相場予想2019年11月1日

  

今日の予想

株式指数

ダウ

[前日の相場分析]
始値:27219ドル
終値:27048ドル
結果:26914-27232ドル 陰線引け
予想:26880-27420ドル 陽線引け

ダウは下落。時間外取引は27210ドル台で始まった。アジア時間から欧州時間前半にかけては27210ドル付近で小幅な値動きとなった。日本時間18時過ぎに中国がアメリカとの間で長期的で包括的な通商合意を結べるか疑問視していると報道されたことで約100ドル下落した。立会時間にかけてはアップルやフェイスブックの好決算を受けて27150ドル台まで買い戻された。立会時間に入ると米中通商合意を巡る不透明感から売りが強まり、日本時間の日付が変わる頃に27000ドル台を割り込むと、その後も下落して日本時間の明け方に26950ドル台まで下落した。引け直前に買いが入って27040ドル台まで上昇、27000ドル台を回復して引けた。

1日はエクソン・モービル、シェブロンなどの決算発表が予定されている。

[本日の相場予想]
予想レンジ( サクソバンク証券):26750-27400ドル 陽線引け
エントリーポイント:27100ドル
目標:27400ドル
ストップロス:27080ドル
備考:
27100ドルでの買いを推奨。下げる場合は26900ドルでの買いを試したい。

エネルギー

原油

[前日の相場分析]
始値:54.89ドル
終値:54.11ドル
結果:53.69-55.57ドル 陰線引け
予想:54.00-56.00ドル 陽線引け

原油は下落。時間外取引は54.80ドル台で始まった。アジア時間前半に55.20ドル台まで上昇すると、以後欧州時間までは55.20ドル付近で小幅な値動きとなった。欧州時間に入ると日本時間18時過ぎにかけて55.50ドル台まで上昇して高値を付けた。その後は、31日に発表された中国の10月のPMIが49.3となり景況感の節目である50.0を割り込んだことや、米中貿易摩擦が長期化しエネルギー需要が減少するとの懸念から売りに転じて、日本時間の日付が変わる頃に53.60ドル台まで下落して安値を付けた。日付が変わると54.10ドル台まで買い戻されたが、上値は重く小幅な値動きとなり、そのまま54.10ドル台で引けた。

[本日の相場予想]
予想レンジ( サクソバンク証券12月限):53.20-55.50ドル 陽線引け
エントリーポイント:53.70ドル
目標:55.50ドル
ストップロス:53.00ドル
備考:
53.70ドルでの買いを推奨したい。

天然ガス

[前日の相場分析]
始値:2.768ドル
終値:2.728ドル
結果:2.696-2.818ドル 陰線引け
予想:2.730-2.850ドル 陽線引け

天然ガスは下落。時間外取引は2.760ドル台で始まり、アジア時間序盤に2.780ドル台まで上昇すると、アジア時間終盤にかけては2.780ドル台で推移した。アジア時間終盤から11月半ばまで寒さが続くとの見込みから買いが入って、立会時間までに2.810ドル台まで上昇して高値を付けた。日本時間22時頃から売りが入って、引けまでに2.696ドル台まで下落し、2.700ドルを割り込んだ。日本時間23時30分発表のEIA天然ガス在庫統計が89Bと予想の86Bを上回ったほか、この先2週間の寒さが緩むとの天気予報が懸念材料となった。

[本日の相場予想]
予想レンジ( サクソバンク証券1月限):2.660-2.800ドル 陽線引け
エントリーポイント:2.700ドル
目標:2.800ドル
ストップロス:2.660ドル
備考:
2.700ドルで買いで入りたい。上げる場合は2.750ドルでの買いを試したい。

貴金属

[前日の相場分析]
始値:1495.5ドル
終値:1512.4ドル
結果:1493.7-1514.2ドル 陽線引け
予想:1480.0-1510.0ドル 陽線引け

金は上昇。時間外取引は1495.0ドル台で始まり、ドル安を背景に堅調となり、アジア時間序盤に1498.0ドル台まで上昇した。その後は欧州時間前半まで1500.0ドル台の間で小幅値動きとなった。欧州時間に入ると11月のAPEC開催が断念されたことで、米中間の通商協議が長期化するとの懸念から日本時間19時頃から買いが入って、以降は引けにかけて上昇し、1512.0ドル台で引けた。中国がアメリカとの長期的で包括的な通商合意を疑問視しているとのニュースが流れたことも支援材料となった。

[本日の相場予想]
予想レンジ(サクソバンク証券スポット):1490.0-1530.0ドル 陽線引け
エントリーポイント:1505.0ドル
目標:1525.0ドル
ストップロス:1500ドル
備考:
1505.0ドルでの買いを考えたい。上げる場合は1515.0ドルでの買いを考えたい。

白金

[前日の相場分析]
始値:925.2ドル
終値:931.2ドル
結果:921.6-938.7ドル 陽線引け
予想:913.0-935.0ドル 陽線引け

白金は上昇。時間外取引は925.0ドル台で始まった。アジア時間前半から買いが入って927.0ドル台まで上昇すると、欧州時間前半まで927.0ドル付近で小幅な値動きとなった。日本時間19時頃からドル安や金の堅調を背景とした買いが入って、立会時間にかけて上昇し938.0ドル台の高値を付けた。立会時間前半には買い一巡から上げ一服となって株安を材料とした売りが入り、925.0ドル台まで下落した。日本時間で日付が変わる頃から買い戻され931.0ドル台まで上昇して引けた。

[本日の相場予想]
予想レンジ(サクソバンク証券スポット):920.0-942.0ドル 陽線引け
エントリーポイント:935.0ドル
目標:940.0ドル
ストップロス:930.0ドル
備考:
上げる場合は935.0ドルでの買いを、下げる場合は925.0ドルでの買いを試したい。

穀物

産地の天気予報

天気予報(アメリカ)
・コーンベルト東部:イリノイ州、インディアナ州、オハイオ州
天気:北部でみぞれ、そのほかでは雷雨。今後の予想雨量は平年を下回る。
気温:東部以外は気温が低下。2週間後は平年以下の見込み。
・コーンベルト西部:アイオワ州、ネブラスカ州、ミネソタ州、ミズーリ州
天気:東部や北部の広い範囲で雪。今後の予想雨量は平年を下回る。
気温:ほぼ全域で氷点下の冷え込み。2週間後は平年以下の見込み。

大豆

[前日の相場分析]
始値:930.2セント
終値:931.0セント
結果:924.2-934.5セント 陽線引け
予想:920.0-940.0セント 陽線引け

大豆は上昇。時間外取引は930.0セントで始まり、アジア時間序盤から買いが入って欧州時間までに932.0セント台へ上昇した。欧州時間序盤は買いが優勢で、934.0セント台まで上昇して高値を付けた。日本時間18時頃からチリで開催予定だったAPECの開催が断念されて、部分合意の署名がいつ行わるか不透明になったことを材料にして売られて下落し、19時頃に927.0セント台まで下落した。立会時間にかけては輸出成約高が前週の47.5万トンを大幅に上回る94.0万トンだったことで933.0セント台まで買い戻されたが、立会時間に入ると売り直されて、924.0ドル台まで下落して安値を付けた。その後は日本時間で日付が変わる頃から安値警戒感による買いが入って931.0セント台まで上昇して引けた。

[本日の相場予想]
予想レンジ(サクソバンク証券1月限):920.0-940.0セント 陽線引け
エントリーポイント:926.0セント
目標:940.0セント
ストップロス: 922セント
備考:
926.0セントでの買いを考えたい。上げる場合は935.0セントで買いを考えたい。

コーン

[前日の相場分析]
始値:389.7セント
終値:389.0セント
結果:384.2-390.5セント 陰線引け
予想:384.0-396.0セント 陽線引け

コーンは下落。時間外取引は389.0セント台で始まった。アジア時間序盤に上昇し、欧州時間までは390セント付近で小幅な値動きとなった。欧州時間に入るとコーンベルトで好天が続き、収穫が進むとの見方から売りが入って日本時間19時頃までに387.0セント台まで下落した。その後、立会時間にかけては一時買いが入って、389.0セント台まで上昇した。立会時間に入るとUSDA発表の輸出成約高が54.9万トンと前週の58.2万トンを下回ったことから、再び売られて日本時間の日付が変わる頃に384.0セント台まで下落して安値を付けた。その後は安値警戒感や寒波の影響で品質が低下するとの懸念から上げに転じて、引けまでに389.0セントまで買われて引けた。

[本日の相場予想]
予想レンジ(サクソバンク証券12月限):380.0-394.0セント 陽線引け
エントリーポイント:385.0セント
目標:394.0セント
ストップロス:380.0セント
備考:
下げる場合は385セントでの買いを試したい。上げる場合は390.0セントでの買いを考えたい。

予想方法

予想方法についてはこちら


参考サイト

CME、NYMEX、ロイター、ブルームバーグ、時事通信、日本経済新聞、サクソバンク証券株式会社、Investing.com


※このHPページで紹介している相場の動きの見方や見通しは一般的な考え方に基づくものであり、利益の増加や損失の減少を保証するものではありません。また、取引への参加を促すものではありません。ご自身の判断にてお取引いただきますようお願いいたします。