相場予想2019年10月25日

  

今日の予想

株式指数

ダウ

[前日の相場分析]
始値:26873ドル
終値:26804ドル
結果:26705-26915ドル 陰線引け
予想:26550-27150ドル 陽線引け

ダウは下落。時間外取引は上窓が開いて26870ドル台で始まった。アジア時間前半は売りが入って26830ドル台まで下落すると小幅な値動きとなった。欧州時間直前から買いが入って、26900ドルまで上昇したが、直後に売られて一時26820ドルまで下落した。その後は買いが優勢となり、立会時間までに26900ドルを突破して高値を付けた。立会時間に入ると大きく売られて、26710ドル台まで下落した。マイクロソフトやインテルの好調な決算が株価を牽引した。一方でスリーエムやアマゾン、ツイッター、フォードの決算は冴えず、株価の重しとなった。21時30分発表のアメリカ耐久財受注が-1.1%と予想の-0.7%を下回る低調だったことも懸念材料となった。一方で新規失業保険申請数は21.2万件と、予想の21.5万件とを下回って堅調だった。新築一戸建て受託販売戸数は70.1万件と予想と一致した。その後は、26700ドル台から26820ドル台のレンジでの値動きとなり、結局引けにかけて26800ドル台まで買い戻されて引けた。

25日はベライゾンなどの決算が予定されている。

[本日の相場予想]
予想レンジ( サクソバンク証券):26580-27150ドル 陽線引け
エントリーポイント:26750ドル
目標:27000ドル
ストップロス:26650ドル
備考:
26750ドルでの買いを試したい。

エネルギー

原油

[前日の相場分析]
始値:55.85ドル
終値:56.05ドル
結果:53.39-56.48ドル 陽線引け
予想:54.00-56.50ドル 陰線引け

原油は上昇。時間外取引は55.80ドル台で始まった。アジア時間前半はやや売られて55.50ドル台まで下落し、その後は欧州時間まで小幅な値動きだった。欧州時間に入るとOPECの追加減産期待や米中通商協議の楽観的な見通しが材料となって、日本時間19時頃から買いが入り立会時間までに56.00ドル台を突破し、56.20ドルまで上昇した。その後やや売りが入ったが、日本時間で日付が変わる頃から再び上昇し、日本時間26時頃に56.40ドル台まで上昇し高値を付けた。引けにかけてはやや値を落としたが56ドル台を維持して引けた。

[本日の相場予想]
予想レンジ( サクソバンク証券12月限):55.00-57.00ドル 陰線引け
エントリーポイント:56.50ドル
目標:55.00ドル
ストップロス:57.00ドル
備考:
56.50ドルで売りを考えたい。今日も上げが強い場合は一旦エントリーを待ちたい。下げる場合は55.50ドルでの売りを試したい。

天然ガス

[前日の相場分析]
始値:2.276ドル
終値:2.322ドル
結果:2.260-2.333ドル 陽線引け
予想:2.210-2.350ドル 陽線引け

天然ガスは上昇。時間外取引は2.270ドル台で始まった。アジア時間から欧州時間にかけては2.270ドル台から2.280ドル台の間で小幅な値動きとなった。欧州時間に入るとやや売りが入り、2.270ドル台を割り込んだが、日本時間18時頃から買いが入って2.310ドル台まで上昇した。立会時間直前から11月からの気温上昇による需要減が懸念材料となり、売りが入って2.260ドル台まで下落し安値を付けた。その後は日本時間の日付が変わる頃から買いに転じ立会時間後半には一時2.330ドル台まで上昇して高値を付けるなど買われた。引けにかけて2.320ドル台まで上昇して引けた。月末の寒波による需要増見込みが支援材料となった。

[本日の相場予想]
予想レンジ( サクソバンク証券12月限):2.250-2.350ドル 陽線引け
エントリーポイント:2.300ドル
目標:2.350ドル
ストップロス:2.250ドル
備考:
2.230ドルで買いを入れたい。上げる場合は2.350ドルで買いを入れてみたい。

貴金属

[前日の相場分析]
始値:1491.7ドル
終値:1503.2ドル
結果:1479.6-1504.0ドル 陽線引け
予想:1477.0-1506.0ドル 陰線引け

金は上昇。時間外取引は1490.0ドル台で始まった。アジア時間は1491.0ドルから1493.0ドルまでの間で小幅な値動きとなった。欧州時間に入るとドル安の一服から一時1488.0ドル台まで下落したが、日本時間20時頃から英国のEU離脱に対する不透明感や21時30分発表のアメリカ耐久財受注が-1.1%と予想の-0.7%を下回る低調だったことで利下げ期待が強まって買いが入り、日本時間の日付が変わる頃まで強い買いが入って上昇し1503.0ドル台まで上昇した。日付が変わった後はやや軟化し、一時1500.0ドル台を割り込んだが、立会時間後半から再び買いが入って、引けにかけて1503ドルまで上昇して引けた。

[本日の相場予想]
予想レンジ(サクソバンク証券スポット):1482.0-1513.0ドル 陽線引け
エントリーポイント:1500.0ドル
目標:1513.0ドル
ストップロス:1495.0ドル
備考:
1500.0ドルで買いを入れたい。上げる場合は1510.0ドルで買いを試したい。

白金

[前日の相場分析]
始値:915.7ドル
終値:921.6ドル
結果:912.9-931.7ドル 陽線引け
予想:885.0-935.0ドル 陰線引け

白金は上昇。時間外取引は915.0ドル台で始まった。アジア時間から欧州時間かけては金が堅調となったことからゆっくりと上昇し924.0ドル台まで上昇した。欧州時間に入るとドル安一服を受けて上げが一服し、売りが入って立会時間までに917.0ドル台まで下落した。日本時間20時頃からは金の連れ高となって買いが入り、立会時間までに930.0ドル台を突破して高値を付けた。英国のEU離脱に対する不透明感や予想以下のアメリカの経済指標が支援材料となった。その後、立会時間に入ると上げが一服して売りが入り、日本時間で日付が変わる頃までに921.0ドル台まで下落、以後は小幅値動きとなって引けた。

[本日の相場予想]
予想レンジ(サクソバンク証券スポット):900.0-937.0ドル 陽線引け
エントリーポイント:915.0ドル
目標:935.0ドル
ストップロス:910.0ドル
備考:
915.0ドルで買いを入れたい。上げる場合は925.0ドルでの買いを考えたい。

穀物

産地の天気予報

天気予報(アメリカ)
・コーンベルト東部:イリノイ州、インディアナ州、オハイオ州
天気:西部で雷雨。今後の予想雨量は平年並み。
気温:北部で気温が低下。2週間後は平年以下の見込み。
・コーンベルト西部:アイオワ州、ネブラスカ州、ミネソタ州、ミズーリ州
天気:南部でみぞれ。今後の予想雨量は平年並み。
気温:北部から西部で気温が低下。2週間後は平年以下の見込み。

大豆

[前日の相場分析]
始値:933.0セント
終値:933.0セント
結果:932.0-938.0セント 陰線引け
予想:926.0-950.0セント 陽線引け

大豆は横ばい。時間外取引は933.0セント台で始まった。アジア時間前半に935.0セント台まで上昇した。アジア時間後半から欧州時間前半は935.0セント台から933.0セント台の間で小幅な値動きとなった。欧州時間後半に入ると中国からの需要期待が高まって買いが入り、日本時間20時頃に937.0セント台まで上昇したが、コーンベルトで収穫が進むとの見通しから933.0セントまで下落した。立会時間前から買いに転じて再び937.0セントまで上昇したが、USDA発表の輸出成約高が47.5万トンと前週の160.1万トンを大きく下回ったことで上値は重かった。日本時間の日付が変わることから売りに転じて、結局始値まで下落して引けた。

[本日の相場予想]
予想レンジ(サクソバンク証券1月限):926.0-950.0セント 陽線引け
エントリーポイント:933.0セント
目標:940.0セント
ストップロス: 928.0セント
備考:
933.0セントを底値と見た買いを推奨。

コーン

[前日の相場分析]
始値:388.0セント
終値:386.5セント
結果:384.7-390.0セント 陰線引け
予想:383.0-395.0セント 陽線引け

コーンは横ばい。時間外取引は388.0セント台で始まった。アジア時間前半は買いが入って389.0セント台まで上昇した。アジア時間から欧州時間までは389.0セントを中心とした小幅な値動きだった。欧州時間前半からはコーンベルトでの収穫進展見通しから売りが入り、日本時間20時までに388セントまで下落した。20時になると買いが入って390セント台まで上昇して高値を付けた。以後は、立会時間開始を挟んで日本時間で日付が変わる頃までに385.0セント台まで下落して安値を付けた。その後はやや買い戻されて、386.0セント台で引けた。

[本日の相場予想]
予想レンジ(サクソバンク証券12月限):383.0-395.0セント 陽線引け
エントリーポイント:385.0セント
目標:395.0セント
ストップロス:381.0セント
備考:
385.0セントを底値と見た買いを試したい

予想方法

予想方法についてはこちら


参考サイト

CME、NYMEX、ロイター、ブルームバーグ、時事通信、日本経済新聞、サクソバンク証券株式会社、Investing.com


※このHPページで紹介している相場の動きの見方や見通しは一般的な考え方に基づくものであり、利益の増加や損失の減少を保証するものではありません。また、取引への参加を促すものではありません。ご自身の判断にてお取引いただきますようお願いいたします。