相場予想2019年12月11日

  

今日の予想

株式指数

ダウ

[前日の相場分析]
始値:27885ドル
終値:27887ドル
結果:27714-27984ドル 陽線引け
予想:27700-28200ドル 陽線引け

ダウは横ばい。開催中のFOMCの様子見の展開だった。時間外取引は27885ドルで始まった。アジア時間は27900ドルを挟んだ小幅な値動きとなった、欧州時間に入ると売りが入って下落し日本時間20時頃までに27750ドルを割り込んだ。その後は買い戻されて立会時間までに27900ドルを回復した。15日予定のアメリカの対中関税発動が延期されるとの報道が支援材料となった。立会時間に入ると売りが入って一時27800ドルまで下落したが、ここでも直ぐに買い戻されて、再び27900ドルまで上昇した。引けにかけては27900ドル付近で小幅な値動きとなり27887ドルで引けた。

[本日の相場予想]
予想レンジ( サクソバンク証券):27600-28200ドル 陽線引け
エントリーポイント:27950ドル
目標:28200ドル
ストップロス:27900ドル
備考:
上げる場合には27950ドルで買いを、下げる場合には27800ドルでの買いを試したい

エネルギー

原油

[前日の相場分析]
始値:58.86ドル
終値:59.07ドル
結果:58.50-59.50ドル 陽線引け
1月限予想:56.00-61.00ドル 陽線引け

原油は上昇。時間外取引は58.86ドルで始まった。アジア時間から欧州時間にかけては58.80ドル付近を中心とした小幅な値動きとなった。欧州時間に入ると日本時間19時頃から買いが入って一時59.30ドルまで上昇したが、直後に売られて58.50ドルまで下落した。日本時間21時頃から買いに転じて日本時間で日付が変わる頃に59.20ドルまで上昇した。複数の報道で15日予定のアメリカの対中関税発動の見送りが計画されていると報道されたことが支援材料となった。その後は上値が重く、引けにかけて59.20ドル付近で小幅な値動きとなった。引け前に発表されたAPIの原油統計は原油在庫141万バレル増、ガソリン在庫492万バレル増、留出油在庫324万バレル増、クッシング原油在庫353万バレル減だった。引け前に売りが入って59.07ドルまで下落して引けた。

[本日の相場予想]
予想レンジ( サクソバンク証券1月限):57.00-61.00ドル 陽線引け
エントリーポイント:59.30ドル
目標:60.00ドル
ストップロス:58.80ドル
備考:
上げる場合に59.30ドルで、下げる場合は58.70ドルでの買いを推奨。

天然ガス

[前日の相場分析]
始値:2.244ドル
終値:2.255ドル
結果:2.207-2.280ドル 陽線引け
1月限予想:2.180-2.400ドル 陰線引け

天然ガスは上昇。時間外取引は2.244ドルで始まった。アジア時間前半はやや下落しつつ2.230ドルを中心とした値動きとなった。アジア時間後半に入ると売りが入って2.210ドル付近まで下落した。欧州時間に入ると買いに転じ立会時間までに2.240ドルを超えた。立会時間に入ると売られて日本時間25時頃までに2.230ドルまで下落した。日本時間25時頃から買いが入って上昇し、一時2.280ドルまで上昇して高値を付けた。それ以上の上値は重く2.260ドル付近で小幅な値動きとなり、2.255ドルで引けた。

[本日の相場予想]
予想レンジ( サクソバンク証券1月限):2.180-2.350ドル 陰線引け
エントリーポイント:2.300ドル
目標:2.200ドル
ストップロス:2.340ドル
備考:
上げる場合に2.300ドルで売りを、下げる場合は2.200ドルでの売りを考えたい。

貴金属

[前日の相場分析]
始値:1461.5ドル
終値:1469.1ドル
結果:1460.0-1469.1ドル 陽線引け
予想:1450.0-1475.0ドル 陰線引け

金は上昇。時間外取引は1461.5ドルで始まった。アジア時間前半は中国のCPIが4.5%上昇したことを材料に売られて、日本時間12時頃までに1460ドル付近まで下落して安値を付けた。アジア時間後半からは買いが入って上昇した。欧州時間に入っても買いの勢いが強く、立会時間までに1470.0ドル直前まで上昇した。FOMC開催中でもあり、ユーロ高ドル安となったことが支援材料となった。日本時間の日付が変わる頃から売りが入って1462.0ドルまで下落した。アメリカの対中関税の実施延期が報道されたことが、懸念材料となった。下値は固く引けにかけて上昇して1464.2ドルで引けた。

[本日の相場予想]
予想レンジ(サクソバンク証券スポット):1455.0-1475.0ドル 陰線引け
エントリーポイント:1467.0ドル
目標:1455.0ドル
ストップロス:1472.0ドル
備考:
上げる場合に1467.0ドルで、下げる場合には1460.0ドルでの売りを試したい。

白金

[前日の相場分析]
始値:892.7ドル
終値:921.2ドル
結果:891.7-923.7ドル 陽線引け
予想:880.0-915.0ドル 陰線引け

白金は上昇。時間外取引は892.7ドルで始まった。アジア時間前半より買いが入って上昇した。アジア時間終盤に900.0ドルを突破、欧州時間に入ると買いの勢いが強くなり立会時間には920.0ドルを超えた。FOMC開催中でユーロ高ドル安となったことや金が堅調となったことが支援材料となった。その後はアメリカの対中関税延期の可能性が伝えられると上値が重くなったものの、引けにかけて921.2ドルまで上昇して引けた。

[本日の相場予想]
予想レンジ(サクソバンク証券スポット):890.0-930.0ドル 陽線引け
エントリーポイント:925.0ドル
目標:930.0ドル
ストップロス:920.0ドル
備考:
上げる場合に925.0ドルで、下げる場合に915.0ドルでの買いを考えたい。

穀物

産地の天気予報

天気予報(アメリカ)
・コーンベルト東部:イリノイ州、インディアナ州、オハイオ州
天気:北部で雪、南部でみぞれ。来週の降水量は平年並みから上回る見込み。
気温:平年並み。今後は気温が上昇する見込み。
・コーンベルト西部:アイオワ州、ネブラスカ州、ミネソタ州、ミズーリ州
天気:おおむね降雨はなし。来週の降水量は平年並みから上回る見込み。
気温:平年並み。今後は気温が上昇する見込み。

大豆

[前日の相場分析]
始値:897.0セント
終値:899.5セント
結果:895.4-900.7セント 陽線引け
1月限予想:875.0-905.0セント 陽線引け

大豆は上昇。時間外取引は897.0セントで始まった。アジア時間から欧州時間にかけては897.5セント付近で小幅な値動きとなった。欧州時間に入ると序盤にやや売りが入ったが、日本時間20時頃から買いが入って立会時間にかけて上昇して900.0セント台まで上昇した。日本時間26時過ぎにこの日発表の需給報告が単収(46.9ブッシェル)、生産量(35.5億ブッシェル)、期末在庫(4.7億ブッシェル)とすべての項目で据え置かれたことが懸念材料となって売りが入って一時897.0セント付近まで下落した。下値は固く引けにかけて900.0セント付近まで上昇して引けた。

[本日の相場予想]
予想レンジ(サクソバンク証券1月限):880.0-905.0セント 陽線引け
エントリーポイント:900.0セント
目標:905.0セント
ストップロス: 895.0セント
備考:
上げる場合に900.0セントで、下げる場合には895.0セントでの買いを考えたい。

コーン

[前日の相場分析]
始値:375.2セント
終値:375.7セント
結果:374.4-377.2セント 陽線引け
3月限予想:371.0-382.0セント 陽線引け

コーンは小幅上昇。立会時間は375.2セントで始まった。アジア時間から欧州時間にかけては375.0セント付近で小幅な値動きとなった。立会時間い入ると買いが入って日本時間26時に発表された需給報告で単収(167.0ブッシェル)、生産量(136.6億ブッシェル)、期末在庫(19.1億ブッシェル)等すべての項目が据え置かれたが、特に輸出見込みが18.5億ブッシェルと据え置かれたことを材料に377.0セント付近まで上昇して高値を付けた。高値後は売りが入って引けにかけて下落して、375.7セントで引けた。

[本日の相場予想]
予想レンジ(サクソバンク証券3月限):371.0-382.0セント 陽線引け
エントリーポイント:375.0セント
目標:380.0セント
ストップロス:370.0セント
備考:
下げる場合には375.0セントで、上げる場合には377.0セントでの買いを入れたい。

予想方法

予想方法についてはこちら


参考サイト

CME、NYMEX、ロイター、ブルームバーグ、時事通信、日本経済新聞、サクソバンク証券株式会社、Investing.com


※このHPページで紹介している相場の動きの見方や見通しは一般的な考え方に基づくものであり、利益の増加や損失の減少を保証するものではありません。また、取引への参加を促すものではありません。ご自身の判断にてお取引いただきますようお願いいたします。