相場予想2019年11月20日

  

今日の予想

株式指数

ダウ

[前日の相場分析]
始値:28031ドル
終値:27934ドル
結果:27881-28158ドル 陰線引け
予想:27800-28200ドル 陽線引け

ダウは下落。時間外取引は28031ドルで始まった。アジア時間序盤に売りが入って28000ドルを一時割り込んだ。直後から欧州時間に掛けて買いが入って、上昇して日本時間18時過ぎに28150ドルを突破して高値を付けた。高値後は米中通商協議で合意がなければ関税を引き上げるとトランプ・アメリカ大統領が再び述べたことや、アメリカ議会による大統領弾劾調査の報道、小売企業の冴えない決算が消費支出への懸念を生じダウの懸念材料となった。立会時間までに28070ドル付近まで下落して、立会時間に入ると売りの勢いが強くなり、日本時間25時頃に一時27900ドルを割り込んで安値を付けた。その後はやや買い戻されるも上値は重く小幅な値動きとなり、27934ドルで引けた。

[本日の相場予想]
予想レンジ( サクソバンク証券):27700-28200ドル 陽線引け
エントリーポイント:28000ドル
目標:28200ドル
ストップロス:27900ドル
備考:
上げる場合は28000ドルで、下げる場合は27800ドルで買いを考えたい。

エネルギー

原油

[前日の相場分析]
始値:56.95ドル
終値:55.23ドル
結果:55.14-57.19ドル 陰線引け
1月限予想:56.00-58.00ドル 陽線引け

原油は下落。時間外取引は56.95ドルで始まった。アジア時間は57.00ドル付近を中心として小幅な値動きとなった。欧州時間に入ると売りが入り、立会時間前までに56.00ドル付近まで下落した。立会時間に入っても売りの勢いが強く、そのまま下落を続けて引け直前に安値を付けて55.23ドルで引けた。米中通商協議への不透明感の他、ロシアが減産強化について合意する可能性は低いと報道されたことや、非OPEC諸国で増産が続くとの見通しが懸念材料となった。APIが発表した在庫統計は原油在庫595万バレル増、ガソリン在庫335万バレル増、留出油在庫219万バレル減、米オクラホマ州クッシングの原油在庫は135万バレル減だった。

[本日の相場予想]
予想レンジ( サクソバンク証券1月限):54.00-57.50ドル 陽線引け
エントリーポイント:55.70ドル
目標:57.00ドル
ストップロス:55.20ドル
備考:
上げる場合には55.70ドルで買いを、下げる場合は54.50ドルで買いを試したい。

天然ガス

[前日の相場分析]
始値:2.533ドル
終値:2.497ドル
結果:2.492-2.552ドル 陰線引け
12月限予想:2.460-2.650ドル 陽線引け

天然ガスは下落。時間外取引は2.533ドルで始まった。アジア時間は堅調となり小幅に上昇して日本時間14時頃に2.552ドルの高値を付けた。アジア時間終盤からは売りが入って、欧州時間には売りが加速した。翌週以降の気温が上がり、暖房用需要が減ると見込まれた。立会時間に入っても売られ一時2.500ドルを割り込んだところで買い戻しの動きが入り、日本時間26時にかけては上昇した。ただし、上値は重く2.530ドル付近で売り直されて、引けにかけて再び2.500ドルを割り込んで引けた。

[本日の相場予想]
予想レンジ( サクソバンク証券12月限):2.450-2.600ドル 陽線引け
エントリーポイント:2.530ドル
目標:2.600ドル
ストップロス:2.490ドル
備考:
上げる場合は2.530ドルで買いを、上げる場合は2.450ドルで買いを試したい。

貴金属

[前日の相場分析]
始値:1471.2ドル
終値:1472.4ドル
結果:1464.7-1475.3ドル 陽線引け
予想:1455.0-1480.0ドル 陰線引け

金は上昇。時間外取引は1471.2ドルで始まった。アジア時間序盤に買いが入って一時1475.0ドルを超えて高値を付けた。その後は軟化し1470.0ドル付近まで下落した。その後、日本時間15時過ぎに再び買いが入って上昇したが、アジア時間終盤から1472.0ドル付近で売られて、欧州時間は下落して始まった。日本時間19時頃に1465.0ドルを割り込むまで売られ安値を付けたが、20時頃からはドル安や米中通商協議への不透明感からリスク回避の買いが入って上げに転じ、立会時間までに1470.0ドル付近まで上昇した。立会時間は売りで始まったが、日本時間24時前から再度買いが入って上昇した。その後、日本時間28時頃に1475.0ドルまで上昇したが、朝方の高値を超えられず、引けにかけて下落し1472.4ドルで引けた。

[本日の相場予想]
予想レンジ(サクソバンク証券スポット):1455.0-1485.0ドル 陰線引け
エントリーポイント:1480.0ドル
目標:1465.0ドル
ストップロス:1485.0ドル
備考:
上げる場合に1480.0ドルでの売りを、下げる場合は1467.0ドルでの売りを考えたい。

白金

[前日の相場分析]
始値:893.2ドル
終値:910.1ドル
結果:891.3-911.2ドル 陽線引け
予想:870.0-905.0ドル 陰線引け

白金は上昇。時間外取引は893.2ドルで始まった。アジア時間は堅調となり、日本時間15時までに895.0ドル付近まで上昇した。日本時間15時過ぎにドル安による金の堅調から買いが入って一時900.0ドル直前まで上昇したが、900.0ドルを超えられず、欧州時間前半はやや下落した895.0ドル付近での値動きとなった。欧州時間終盤からドル安・金高を材料に買いが入って立会時間前までに905.0ドル付近まで上昇した。ここでいったん足踏みしたが、日本時間25時頃から再度買いが入って910.0ドルを突破した。その後の上値は重く、引けにかけて910.0ドル付近で小幅な値動きとなったが910.0ドル台を維持して引けた。

[本日の相場予想]
予想レンジ(サクソバンク証券スポット):885.0-920.0ドル 陰線引け
エントリーポイント:915.0ドル
目標:895.0ドル
ストップロス:920.0ドル
備考:
上げる場合は915.0ドルでの売りを、下げる場合は905.0ドルでの売りを考えたい。

穀物

産地の天気予報

天気予報(アメリカ)
・コーンベルト東部:イリノイ州、インディアナ州、オハイオ州
天気:中部から南部で雨。今後2週間の降水量は平年並みの見込み。
気温:全体的に強い冷え込み。今後は気温上昇に転じる見込み。
・コーンベルト西部:アイオワ州、ネブラスカ州、ミネソタ州、ミズーリ州
天気:東部でみぞれ。来週以降の降水量は平年並み見込み。
気温:全体的に強い冷えこみ。今後は気温上昇に転じる見込み。

大豆

[前日の相場分析]
始値:910.2セント
終値:910.7セント
結果:909.2-916.2セント 陽線引け
1月限予想:902.0-922.0セント 陰線引け

大豆は横ばい。時間外取引は918.0セント台で始まった。アジア時間は上昇し、日本時間16時頃までに912.0セント付近まで上昇した。その後は売りが入って、欧州時間は910.0セント付近まで下落した後、立会時間まで小幅値な動きとなった。立会時間前から米中協議の合意への期待感から買いが入って日本時間24時前に916.2セントの高値を付けた。高値後は伸び悩み日本時間25時過ぎからはポジション整理の売りが入って下落に転じ、引けにかけて910.0セント付近まで下落して引けた。

[本日の相場予想]
予想レンジ(サクソバンク証券1月限):901.0-921.0セント 陰線引け
エントリーポイント:915.0セント
目標:900.0セント
ストップロス: 920.0セント
備考:
上げる場合に915.0セントでの売りを試したい。

コーン

[前日の相場分析]
始値:367.2セント
終値:369.2セント
結果:367.2-372.2セント 陰線引け
12月限予想:360.0-374.0セント 陰線引け

コーンは下落。時間外取引は367.2セントで始まった。アジア時間から欧州時間に掛けては小幅な値動きながら堅調となり、日本時間20時過ぎまでに368.5セント付近まで上昇した。立会時間に入ると買いが入って、日本時間26時頃までに372.0セントを超えて高値を付けた。昨日のクロッププログレスレポートで10%程度しか収穫が進展しなかったことやUSDAから19.1万トンの大口制約が発表されて輸出への期待感が支援材料となった。その後は利益確定売りから上値は重く引けにかけて売りが優勢となり、370.0セントを割り込むまで売られて引けた。

[本日の相場予想]
予想レンジ(サクソバンク証券12月限):365.0-376.0セント 陰線引け
エントリーポイント:372.0セント
目標:367.0セント
ストップロス:376.0セント
備考:
上げる場合に372.0セントで売りを入れたい。

予想方法

予想方法についてはこちら


参考サイト

CME、NYMEX、ロイター、ブルームバーグ、時事通信、日本経済新聞、サクソバンク証券株式会社、Investing.com


※このHPページで紹介している相場の動きの見方や見通しは一般的な考え方に基づくものであり、利益の増加や損失の減少を保証するものではありません。また、取引への参加を促すものではありません。ご自身の判断にてお取引いただきますようお願いいたします。