相場予想2019年11月8日

  

今日の予想

株式指数

ダウ

[前日の相場分析]
始値:27473ドル
終値:27676ドル
結果:27424-27774ドル 陽線引け
予想:27250-27750ドル 陽線引け

ダウは上昇。時間外取引は27470ドル台で始まった。アジア時間前半から後半にかけては27450ドル台を中心として小幅な値動きとなった。日本時間16時頃から中国とアメリカが相互の関税を段階的に廃止するとの報が入ったことで買いが入って27600ドル台まで大きく上昇した。その後、欧州時間から立会時間までは27600ドル付近を中心とした小幅な値動きとなった。立会時間に入ると買いが入って一時27770ドル台まで上昇して高値を付けたが、その後は伸び悩んだ。日本時間朝方にアメリカは関税撤回の決定をまだしていないとの報道を受けて売りが入り、引けにかけて27670ドル台まで下落して引けた。

[本日の相場予想]
予想レンジ( サクソバンク証券):27370-28000ドル 陽線引け
エントリーポイント:27600ドル
目標:28000ドル
ストップロス:27500ドル
備考:
27600ドルで買いを入れたい。上げる場合は27750ドルでの買いを考えたい。

エネルギー

原油

[前日の相場分析]
始値:56.38ドル
終値:57.05ドル
結果:56.24-57.84ドル 陽線引け
12月限予想:55.50-57.50ドル 陽線引け

原油は上昇。時間外取引は56.30ドル台で始まった。アジア時間前半から後半にかけては56.30ドル付近で小幅な値動きとなった。日本時間16時頃に中国とアメリカが合意にともない相互の関税を撤廃するとの報道がされると、買いが入って欧州時間内は上昇し、立会時間までに57.50ドル台まで上昇した。立会時間開始直後は売りが入って一時57.00ドル台を割り込んだが、日付が変わる頃から買いに転じて57.60ドル台まで上昇した。日本時間28時頃からはアメリカは関税撤回の決定をしていないとの報道を受けた売りが入って、引けまでに57.00ドル台まで下落して引けた。

[本日の相場予想]
予想レンジ( サクソバンク証券12月限):56.40-58.00ドル 陽線引け
エントリーポイント:56.80ドル
目標:58.00ドル
ストップロス:56.00ドル
備考:
56.80ドルで買いを入れたい。上げる場合は57.50ドルでの買いを試したい。

天然ガス

[前日の相場分析]
始値:2.822ドル
終値:2.775ドル
結果:2.745-2.874ドル 陽線引け
12月限予想:2.800-3.000ドル 陽線引け

天然ガスは上昇。時間外取引は2.822ドル台で始まった。アジア時間前半は2.810ドルから2.820ドルの間で小幅な値動きとなった。アジア時間後半に入ると売りが入って、日本時間20時頃にかけて2.750ドル台まで下落した。欧州時間後半からは立会時間にかけては買いが入って2.800ドル台まで上昇した。立会時間に入ると日本時間24時30分に発表されたEIAの天然ガス統計が34Bと予想の45Bを下回ったことで買いが入り、一時、2.870ドル台まで上昇して高値を付けた。直後からは売りが入って日本時間26時頃までに2.750ドル付近まで下落して安値を付けた。11月下旬には気温が上昇して気候が穏やかになるとの予報が懸念材料となった。引けにかけてはやや買い戻されて、2.770ドル台で引けた。

[本日の相場予想]
予想レンジ( サクソバンク証券12月限):2.750-2.900ドル 陽線引け
エントリーポイント:2.800ドル
目標:2.900ドル
ストップロス:2.750ドル
備考:
上げる場合は2.800ドルでの買いを、下げる場合は2.750ドルでの買いを試したい。

貴金属

[前日の相場分析]
始値:1490.2ドル
終値:1468.5ドル
結果:1460.5-1492.2ドル 陰線引け
予想:1475.0-1510.0ドル 陽線引け

金は下落。時間外取引は1490.0ドル台で始まった。アジア時間は1490.0ドル台から1491.0ドル台の間で小幅な値動きとなった。アジア時間終盤にアメリカと中国が相互の関税を段階的に撤回するとの報道を受けて約5ドル下落した。欧州時間は1481.0ドルから1487.0ドルの間での値動きとなった。立会時間に入るとドル高と株高を材料とした売りが入って、日本時間26時頃までに1460.0ドル台まで下落して安値を付けた。その後は引けにかけては、アメリカ側は関税撤回の決定をしていないとの報道を受けたことでやや買い戻されて、1468.0ドル台で引けた。

[本日の相場予想]
予想レンジ(サクソバンク証券スポット):1450.0-1495.0ドル 陰線引け
エントリーポイント:1480.0ドル
目標:1455.0ドル
ストップロス:1490ドル
備考:
上げる場合は1480.0ドルでの売りを、下げる場合は1460.0ドルでの売りを試したい

白金

[前日の相場分析]
始値:927.7ドル
終値:909.1ドル
結果:902.9-933.2ドル 陰線引け
予想:920.0-940.0ドル 陽線引け

白金は下落。時間外取引は927.0ドル台で始まった。アジア時間から欧州時間までは927.0ドルから930.0ドル台を中心とした小幅な値動きとなった。欧州時間に入ると買いが入って933.0ドル台まで上昇し高値を付けたが、金の軟調から上値は重く、欧州時間後半からは再び927.0ドル台から930.0ドル台で小幅な値動きとなった。立会時間に入ると日本時間で日付が変わる頃から金の急落とドル高となったことから売られて、902.0ドル台まで下落した。その後は若干買い戻されたが上値は重く、結局909.0ドル台で引けた。

[本日の相場予想]
予想レンジ(サクソバンク証券スポット):890.0-930.0ドル 陰線引け
エントリーポイント:912.0ドル
目標:890.0ドル
ストップロス:917.0ドル
備考:
上げる場合は912.0ドルでの売りを、下げる場合は905.0ドルでの売りを考えたい。

穀物

産地の天気予報

天気予報(アメリカ)
・コーンベルト東部:イリノイ州、インディアナ州、オハイオ州
天気:北部で雪、東部でみぞれ、その他の地域では雨。今後2週間の降水量は平年以下の見込み。
気温:この先、北部を中心に冷え込み。
・コーンベルト西部:アイオワ州、ネブラスカ州、ミネソタ州、ミズーリ州
天気:南部で雨。来週の降水量は平年並み、2週間後の降水量は平年以下の見込み。
気温:この先、北部、西部を中心に冷えこみ。

大豆

[前日の相場分析]
始値:927.2セント
終値:935.4セント
結果:925.7-937.5セント 陽線引け
1月限予想:920.0-940.0セント 陽線引け

大豆は上昇。時間外取引は927.0セントで始まった。アジア時間序盤に926.0セント台まで下げるとアジア時間終盤までは小幅な値動きとなった。日本時間16時頃に米中は段階的に相互の関税を廃止するとの報道がされたことで大豆は931.0セント台まで上昇した。欧州時間に入ると930.0セントから931.0セントの間での値動きとなった。立会時間に入るとやや軟調となり927.0セント台に下落した。その後、日本時間26時ごろから買いが入って、引けにかけては一方的に上昇して935.0セント台で引けた。この日USDA発表の輸出成約高が180.7万トンと前週の94.3万トンを大幅に上回った他、中国向けが95.6万トン含まれたことも強い支援材料となった。

[本日の相場予想]
予想レンジ(サクソバンク証券1月限):920.0-945.0セント 陽線引け
エントリーポイント:934.0セント
目標:940.0セント
ストップロス: 927セント
備考:
下げる場合は934.0セントでの買いを、上げる場合は938.0セントでの買いを試したい。

コーン

[前日の相場分析]
始値:378.4セント
終値:373.9セント
結果:373.2-379.2セント 陰線引け
12月限予想:370.0-385.0セント 陰線引け

コーンは下落。時間外取引は378.0セント台で始まった。アジア時間前半は377.0セント台まで下落した後、小幅な値動きとなった。アジア時間終盤に378.0セント台まで上昇すると立会時間まで、同水準で推移した。立会時間に入ると売りが入り、日本時間の26時頃までに373.0セント台まで下落して安値を付けた。その後の買い戻しの動きもあったが売り直されて、結局373.0セント台で引けた。この日USDA発表の輸出成約高が48.7万トンと前週の54.9万トンを下回った他、収穫が進んで供給が増える見通しが懸念材料となり売りが優勢となった。

[本日の相場予想]
予想レンジ(サクソバンク証券12月限):370.0-382.0セント 陰線引け
エントリーポイント:375.0セント
目標:370.0セント
ストップロス:378.0セント
備考:
上げる場合は375セントでの売りを、下げる場合は372.0セントで売りを入れたい。

予想方法

予想方法についてはこちら


参考サイト

CME、NYMEX、ロイター、ブルームバーグ、時事通信、日本経済新聞、サクソバンク証券株式会社、Investing.com


※このHPページで紹介している相場の動きの見方や見通しは一般的な考え方に基づくものであり、利益の増加や損失の減少を保証するものではありません。また、取引への参加を促すものではありません。ご自身の判断にてお取引いただきますようお願いいたします。