相場予想2019年10月7日

  

今日の予想

株式指数

ダウ

[金曜日の相場分析]
始値:26206ドル
終値:26564ドル
結果:25100-26589ドル 陽線引け
予想:25620-26400ドル 陰線引け

ダウは上昇。時間外取引は26200ドル台で始まり、アジア時間から欧州時間までは小幅な値動きで推移した。欧州時間に入ると売りが入り26150ドル台まで下落した。立会時間前に発表されたアメリカ雇用統計は非農業部門の雇用者が予想の14.0万人にたいして13.6万人と下回ったものの、失業率が3.5%と1969年以来約50年ぶりの低い水準となったことで買いが入り、発表直後に150pips以上上昇した。その後も買いが入り、引けにかけてほぼ一方的に上昇、始値から約360ドル上昇して引けた。

[本日の相場予想]
予想レンジ( サクソバンク証券):26000-26800ドル 陰線引け
エントリーポイント:26400ドル
目標:26000ドル
ストップロス:26500ドル
備考:
26400ドルでのトレンドフォローの売りを試したい。上げる場合は26800ドルでの売りを入れたい。

エネルギー

原油

[金曜日の相場分析]
始値:52.28ドル
終値:52.97ドル
結果:52.02-53.30ドル 陽線引け
予想:51.30-53.20ドル 陰線引け

原油は11日ぶり反発。時間外取引は52.20ドル台で始まり、アジア時間前半には52.60ドル台まで上昇した。アジア時間後半にも上昇が続き52.80ドル台まで上昇。欧州時間に入る直前から売りが入り、52.50ドル台まで下落したが、直後に買いが入り、52.80ドルまで上昇した。その後、日本時間20時までに52.30ドル台まで売られたが、この日21時発表のアメリカの雇用統計が非農業部門の雇用者は13.6万人と予想の14.0万人を下回ったものの失業率が3.5%まで低下し、1969年12月以来ほぼ50年ぶりの低い水準となったことで原油も上昇し、53.30ドルまで上昇した。立会時間に入ると在庫の増加が懸念材料となった売りが入り52.00ドル台まで下落した。引けにかけては株高に伴った買いが入り53.00ドル直前まで上昇して引けた。

[本日の相場予想]
予想レンジ( サクソバンク証券11月限):51.00-53.80ドル 陰線引け
エントリーポイント:52.30ドル
目標:51.00ドル
ストップロス:53.00ドル
備考:
52.30ドルでトレンドフォローの売りを推奨。上げる場合は53.30ドルで売りを入れたい。

天然ガス

[金曜日の相場分析]
始値:2.329ドル
終値:2.341ドル
結果:2.255-2.389ドル 陽線引け
予想:2.240-2.350ドル 陰線引け

天然ガスは6日ぶりに反発。時間外取引は2.320ドル台で始まり、アジア時間前半に2.340ドル台まで上昇した。アジア時間の後半から売りが入り、欧州時間までに前半の上げを解消した。欧州時間に入っても下げは止まらず、立会時間直前に2.250ドル台まで下落し安値を付けた。立会時間にはこの先2週間の暖房需要の高まりと天然ガスの輸出が増加するとの見通しから上昇に転じ、日本時間の日付が変わるころまでに2.389ドルの高値を付けるまで上昇した。その後は売りに転じ2.340ドル台まで下落したが、陽線を維持して引けた。

[本日の相場予想]
予想レンジ( サクソバンク証券11月限):2.240-2.400ドル 陰線引け
エントリーポイント:2.320ドル
目標:2.270ドル
ストップロス:2.360ドル
備考:
2.320ドルでトレンドフォローの売りを推奨。上げる場合は2.400ドルでの売りを試したい。

貴金属

[金曜日の相場分析]
始値:1505.3ドル
終値:1504.6ドル
結果:1495.7-1515.7ドル 陽線引け
予想:1480.0-1520.0ドル 陰線引け

金は上昇。時間外取引は1508.0ドル台で始まった。アジア時間前半は1510.0ドル台まで上昇した。後半に入ると売りが入り1507.0ドル台まで下落したが、終盤から欧州時間にかけて買いが入り、日本時間20時ごろまでに1510.0ドルまで上昇した。21時発表のアメリカ雇用統計は非農業部門の雇用者が13.6万人と予想の14.0万人を下回ったことで、当初はドルが売られて金にも買いが入り1515.0ドル台まで上昇したが、失業率が3.5%と約50年ぶりの低い水準となったことで金に売りに転じ、高値から約190pips下落して一転安値を付けた。その後は買い戻しの動きが入ったものの、ドル高・株高から上値は重く1502.0ドルから1510.0ドルの間レンジを動きながら下落し、1504ドル台で引けた。

[本日の相場予想]
予想レンジ(サクソバンク証券スポット):1475.0-1522.0ドル 陰線引け
エントリーポイント:1500.0ドル
目標:1480.0ドル
ストップロス:1505.0ドル
備考:
1500.0ドルでのトレンドフォローの売りを試したい。上げる場合は1515.0ドルでの売りか。

白金

[金曜日の相場分析]
始値:888.7ドル
終値:879.2ドル
結果:870.1-889.7ドル 陰線引け
予想:875.0-897.0ドル 陰線引け

白金は下落。時間外取引は888.0ドル台で始まり、アジア時間の寄り直後に約1ドル上昇して高値を付けると、その後はアジア時間、欧州時間を通して景気の先行き不安から下落した。立会時間直前にはドル高が進んだこと、金安から強い売りが入り870.0ドル台まで下落し、安値を付けた。その後、株価や金価格の上昇に伴った買い戻しの動きがあり883.0ドル台まで上昇した。その後はやや軟化したが下値は固く、879.0ドルまで下落して引けた。

[本日の相場予想]
予想レンジ(サクソバンク証券スポット):865.0-890.0ドル 陰線引け
エントリーポイント:875.0ドル
目標:865.0ドル
ストップロス:880.0ドル
備考:
875.0ドルでトレンドフォローの売りを試したい。上げる場合は890.0セントでの売りか。

穀物

産地の天気予報

天気予報(アメリカ)
・コーンベルト東部:イリノイ州、インディアナ州、オハイオ州
天気:広範囲で雨。今後の予想雨量は平年を上回る。
気温:北部では気温が低下し降霜が発生。この先2週間は平年以下まで下がる見込み。
・コーンベルト西部:アイオワ州、ネブラスカ州、ミネソタ州、ミズーリ州
天気:広範囲で雨。今後の予想雨量は特に西部で平年を上回る。
気温:北部では気温が低下している。この先2週間は平年を下回る見込み。

大豆

[金曜日の相場分析]
始値:910.7セント
終値:914.7セント
結果:908.7-920.2セント 陽線引け
予想:902.0-921.0セント 陽線引け

大豆は上昇。時間外取引は910.0セント台で始まり、アジア時間前半は910.0セント台で小幅な値動き。アジア時間後半に入ると909.0セント台に下落し、欧州時間後半まで再び小幅な値動きだった。立会時間直前から10日より再開される米中間の協議への期待が高まったことで買いが入り、915.0セント台まで上昇した。立会時間に入った直後に912.0セント台まで売られるも、再度買いが入り920.0セント台まで上昇して高値を付けた。その後は売りが入り、915.0セントを割り込んで引けた。需給報告の前のポジション整理の買い戻しも支援材料となった。

[本日の相場予想]
予想レンジ(サクソバンク証券11月限):902.0-921.0セント 陽線引け
エントリーポイント:912.0セント
目標:921.0セント
ストップロス: 907.0セント
備考:
912.0セントの水準での買いを試したい。上げる場合は917.0セントでのトレンドフォローの買いか。

コーン

[金曜日の相場分析]
始値:387.5セント
終値:384.2セント
結果:383.2-388.0セント 陰線引け
予想:383.0-392.0セント 陽線引け

コーンは下落。時間外取引は387.0セント台ではじまった。アジア時間には386.0セントまでが下落した。欧州時間に入ると小幅に上昇した。立会時間前にバイオ燃料を巡る今後の政策についての発表がアメリカ政府からあり388.0セント台まで上昇した。その後、立会時間に入ると来週の需給報告でイールドが引きあがるとの見通しが強まったことで売りが入り、3セント以上下落した。その後は、383.0セント台から386.0セント台まで高下し、結局、384.0セント台で引けた。

[本日の相場予想]
予想レンジ(サクソバンク証券12月限):380.0-390.0セント 陽線引け
エントリーポイント:386.0セント
目標:390.0セント
ストップロス:382.0セント
備考:
386.0セントでのトレンドフォローの買いを推奨。下げる場合は380セントでの買いを試したい

予想方法

予想方法についてはこちら


参考サイト

CME、NYMEX、ロイター、ブルームバーグ、時事通信、日本経済新聞、サクソバンク証券株式会社、Investing.com


※このHPページで紹介している相場の動きの見方や見通しは一般的な考え方に基づくものであり、利益の増加や損失の減少を保証するものではありません。また、取引への参加を促すものではありません。ご自身の判断にてお取引いただきますようお願いいたします。