントリーポイント:1485.0ドル
目標:1460.0ドル
ストップロス:1490.0ドル
備考:
1485.0ドルでの売りを推奨。下げる場合は、1478.0ドルでの売りを試したい。

白金

[昨日の相場分析]
始値:880.1ドル
終値:876.6ドル
結果:872.9-887.2ドル 陰線引け
予想:850.0-900.0ドル 陰線引け

白金は下落。時間外取引は880.0ドルで始まり、アジア時間冒頭に887ドル台まで上昇しこの日の高値を付けた。その後はドル高に振れたことから軟調となり、アジア時間内に880.0ドル台まで下落した。欧州時間に入ると買いが入り、885.0ドル台まで上昇したが、立会時間前から売られた。アメリカISM製造業景況感指数が10年ぶりの弱い内容となったことで堅調となった金の連れ高となり、下げが一服したが、881.0ドル台まで戻すのが精いっぱいで、引けにかけて880.0ドルを再度割り込んだ。

[本日の相場予想]
予想レンジ(サクソバンク証券スポット):860.0-886.0ドル 陰線引け
エントリーポイント:874.0ドル
目標:860.0ドル
ストップロス:880.0ドル
備考:
874.0ドルでのトレンドフォローの売りを試したい。上げる場合は886.0ドルでの売りか。

穀物

産地の天気予報

天気予報(アメリカ)
・コーンベルト東部:イリノイ州、インディアナ州、オハイオ州
天気:五大湖地域では前線による雨。そのほかの地域では晴天。今後の予想雨量は平年を上回る。
気温:平年以上まで上昇する見込み。
・コーンベルト西部:アイオワ州、ネブラスカ州、ミネソタ州、ミズーリ州
天気:中西部に前線が停滞し雨を降らせている。今後の予想雨量は特に西部で平年を上回る。
気温:前線の西側と北側では気温が低下している。西部はこの先1週間は平年並みでその後は平年を上回る。そのほかは平年以上まで上昇する見込み。

大豆

[昨日の相場分析]
始値:903.5セント
終値:919.0セント
結果:902.5-919.0セント 陽線引け
予想:890.0-910.0セント 陽線引け

大豆は大幅上昇。約150pipsの上昇となった。時間外取引は905.0セント台で始まり、アジア時間はじりじりと値上がりし、アジア時間終盤には907.0セントまで上昇した。欧州時間は906.0セント台での小幅な値動きとなった。立会時間直前から平年より遅い収穫が、秋の多雨と気温低下による降霜で品質低下を招くとの見方から買いが入り、日本時間で日付が変わるころまでに910.0セントを突破し、引けにかけて919.0セントまで上昇した。

[本日の相場予想]
予想レンジ(サクソバンク証券11月限):904.0-926.0セント 陽線引け
エントリーポイント:915.0セント
目標:926.0セント
ストップロス: 910.0セント
備考:
915.0セント付近での買いを試したい。上げる場合は919セントでのトレンドフォローの買いを試したい。

コーン

[昨日の相場分析]
始値:386.0セント
終値:390.5セント
結果:384.7-392.0セント 陽線引け
予想:375.0-395.0セント 陽線引け

コーンは上昇。時間外取引は386.0セント台で始まり欧州時間まで小幅な値動きだった。欧州時間に入ると売られ385.0セント台まで下落した。立会時間直前から昨日発表された四半期在庫が市場予想を下回ったこと、遅れている収穫のため秋の長雨・降霜が品質に影響するとの見方を材料とした買いが入り、390.0セント台まで約5セント上昇し、その後は、小幅な値動きとなり390.0セント台で推移して引けた。

[本日の相場予想]
予想レンジ(サクソバンク証券12月限):385.0-398.0セント 陽線引け
エントリーポイント:390.0セント
目標:398.0セント
ストップロス:385.0セント
備考:
390.0セント付近での買いを推奨。上げる場合は393.0セントでの買いを試したい。

予想方法

予想方法についてはこちら


参考サイト

CME、NYMEX、ロイター、ブルームバーグ、時事通信、日本経済新聞、サクソバンク証券株式会社、Investing.com


※このHPページで紹介している相場の動きの見方や見通しは一般的な考え方に基づくものであり、利益の増加や損失の減少を保証するものではありません。また、取引への参加を促すものではありません。ご自身の判断にてお取引いただきますようお願いいたします。