相場予想2019年10月4日

  

今日の予想

株式指数

ダウ

[昨日の相場分析]
始値:26043ドル
終値:26206ドル
結果:25735-26208ドル 陽線引け
予想:25750-26540ドル 陰線引け

ダウは6日ぶり反発。時間外取引は26040ドル台で始まり、その水準で欧州時間後半まで小幅な値動きだった。立会時間にかけては26000ドル台まで下落した。立会時間に入ると、この日、23時に発表されたISM非製造業景況指数が、51.6と2016年8月以来の弱い内容だったことで、一気に売りが進み25730ドル台まで下落した。その後はFRBが追加利下げを行うとの期待感から買い戻され、結局26200ドル台を回復して引けた。この日発表のアメリカ新規失業保険申請数は予想の21.5万件に対し21.9万件、製造業新規受注は予想の0.2%減に対して0.1%減だった。

[本日の相場予想]
予想レンジ( サクソバンク証券):25620-26400ドル 陰線引け
エントリーポイント:26050ドル
目標:25650ドル
ストップロス:26200ドル
備考:
26050ドルでのトレンドフォローの売りを試したい。ただし、今夜21時30分のアメリカ雇用統計前には手仕舞って様子を見たい。

エネルギー

原油

[昨日の相場分析]
始値:52.47ドル
終値:52.28ドル
結果:50.98-52.89ドル 陰線引け
予想:51.50-53.60ドル 陰線引け

原油は10日続落。時間外取引は52.40ドル台で始まった。アジア時間前半に買いが入り、52.80ドル台まで上昇し、アジア時間はその水準で推移した。欧州時間直前からは売りが入り、終盤にかけて52.30ドル台まで徐々に下落した。立会時間に入ると23時発表のISM非製造業景況指数が52.6と2016年8月以来の弱気な内容だったことで売りが入り、一時51.00ドル台を割り込んで安値を付けた。その後は株高に転じたことから買い戻されて、引けにかけて52.30ドル台まで戻して引けた。来週から米中間の閣僚級会議が再開されることも支援材料となっている。

[本日の相場予想]
予想レンジ( サクソバンク証券11月限):51.30-53.20ドル 陰線引け
エントリーポイント:52.10ドル
目標:51.30ドル
ストップロス:52.80ドル
備考:
52.10ドルでの売りを試したい。上げる場合は52.70ドル以上で売りを入れたい。

天然ガス

[昨日の相場分析]
始値:2.248ドル
終値:2.340ドル
結果:2.206-2.340ドル 陽線引け
予想:2.220-2.290ドル 陰線引け

天然ガスは6日ぶりに反発。時間外取引は2.250ドル台で始まりアジア時間は小幅な値動きだった。欧州時間に入るとやや買われて2.280ドル台まで上昇した。立会時間直前に強い売りが入り、2.200ドル台まで下落安値を付けたが、立会時間に入ると23時30分のEIA天然ガス在庫は予想105Bに対して112Bと積み増しの結果だったが、気温の低下見通しの方が重視されて、上昇して2.280ドル台を回復した。直後一旦売りが入るものの、再度強く買われて、2.340ドル台まで上昇して高値を付けた。その後は売りが入り、2.310ドル台まで下落するものの、下値は固く2.330ドル台まで買い戻されて引けた。

[本日の相場予想]
予想レンジ( サクソバンク証券11月限):2.240-2.350ドル 陰線引け
エントリーポイント:2.310ドル
目標:2.240ドル
ストップロス:2.350ドル
備考:
2.310ドルでトレンドフォローの売りを推奨。上げる場合は2.350ドルでの売りを試したい。

貴金属

[昨日の相場分析]
始値:1499.4ドル
終値:1504.8ドル
結果:1495.7-1519.6ドル 陽線引け
予想:1477.0-1514.0ドル 陰線引け

金は上昇。時間外取引は1500ドルの水準で始まり、アジア時間から欧州時間後半にかけて小幅な値動きだった。欧州時間後半からは買いが入り1505.0ドル台をうかがった。立会時間に入ると、23時発表のISM非製造業景況指数予想55.0に対して52.6と弱気な内容になったこと受けて上昇した。FRBの利下げ期待が強まったことも受けて一時1519.0ドル台まで20ドル近く上昇し、日付が変わる頃に高値を付けた。ただ、その後は株高に転じたここなどを受けて軟化し、引けにかけて1505.0ドル台まで下落して引けた。

[本日の相場予想]
予想レンジ(サクソバンク証券スポット):1480.0-1520.0ドル 陰線引け
エントリーポイント:1500.0ドル
目標:1480.0ドル
ストップロス:1505.0ドル
備考:
1500.0ドルでのトレンドフォローの売りを試したい。今夜21時30分のアメリカ雇用統計前には手仕舞って様子を見たい。

白金

[昨日の相場分析]
始値:887.7ドル
終値:888.2ドル
結果:884.1-898.2ドル 陽線引け
予想:875.0-900.0ドル 陰線引け

白金は小幅上昇。時間外取引は887.0ドル台で始まり、アジア時間前半は890ドル台まで上昇した後、アジア時間の後半にかけてはドル安一服を受けて軟化し、885.0ドル台まで下落した。欧州時間に入るころから金の堅調を受けた買いが入り、888.0ドル台に乗せると、後半にかけて895.0ドル台まで上昇した。その後はおおよそ890.0ドルから895.0ドルのレンジで推移し、ISM非製造業景況指数が予想55.0に対して52.6と弱気な内容となったことを受けて金が堅調となると、白金も上昇して898.0ドル台の高値を付けた。その後、金が軟調に転じると白金も売られ、引けにかけて884.0ドル台まで下落して引けた。

[本日の相場予想]
予想レンジ(サクソバンク証券スポット):875.0-897.0ドル 陰線引け
エントリーポイント:885.0ドル
目標:875.0ドル
ストップロス:890.0ドル
備考:
885.0ドルでの売りを試したい。

穀物

産地の天気予報

天気予報(アメリカ)
・コーンベルト東部:イリノイ州、インディアナ州、オハイオ州
天気:五大湖地域と東部では雨。今後の予想雨量は平年を上回る。
気温:前線の北側に当たる五大湖周辺では気温が低下。そのほかは平年以上まで上昇する見込み。
・コーンベルト西部:アイオワ州、ネブラスカ州、ミネソタ州、ミズーリ州
天気:西部の雨は上がった。今後の予想雨量は特に西部で平年を上回る。
気温:前線の西側と北側では気温が低下している。西部はこの先1週間は平年並みでその後は平年を上回る。そのほかは平年以上まで上昇する見込み。

大豆

[昨日の相場分析]
始値:911.2セント
終値:911.0セント
結果:907.2-917.7セント 陰線引け
予想:903.0-930.0セント 陽線引け

大豆はほぼ横ばい。時間外取引は911.0セント台から始まり、アジア時間から欧州時間広範囲かけては一旦912.0セント台に上げた後、小幅に値下がりした。立会時間直前に強い売りが入り、907.0セント台まで下落し安値を付けたが、立会時間に入ると、USDAが発表した輸出検証高が207.6万トンと前週の103.8万トンを大幅に上回り、事前予想レンジも超えたことで一転して強く買われ約8セント上昇した。買いは続き、日本時間で日付が変わるころに917.0セント台の高値を付けた。立会時間の後半に入ると、今度は利食いの売りを受けて908.0セント台まで下落し、これまでの上げ分を一掃した。その後、買い戻されて911.0セント台を回復したが、上値は重くそのまま引けた。

[本日の相場予想]
予想レンジ(サクソバンク証券11月限):902.0-921.0セント 陽線引け
エントリーポイント:910.0セント
目標:920.0セント
ストップロス: 905.0セント
備考:
910.0セントの水準での買いを試したい。上げる場合は915.0セントでのトレンドフォローの買いか。

コーン

[昨日の相場分析]
始値:386.2セント
終値:387.7セント
結果:385.2-390.0セント 陽線引け
予想:380.0-395.0セント 陽線引け

コーンは小幅上昇。時間外取引は387.0セント台で始まり、アジア時間から欧州時間前半にかけては小幅な値動きだった。欧州時間後半から立会時間直前にかけて下落し、385.0セント台の安値を付けたが、立会時間に入るとUSDA発表の輸出検証高が56.5万トンと前週の49.4万トンを上回ったほか、大豆の連れ高となって買われ、直前の下げ分を一掃すると日付が変わるころにかけて390.0セント台まで上昇した。高値を付けた後は高値警戒感から軟化し、388.0セント台まで引けにかけてゆっくりと下落して引けた。4日にバイオ燃料を巡る今後の政策についての発表がアメリカ政府からある予定。

[本日の相場予想]
予想レンジ(サクソバンク証券12月限):383.0-392.0セント 陽線引け
エントリーポイント:387.0セント
目標:392.0セント
ストップロス:383.0セント
備考:
387.0セントでの買いを推奨。上げる場合は389セントでの買いを試したい

予想方法

予想方法についてはこちら


参考サイト

CME、NYMEX、ロイター、ブルームバーグ、時事通信、日本経済新聞、サクソバンク証券株式会社、Investing.com


※このHPページで紹介している相場の動きの見方や見通しは一般的な考え方に基づくものであり、利益の増加や損失の減少を保証するものではありません。また、取引への参加を促すものではありません。ご自身の判断にてお取引いただきますようお願いいたします。