相場予想2019年10月30日

  

今日の予想

株式指数

ダウ

[前日の相場分析]
始値:27095ドル
終値:27098ドル
結果:27018-27162ドル 陽線引け
予想:26750-27310ドル 陽線引け

ダウは横ばい。時間外取引は26090ドル台で始まった。昨日から始まったFOMCの様子見相場だった。アジア時間から欧州時間前半までは27100ドルを中心とした小幅な値動きとなり、日本時間17時頃には27050ドル台まで下落した。欧州時間後半からは買いが入り立会時間開始直後までに27160ドル台まで上昇して高値を付けた。日本時間で日付が変わる頃に11月のAPECでの米中間の貿易協議の合意が行われない可能性が報道されたことで売りが入って、日本時間26時ごろまでに27050ドル台まで下落した。その後は合意が崩れたのではないとの米政府高官の発言を受けて、引けにかけて上昇して小幅な値動きとなった後、27100ドル台で引けた。

30日はアップルなどの決算が予定されている。

[本日の相場予想]
予想レンジ( サクソバンク証券):26810-27370ドル 陽線引け
エントリーポイント:27150ドル
目標:27300ドル
ストップロス:27050ドル
備考:
上げる場合は27150ドルで、下げる場合は27050ドルでの買いを考えたい。

エネルギー

原油

[前日の相場分析]
始値:55.77ドル
終値:55.58ドル
結果:54.46-55.87ドル 陰線引け
予想:55.00-57.00ドル 陽線引け

原油は下落。時間外取引は55.70ドル台で始まった。OPECプラスによる協調減産拡大の期待がしぼんだことが懸念材料となった。アジア時間前半はやや軟化しつつ55.50ドル台まで下落した。欧州時間に入っても売りが優勢で、54.70ドル台まで下落して立会時間となった。立会時間は買いが入り55.70ドル台まで上昇して高値を付けた。その後は11月のAPECで米中間の貿易協議の合意が行われない可能性が報道されたことから売りが入って55.40ドル台まで下落した後は小幅な値動きとなり、結局55.50ドル台で引けた。引け前に発表されたAPI原油在庫は原油在庫59万バレル増、ガソリン在庫159万バレル増、留出油199万バレル増だった。

[本日の相場予想]
予想レンジ( サクソバンク証券12月限):54.50-57.00ドル 陽線引け
エントリーポイント:55.00ドル
目標:57.00ドル
ストップロス:54.50ドル
備考:
55.00ドルでの買いを入れたい。上げる場合は56.00ドルでの買いを考えたい。

天然ガス

[前日の相場分析]
始値:2.642ドル
終値:2.702ドル
結果:2.638-2.775ドル 陽線引け
予想:2.380-2.500ドル 陽線引け

天然ガスは上昇。時間外取引は2.640ドル台で始まった。アジア時間はそのまま小幅な値動きとなった。アジア時間終盤から買いが入り欧州時間までに2.680ドル台まで上昇した。欧州時間は日本時間20時頃までは小幅な上昇だったが、21時ごろからは11月中旬までは全国的に寒さが続くとの予報で需要が増えるとの見方から強い買いが入って立会時間までに2.730ドル台まで上昇した。立会時間は売りが入る場面もあったが、2.770ドル台まで上昇して高値を付けた。日本時間27時頃に0.070セント下落して引けにかけては2.700でドル台での小幅な値動きになって引けた。

[本日の相場予想]
予想レンジ( サクソバンク証券1月限):2.670-2.800ドル 陽線引け
エントリーポイント:2.700ドル
目標:2.800ドル
ストップロス:2.650ドル
備考:
2.700ドルで買いで入りたい。上げる場合は2.730ドルでの買いを試したい。

貴金属

[前日の相場分析]
始値:1492.3ドル
終値:1487.8ドル
結果:1483.4-1494.8ドル 陰線引け
予想:1480.0-1510.0ドル 陽線引け

金は下落。時間外取引は1492.0ドル台で始まった。アジア時間から欧州時間までは1492.0ドルを中心とした小幅な値動きだった。欧州時間に入ると1495.0ドル付近まで上昇したが、日本時間20時前に英国で野党が12月の総選挙に同意したことから売りが入って1485.0ドル台まで下落した。その後、立会時間前に買いが入って1490.0ドル台まで上昇したが、立会時間に入った直後に下落して、1483.0ドル台の安値を付けた。日本時間で日付が変わる前後に11月のAPECで米中協議の合意がない可能性が伝えられたことで買いが入って、日本時間25時ごろまでに1493.0ドル台まで買い戻されたが、米中間の合意が崩れたのではないとの政府高官の発言が入ったことで上値は重かった。結局、1487.0ドル台で引けた。

[本日の相場予想]
予想レンジ(サクソバンク証券スポット):1470.0-1510.0ドル 陽線引け
エントリーポイント:1485.0ドル
目標:1480.0ドル
ストップロス:1500ドル
備考:
1485.0ドルでの買いを推奨。上げる場合は1492.0ドルでの買いを考えたい。

白金

[前日の相場分析]
始値:912.9ドル
終値:919.6ドル
結果:907.8-921.2ドル 陽線引け
予想:905.0-935.0ドル 陽線引け

白金は上昇。時間外取引は912.0ドル台で始まった。アジア時間序盤から買いが入って917.0ドルまで上昇したが、その後は売りが入って欧州時間までに910.0ドル台まで下落した。欧州時間に入ると金につれ高となって上昇し917.0ドル台まで上昇したが、日本時間18時頃からは逆に金に連れ安となって907.0ドル台まで下落して安値を付けた。その後はドル安が一服したことで買いに転じた。立会時間開始直後に売られる場面もあったが、日本時間で日付が変わる頃までに920.0ドル台まで上昇した。その後は小幅な値動きとなって919.0ドル台で引けた。

[本日の相場予想]
予想レンジ(サクソバンク証券スポット):904.0-931.0ドル 陽線引け
エントリーポイント:920.0ドル
目標:931.0ドル
ストップロス:915.0ドル
備考:
上げる場合は920.0ドルでの買いを、下げる場合は910.0ドルでの買いを試したい。

穀物

産地の天気予報

天気予報(アメリカ)
・コーンベルト東部:イリノイ州、インディアナ州、オハイオ州
天気:西部や南部でで雷雨。今後の予想雨量は平年を下回る。
気温:西部から気温が低下。2週間後は平年以下の見込み。
・コーンベルト西部:アイオワ州、ネブラスカ州、ミネソタ州、ミズーリ州
天気:東部や南部の広い範囲でみぞれ。今後の予想雨量は平年を下回る。
気温:北部や西部では氷点下の冷え込み。2週間後は平年以下の見込み。

大豆

[前日の相場分析]
始値:920.0セント
終値:916.2セント
結果:915.2-924.2セント 陰線引け
予想:910.0-935.0セント 陽線引け

大豆は下落。時間外取引は920.0セント台で始まった。アジア時間序盤に918.0セント台まで下落すると、欧州時間までに920.0セント台までゆっくりと上昇した。欧州時間に入ると売りに転じて、立会時間直前までに915.0セント台まで下落した。立会時間に入ると強い買いが入って、一時924.0セント台まで約6セント上昇したが、直後に11月のAPECで予定していた米中協議の合意が遅れる可能性との報道が行われたことで約4セント下落した。その後も日本時間で日付が変わる頃まで売られて、915.0セント台前半まで下落し安値を付けた。昨日のクロッププログレスレポートで収穫が進んでいると事が報告されたことも懸念材料となった。その後の買い戻しの動きは弱く、結局916.0セント台で引けた。

[本日の相場予想]
予想レンジ(サクソバンク証券1月限):910.0-940.0セント 陽線引け
エントリーポイント:930.0セント
目標:940.0セント
ストップロス: 925セント
備考:
930.0セントでの買いを考えたい。上げる場合は935.0セントで買いを入れたい。

コーン

[前日の相場分析]
始値:382.7セント
終値:385.5セント
結果:381.5-386.7セント 陽線引け
予想:380.0-390.0セント 陽線引け

コーンは上昇。時間外取引は382.0セント台で始まった。アジア時間から欧州時間にかけては383.0セントを中心とした小幅な値動きとなった。欧州時間に入ると売りが入り、日本時間で20時頃に381.0セント台後半まで下落した。直後に弱い買いがはいり383.0セントまで戻した。立会時間に入ると381.0セント台まで売られて下落したが、コーンベルトでの収穫の遅れや降雪が品質へ影響するとの懸念から強く買われて386.0セント台まで上昇して高値を付けた。日本時間23時頃からはポジション修正の売りが強まって、引けにかけて383.0セント台まで下落した。引け直前には買いが入って上昇し、385.0セント台で引けた。

[本日の相場予想]
予想レンジ(サクソバンク証券12月限):380.0-392.0セント 陽線引け
エントリーポイント:384.0セント
目標:392.0セント
ストップロス:380.0セント
備考:
394セントでの買いを試したい。上げる場合は386.0セントでの買いを考えたい。

予想方法

予想方法についてはこちら


参考サイト

CME、NYMEX、ロイター、ブルームバーグ、時事通信、日本経済新聞、サクソバンク証券株式会社、Investing.com


※このHPページで紹介している相場の動きの見方や見通しは一般的な考え方に基づくものであり、利益の増加や損失の減少を保証するものではありません。また、取引への参加を促すものではありません。ご自身の判断にてお取引いただきますようお願いいたします。