相場予想2019年12月10日

  

今日の予想

株式指数

ダウ

[前日の相場分析]
始値:28023ドル
終値:27911ドル
結果:27906-28028ドル 陰線引け
予想:27600-28200ドル 陽線引け

ダウは下落。時間外取引は28023ドルで始まった。10日からのFOMCや15日のアメリカの対中関税の発動期限を控えて様子見の展開となった。アジア時間序盤に売りが入って28000ドルを割り込んだ。日本時間10時頃から立会時間前半にかけては27950ドル付近から28000ドル付近の間で小幅な値動きとなった。日本時間25時頃から売りが入って27950ドルを割り込み、引けにかけて下落して27906ドルで引けた。

[本日の相場予想]
予想レンジ( サクソバンク証券):27700-28200ドル 陽線引け
エントリーポイント:28000ドル
目標:28200ドル
ストップロス:27900ドル
備考:
上げる場合には28000ドルで買いを、下げる場合には27900ドルでの買いを考えたい。

エネルギー

原油

[前日の相場分析]
始値:59.13ドル
終値:58.88ドル
結果:58.21-59.23ドル 陰線引け
1月限予想:56.00-61.00ドル 陽線引け

原油は下落。時間外取引は59.13ドルで始まった。開始直後から売りが入って下落し、59.00ドルを割り込んだ。アジア時間は58.90ドル付近を中心とした小幅な値動きとなった。欧州時間に入ると売りの勢いが強くなり、立会時間直前にかけて58.21ドルまで下落して安値を付けた。立会時間に入ると買い戻されて、日本時間25時頃までに59.23ドルまで上昇して高値を付けた。引けにかけては59.00ドルを挟んだ値動きとなったが、引け直前に売りが入って58.88ドルで引けた。先週OPECプラスが追加減産を決めたことは支援要因となった一方で、米中の通商協議の先行き不透明感が懸念材料となった。

[本日の相場予想]
予想レンジ( サクソバンク証券1月限):57.00-61.00ドル 陽線引け
エントリーポイント:59.30ドル
目標:60.00ドル
ストップロス:58.30ドル
備考:
上げる場合に59.30ドルで、下げる場合は58.00ドルでの買いを試したい。

天然ガス

[前日の相場分析]
始値:2.197ドル
終値:2.241ドル
結果:2.181-2.250ドル 陰線引け
1月限予想:2.280-2.450ドル 陰線引け

天然ガスは下落。時間外取引は0.150ドルの下窓が開き2.197ドルで始まった。アジア時間前半に買いが入って2.220ドル付近まで上昇した。日本時間10時頃から欧州時間にかけては2.220付近で小幅な値動きとなった。欧州時間に入ると売りが入って立会時間に入った日本時間27時頃までに2.181ドル付近まで下落した。引けにかけては買いの勢いが強くなり、2.241ドルまで上昇して引けた。

[本日の相場予想]
予想レンジ( サクソバンク証券1月限):2.180-2.400ドル 陰線引け
エントリーポイント:2.300ドル
目標:2.200ドル
ストップロス:2.340ドル
備考:
上げる場合に2.300ドルで売りを、下げる場合は2.200ドルでの売りを考えたい。

貴金属

[前日の相場分析]
始値:1458.8ドル
終値:1461.4ドル
結果:1458.6-1465.3ドル 陽線引け
予想:1452.0-1480.0ドル 陰線引け

金は下落。時間外取引は1458.8ドルで始まり、序盤には8日発表の中国の輸出額が予想以上に減少したことで買いが入って1461.0ドル付近まで上昇した。日本時間10時頃からは売りが入って1460.0ドル付近まで下落した。日本時間12時頃から買いが入り、欧州時間21時頃まで買いの勢いが強く1465.0ドル付近まで上昇した。立会時間に入るとドル高に振れたことや利益確定売りが出て下げに転じて日本時間28時頃までに1460.0ドルを割り込むまで売られた。引けにかけては買い戻されて1461.4ドルで引けた。

[本日の相場予想]
予想レンジ(サクソバンク証券スポット):1450.0-1475.0ドル 陰線引け
エントリーポイント:1470.0ドル
目標:1455.0ドル
ストップロス:1475.0ドル
備考:
上げる場合に1465.0ドルで下げる場合には1458.0ドルでの売りを考えたい。

白金

[前日の相場分析]
始値:895.9ドル
終値:894.0ドル
結果:887.0-900.2ドル 陰線引け
予想:880.0-915.0ドル 陰線引け

白金は下落。時間外取引は895.9ドルで始まった。アジア時間は売りが入って日本時間12時頃までに890.0ドル付近まで下落した。その後買いが入って欧州時間までに892.0ドル付近まで上昇した。欧州時間に入ると売りが強まり、887.0ドル付近まで下落して安値を付けた。日本時間20時頃からは金が堅調となったことで買いが入って立会時間直前に一時900.0まで上昇したが、立会時間は為替がドル高に振れたことから軟化して引けまでに894.0ドルまで下落して引けた。

[本日の相場予想]
予想レンジ(サクソバンク証券スポット):880.0-915.0ドル 陰線引け
エントリーポイント:900.0ドル
目標:880.0ドル
ストップロス:905.0ドル
備考:
上げる場合に900.0ドルで、下げる場合に890.0ドルでの売りを推奨。

穀物

産地の天気予報

天気予報(アメリカ)
・コーンベルト東部:イリノイ州、インディアナ州、オハイオ州
天気:北部で雪、南部でみぞれ。来週の降水量は平年並みから上回る見込み。
気温:平年並み。今後は気温が上昇する見込み。
・コーンベルト西部:アイオワ州、ネブラスカ州、ミネソタ州、ミズーリ州
天気:西部は降雨はなし。東部の北側で雪、南側でみぞれ。来週の降水量は平年並みから上回る見込み。
気温:平年並み。今後は気温が上昇する見込み。

大豆

[前日の相場分析]
始値:890.7セント
終値:896.5セント
結果:888.9-902.5セント 陽線引け
1月限予想:870.0-900.0セント 陰線引け

大豆は上昇。時間外取引は890.7セント台で始まった。アジア時間から欧州時間までは890.0セント付近から892.0セント付近で小幅な値動きとなった。日本時間21時頃から中国が米国産大豆を購入しているとの報道が米中通商協議への楽観的な見方を後押ししたことから買いが入って日本時間25時過ぎに902.0セント付近まで上昇して高値を付けた。引けにかけては軟化して888.9セントで引けた。この日USDA発表の輸出検証高は132.7万トン(内中国向け83.0万トン)と157.5万トンを下回ったことは懸念材料となった。なお大豆のクロッププログレスレポートは終了している。

[本日の相場予想]
予想レンジ(サクソバンク証券1月限):875.0-905.0セント 陽線引け
エントリーポイント:900.0セント
目標:905.0セント
ストップロス: 895.0セント
備考:
上げる場合に900.0セントで、下げる場合には884.0セントでの買いを考えたい。

コーン

[前日の相場分析]
始値:376.9セント
終値:375.2セント
結果:374.7-377.7セント 陰線引け
3月限予想:371.0-382.0セント 陽線引け

コーンは小幅下落。立会時間は376.9セントで始まった。アジア時間から欧州時間にかけては売りが入って375.0セント付近まで下落した。欧州時間は375.0セント付近で小幅な値動きとなった。立会時間開始直前から買いが入って、377.0セント付近まで上昇したが、日本時間25時頃からは売りの勢いが強くなり、引けにかけて下落して375.2セントで引けた。USDAが発表したコーンの輸出検証高は48.1万トンと前週の43.8万トンを上回ったが、市場に大きな影響はなかった。同じくUSDA発表のクロッププログレスレポートではコーンの収穫率は92%と前週の89%から上昇した。

[本日の相場予想]
予想レンジ(サクソバンク証券3月限):371.0-382.0セント 陽線引け
エントリーポイント:374.0セント
目標:380.0セント
ストップロス:370.0セント
備考:
下げる場合には374.0セントで、上げる場合には376.0セントでの買いを入れてみたい。

予想方法

予想方法についてはこちら


参考サイト

CME、NYMEX、ロイター、ブルームバーグ、時事通信、日本経済新聞、サクソバンク証券株式会社、Investing.com


※このHPページで紹介している相場の動きの見方や見通しは一般的な考え方に基づくものであり、利益の増加や損失の減少を保証するものではありません。また、取引への参加を促すものではありません。ご自身の判断にてお取引いただきますようお願いいたします。