相場予想2019年10月24日

  

今日の予想

株式指数

ダウ

[前日の相場分析]
始値:26779ドル
終値:26832ドル
結果:26631-26898ドル 陽線引け
予想:26570-27120ドル 陽線引け

ダウは上昇。時間外取引は26780ドル台で始まった。アジア時間前半は売りが入り26720ドル台まで下落した。アジア時間後半からは買いが入り、欧州時間が始まるころまでに26770ドル台まで上昇した。欧州時間に入ると日本時間19時頃に26820ドルまで上昇した後、英国のEU離脱の不透明感から26630ドル台まで急落したが、すぐに買い戻され立会時間までに26890ドルまで上昇して高値を付けた。日本時間の日付の変わる頃からは売りに転じ26750ドル台まで下落した。引けにかけて買いが入り、26830ドル台を回復して引けた。ボーイングやキャタピラーの決算は低調となったものの、売りにはつながらず、予想より対中関税の影響が小さいとされたことで上昇した。24日はスリーエム、アマゾン、インテルなどの決算が予定されている。

[本日の相場予想]
予想レンジ( サクソバンク証券):26550-27150ドル 陽線引け
エントリーポイント:26950ドル
目標:27150ドル
ストップロス:26850ドル
備考:
26950ドルでのトレンドフォローの買いを推奨。

エネルギー

原油

[前日の相場分析]
始値:54.20ドル
終値:55.86ドル
結果:53.60-56.05ドル 陽線引け
予想:52.90-55.00ドル 陰線引け

原油は上昇。時間外取引は54.20ドル台で始まった。アジア時間前半はやや売られて54.00ドル台まで下落する小幅な値動きだった。アジア時間後半は54.20ドルまで買い戻された。欧州時間に入ると日本時間17時頃から売りが入って53.80ドル台まで下落した。その後は買いが入り、立会時間開始時間頃までに54.00ドル台を回復した。立会時間に入ると売りが入って一時53.60台まで下落したが、直後に買いに転じた。日本時間23時30分発表のEIA原油統計は原油在庫169万バレル減(予想220万バレル増)、ガソリン在庫310万バレル減(予想230万バレル減)、留出油在庫271万バレル減となったことが支援材料となって、日本時間27時頃まで一方的な上昇となり56.00ドル台まで上昇して高値を付けた。引けにかけてはやや下落したが、55.80ドル台を維持して引けた。OPECプラスによる協調減産期待やアメリカの原油生産量が足踏みしていること、アメリカの原油輸入量の減少で輸出超過状態となっていることも支援材料となった。

[本日の相場予想]
予想レンジ( サクソバンク証券12月限):54.00-56.50ドル 陰線引け
エントリーポイント:56.00ドル
目標:54.00ドル
ストップロス:56.50ドル
備考:
56.00ドルで売りを考えたい。上げが強い場合は一旦エントリーを待ちたい。下げる場合は55.50ドルでの売りを試したい。

天然ガス

[前日の相場分析]
始値:2.268ドル
終値:2.274ドル
結果:2.242-2.297ドル 陽線引け
予想:2.210-2.320ドル 陽線引け

天然ガスは上昇。時間外取引は2.260ドル台で始まった。アジア時間から欧州時間にかけて売りが先行し、2.240ドル台まで下落した。日本時間20時頃から買いが入って2.290ドル台まで上昇して高値を付けた。10月最終週からの冷え込みが支援材料となった。立会時間は売りで始まり日本時間の日付が変わる頃までに2.250ドル台まで下落した。11月の始めの気温が予想より穏やかになることが懸念材料となった。日本時間日付が変わる頃から買い戻されて2.290ドル台まで上昇した。引けにかけては軟化し2.270ドル台まで下落して引けた。

[本日の相場予想]
予想レンジ( サクソバンク証券12月限):2.210-2.350ドル 陽線引け
エントリーポイント:2.250ドル
目標:2.320ドル
ストップロス:2.210ドル
備考:
2.250ドルまで下げたら買いを入れたい。上げる場合は2.310ドルで買いを入れたい。

貴金属

[前日の相場分析]
始値:1488.3ドル
終値:1491.8ドル
結果:1487.6-1496.2ドル 陽線引け
予想:1470.0-1501.0ドル 陰線引け

金は上昇。時間外取引は1488.0ドルで始まった。アジア時間はもみ合いながら1487.0ドルから1490.0ドルまで上昇する小幅値動きとなった。欧州時間に入ると英国のEU離脱に対する不透明感から強い買いが入り一時1495.0ドルまで上昇したが、日本時間18時頃からは売りに転じて1490.0ドルまで売られた。立会時間に入ると再び買いが入り、一気に上昇して1496.0ドル台まで上昇して高値を付けた。その後は英国の離脱に対する続報待ちで買い一服となり、引けにかけて売りに転じて1491.0ドル台まで下落して引けた。

[本日の相場予想]
予想レンジ(サクソバンク証券スポット):1477.0-1506.0ドル 陰線引け
エントリーポイント:1495.0ドル
目標:1480.0ドル
ストップロス:1500.0ドル
備考:
1495.0ドルで売りを入れたい。下げる場合は1490.0ドルでのトレンドフォローの売りを試したい。

白金

[前日の相場分析]
始値:889.6ドル
終値:915.7ドル
結果:889.3-919.2ドル 陽線引け
予想:880.0-900.0ドル 陰線引け

白金は上昇。時間外取引は889.0ドルで始まり、この値がほぼ安値となった。アジア時間から欧州時間前半かけては金が堅調となったことからゆっくりと上昇し895.0ドル台まで上昇した。日本時間18時頃から上げが一服し、売りが入って21時頃までに890.0ドル台まで下落した、21時を過ぎると英国の欧州連合離脱に対する不透明感と米中の通商協議の進展期待を材料とした強い買いが入り、日本時間で日付が変わる頃までに919.0ドル台まで25ドル以上上昇した。引けにかけては小幅な値動きとなり、高値からわずかに売られた915.0ドル台で引けた。

[本日の相場予想]
予想レンジ(サクソバンク証券スポット):885.0-935.0ドル 陰線引け
エントリーポイント:916.0ドル
目標:890.0ドル
ストップロス:921.0ドル
備考:
916.0ドルでのトレンドフォローの売り入れたい。上げる場合は930.0ドルでの売りを考えたい。

穀物

産地の天気予報

天気予報(アメリカ)
・コーンベルト東部:イリノイ州、インディアナ州、オハイオ州
天気:北部で雷雨。今後の予想雨量は平年並み。
気温:北部で気温が低下。2週間後は平年以下の見込み。
・コーンベルト西部:アイオワ州、ネブラスカ州、ミネソタ州、ミズーリ州
天気:北部の広い範囲でみぞれ。今後の予想雨量は平年並み。
気温:北部で気温が低下。2週間後は平年以下の見込み。

大豆

[前日の相場分析]
始値:933.7セント
終値:933.7セント
結果:927.0-937.7セント 陰線引け
予想:926.0-950.0セント 陽線引け

大豆は横ばい。時間外取引は933.0セント台で始まった。アジア時間前半に937.0セント台まで上昇して高値を付けた後は売りが入り、アジア時間後半は936.0セント台までの小幅な下落となった。欧州時間に入ると売りが入り、立会時間に入って日本時間の日付が変わる頃まで、ほぼ一方的に下落して927.0セント台の安値を付けた。中国による買い付け期待が高まりながらも実際に買いが入っていないこと、収穫の進展が重しとなった。日本時間で日付が変わるとUSDAの発表した12.8万トンの仕向け地不明の大型制約を材料として買いに転じた。その後は引けまで一方的に買い戻されて始値を回復して引けた、

[本日の相場予想]
予想レンジ(サクソバンク証券1月限):926.0-950.0セント 陽線引け
エントリーポイント:930.0セント
目標:940.0セント
ストップロス: 925.0セント
備考:
930.0セントでの買いを推奨。

コーン

[前日の相場分析]
始値:388.2セント
終値:388.2セント
結果:383.2-388.7セント 陰線引け
予想:381.0-395.0セント 陽線引け

コーンは横ばい。時間外取引は388.0セント台で始まった。アジア時間から欧州時間前半までは388.0セントを中心とした小幅な値動きだった。欧州時間後半からは売りが入り、立会時間までに383.0セント台まで下落して安値を付けた。コーンベルトでの収穫の進展から売りが入った。立会時間後半に入ると寒波による気温低下からの品質低下懸念が支援材料となり、引けにかけて買いが入って、ほぼ一方的に上昇し、始値を回復して引けた。この日EIA発表のエタノール平均生産量は日量99.6万バレルと前週の97.1万バレルを上回った。一方の在庫は2136.4万バレルと、2206.1万バレルから減少した。

[本日の相場予想]
予想レンジ(サクソバンク証券12月限):383.0-395.0セント 陽線引け
エントリーポイント:385.0セント
目標:395.0セント
ストップロス:381.0セント
備考:
下げる場合は385.0セントでの買いを試したい

予想方法

予想方法についてはこちら


参考サイト

CME、NYMEX、ロイター、ブルームバーグ、時事通信、日本経済新聞、サクソバンク証券株式会社、Investing.com


※このHPページで紹介している相場の動きの見方や見通しは一般的な考え方に基づくものであり、利益の増加や損失の減少を保証するものではありません。また、取引への参加を促すものではありません。ご自身の判断にてお取引いただきますようお願いいたします。