相場予想2019年11月14日

  

今日の予想

株式指数

ダウ

[前日の相場分析]
始値:27692ドル
終値:27779ドル
結果:27561-27806ドル 陽線引け
予想:27510-27890ドル 陽線引け

ダウは上昇。時間外取引は27690ドル台で始まった。アジア時間前半は下落で始まり、欧州時間までに27630ドル付近まで下落した。欧州時間に入っても下落が続いて、日本時間19時頃に27560ドル台の安値を付けた。米中協議の基本合意を巡る不透明感が強まったことが相場の重しとなった。その後は立会時間までは堅調になりながらも小幅な値動きとなった。立会時間に入るとウォルト・ディズニーなど好調な企業業績やパウエル・FRB議長が議会証言でアメリカ経済の堅調さを証言したことなどを材料に買いが入って上昇した。日本時間27時過ぎに一時的な下げはあったが、引けにかけて27800ドル台まで上昇して引けた。

[本日の相場予想]
予想レンジ( サクソバンク証券):27510-27910ドル 陽線引け
エントリーポイント:27750ドル
目標:27900ドル
ストップロス:27650ドル
備考:
下げる場合は27750ドルで買いを入れたい。上げる場合は27800ドルでの買いを考えたい。

エネルギー

原油

[前日の相場分析]
始値:56.74ドル
終値:57.31ドル
結果:56.18-57.51ドル 陽線引け
12月限予想:56.00-57.60ドル 陽線引け

原油は上昇。時間外取引は56.70ドル台で始まった。アジア時間には下落で始まり欧州時間までに56.50ドル付近まで下落した。欧州時間に入っても売りが続いて日本時間19時頃までに56.20ドル付近まで下落して安値を付けた。その後は堅調となり、立会時間までに56.50ドル台を回復した。立会時間開始直後からは株高や、パウエル・FRB議長が議会証言でアメリカ経済の堅調さを証言したこと、 OPECのバルキンド事務総長が来年度以降の減産の可能性を示唆したことなどを材料にした買いが入って、50セント以上上昇した。その後も買いが続いて日本時間27時頃までに57.50ドル台まで上昇した。引けにかけてはやや軟調となり、57.00ドル台まで下落したが、引け直前に買いが入って57.30ドル台で引けた。
*日本時間明け方にAPIが発表した原油在庫は50万バレル減、ガソリン在庫230万バレル増、留出油在庫90万バレル増だった。

[本日の相場予想]
予想レンジ( サクソバンク証券12月限):56.00-58.00ドル 陽線引け
エントリーポイント:56.50ドル
目標:57.50ドル
ストップロス:56.00ドル
備考:
下げる場合には56.50ドルでの買いを、上げる場合は57.50ドルでの買いを試したい。

天然ガス

[前日の相場分析]
始値:2.614ドル
終値:2.665ドル
結果:2.561-2.671ドル 陽線引け
12月限予想:2.500-2.700ドル 陽線引け

天然ガスは上昇。時間外取引は2.610ドル台で始まった。アジア時間前半は2.610ドル台で小幅な値動きとなった。アジア時間後半に買いが入って2.620ドル台まで上昇したが、終盤からは売りに転じた。欧州時間に入っても売りが続いて、日本時間20時頃に2.600ドル台を割り込んだ。来週以降寒さが弱まって暖房需要が低下すると見込まれた。その後も売りが続いて立会時間開始後、日本時間27時ごろに2.560ドル台まで下落して安値を付けた。日本時間28時頃からは天気予報で月末から再び寒さが強まる見通しとなったことを材料に買いが入って、引けまでに2.660ドル台まで上昇して引けた。

[本日の相場予想]
予想レンジ( サクソバンク証券12月限):2.550-2.750ドル 陰線引け
エントリーポイント:2.680ドル
目標:2.580ドル
ストップロス:2.730ドル
備考:
上げる場合は2.680ドルで売りを、下げる場合は2.620ドルで売りを入れたい。

貴金属

[前日の相場分析]
始値:1456.1ドル
終値:1463.1ドル
結果:1456.0-1467.1ドル 陽線引け
予想:1435.0-1472.0ドル 陰線引け

金は小幅上昇。時間外取引は1456.0ドル台で始まった。アジア時間前半は1456.0ドル台で小幅な値動きとなった。アジア時間後半から米中協議の合意についての先行き懸念や香港でのデモを材料にした買いが入って1463.0ドル台まで上昇した。アジア時間終盤に売りが入って1458.0ドル台まで下落したが、欧州時間に入ると上げに転じて日本時間19時頃に1465.0ドル台まで上昇した。その後はユーロ高の一服を受けて上げが一服し1460.0ドル台から1467.0ドル台の間での値動きとなり、1463.0ドル台で引けた。アメリカの消費者物価指数が+0.4%と予想の+0.3%を上回ったほか、FRBのパウエル議長が議会証言でアメリカ経済の堅調さから利下げ休止を示唆したことが懸念材料となった。

[本日の相場予想]
予想レンジ(サクソバンク証券スポット):1445.0-1475.0ドル 陰線引け
エントリーポイント:1470.0ドル
目標:1457.0ドル
ストップロス:1475.0ドル
備考:
上げる場合に1470.0ドルでの売りを、下げる場合は1457.0ドルでの売りを考えたい。

白金

[前日の相場分析]
始値:868.2ドル
終値:874.2ドル
結果:865.9-876.6ドル 陽線引け
予想:855.0-890.0ドル 陰線引け

白金は上昇。時間外取引は868.0ドル台で始まった。アジア時間前半は868.0ドルを中心とした小幅な値動きとなった。アジア時間後半から金が堅調となったことから買いが入って欧州時間前半までに876.0ドル台まで上昇して高値をつけた。その後は軟化して立会時間までに867.0ドル台まで下落した。立会時間に入ると株高となったことで買い戻されて、日本時間で日付が変わる頃に875.0ドル台まで上昇した。その後は上値が重く、引けにかけて870.0ドル台から875.0ドル台の間での値動きとなり、874.0ドル台で引けた。

[本日の相場予想]
予想レンジ(サクソバンク証券スポット):860.0-890.0ドル 陰線引け
エントリーポイント:877.0ドル
目標:865.0ドル
ストップロス:882.0ドル
備考:
上げる場合は877.0ドルでの売りを、下げる場合は870.0ドルでの売りを考えたい。

穀物

産地の天気予報

天気予報(アメリカ)
・コーンベルト東部:イリノイ州、インディアナ州、オハイオ州
天気:北部で雪。今後2週間の降水量は平年並みの見込み。
気温:全体的に強い冷え込み。今後は気温上昇に転じる見込み。
・コーンベルト西部:アイオワ州、ネブラスカ州、ミネソタ州、ミズーリ州
天気:北部で雪やみぞれ。来週以降の降水量は平年並み見込み。
気温:全体的に強い冷えこみ。今後は気温上昇に転じる見込み。

大豆

[前日の相場分析]
始値:916.0セント
終値:914.5セント
結果:912.7-920.5セント 陰線引け
1月限予想:900.0-925.0セント 陽線引け

大豆は小幅下落。時間外取引は916.0セント台で始まった。アジア時間から欧州時間前半までは917.0セントを中心として小幅な値動きとなった。日本時間21時頃から売りが入り、立会時間までに912.0セント台まで下落して安値を付けた。昨日のトランプ・大統領の演説で米中協議の基本合意にたいする不透明感が高まり楽観的な見通しが後退したことが懸念材料になった。立会時間に入ると大豆を中国が購入しているとの報で買い戻されたが、上値は重く915.0セント台から917.0セント台の間での値動きとなった。引け直前にも920.0セント台まで上昇して高値を付けたが、直ぐに売り直されて914.0セント台まで下落して引けた。

[本日の相場予想]
予想レンジ(サクソバンク証券1月限):910.0-922.0セント 陰線引け
エントリーポイント:918.0セント
目標:910.0セント
ストップロス: 922セント
備考:
上げる場合は918.0セントでの売りを試したい。下げる場合は915セントで売りを入れたい。

コーン

[前日の相場分析]
始値:376.2セント
終値:375.0セント
結果:374.2-377.0セント 陽線引け
12月限予想:370.0-380.0セント 陰線引け

コーンは小幅上昇。時間外取引は376.0セント台で始まり、アジア時間から欧州時間前半は376.0セント台でやや軟化しつつ小幅な値動きとなった。日本時間21時頃からコーンの収穫が進んでいることが弱気材料となって売りが入り、375.0セント台まで下落した。立会時間に入ると安値拾いの買いで買い戻されて、一時377.0セント台直前まで上昇したが、上値は重く売り直されて376.0セント台まで下落した。引け直前にも再び買いが入って377.0セント台まで上昇して高値を付けたが、ここでも売り直されて375.0セント台まで下落して引けた。

[本日の相場予想]
予想レンジ(サクソバンク証券12月限):372.0-380.0セント 陰線引け
エントリーポイント:377.0セント
目標:372.0セント
ストップロス:380.0セント
備考:
上げる場合に377セントでの売りを入れたい。

予想方法

予想方法についてはこちら


参考サイト

CME、NYMEX、ロイター、ブルームバーグ、時事通信、日本経済新聞、サクソバンク証券株式会社、Investing.com


※このHPページで紹介している相場の動きの見方や見通しは一般的な考え方に基づくものであり、利益の増加や損失の減少を保証するものではありません。また、取引への参加を促すものではありません。ご自身の判断にてお取引いただきますようお願いいたします。