相場予想2019年12月18日

  

今日の予想

株式指数

ダウ

[前日の相場分析]
始値:28216ドル
終値:28262ドル
結果:28162-28328ドル 陽線引け
予想:28000-28400ドル 陽線引け

ダウは上昇。時間外取引は28216ドルで始まった。アジア時間は買いが入って欧州時間までに28250ドル付近まで上昇した。欧州時間に入ると売りに転じて日本時間20時頃までに28162ドルまで下落して安値を付けた。その後は再び買いの勢いが強くなり、立会時間にはいった日本時間26時頃に28328ドルの高値を付けた。米中通商合意に向けた協議の進展や鉱工業生産が+0.8%の予想に対して+1.1%、住宅着工件数が134.5万件の予想に対して136.5万件となるなど堅調な経済指標を支援材料に買いが入った。引けにかけてはやや軟化し28262ドルで引けた。

[本日の相場予想]
予想レンジ( サクソバンク証券):28000-28400ドル 陽線引け
エントリーポイント:28200ドル
目標:28400ドル
ストップロス:28100ドル
備考:
下げる場合に28200ドルで、上げる場合には28300ドルでの買いを推奨。

エネルギー

原油

[前日の相場分析]
始値:60.11ドル
終値:60.43ドル
結果:59.94-60.95ドル 陽線引け
1月限予想:59.00-61.00ドル 陽線引け

原油は上昇。時間外取引は60.11ドルで始まった。アジア時間から買いが入って欧州時間までに60.20ドル付近まで上昇した。欧州時間に入ると序盤に売られて60.00ドルを割り込み59.94ドルまで下落したが、ここが底値となり以降は上昇に転じた。日本時間25時頃に60.95ドルまで上昇して61.00ドルに迫った。ただ上値は重く、60.80ドル付近で小幅な値動きとなった。引け直前に発表されたAPI原油在庫統計は原油在庫470万バレル増、ガソリン在庫560万バレル増、留出油在庫370万バレル増、クッシング原油在庫30万バレル減となった。発表後、引けにかけて60.43ドルまで下落して引けた。

[本日の相場予想]
予想レンジ( サクソバンク証券1月限):59.50-61.50ドル 陽線引け
エントリーポイント:60.00ドル
目標:61.00ドル
ストップロス:59.50ドル
備考:
下げる場合に60.00ドルでの買いを、上げる場合は60.70ドルでの買いを試したい。

天然ガス

[前日の相場分析]
始値:2.343ドル
終値:2.307ドル
結果:2.273-2.353ドル 陰線引け
1月限予想:2.250-2.400ドル 陰線引け

天然ガスは下落。時間外取引は2.343ドルで始まった。アジア時間前半は2.340ドル付近で小幅な値動きとなったが、アジア時間後半から下落が始まり、欧州時間後半までほぼ売りの勢いが強く、立会時間までに一時2.273ドルまで下落した。来週以降の気温が従来予想を上回るとの予報や、ガス生産が好調であることが懸念材料となった。立会時間に入るとやや買い戻されて2.300ドル台を回復したが、引けにかけて2.300ドルから2.320ドルの間での値動きとなり、2.307ドルで引けた。

[本日の相場予想]
予想レンジ( サクソバンク証券1月限):2.250-2.400ドル 陰線引け
エントリーポイント:2.360ドル
目標:2.280ドル
ストップロス:2.400ドル
備考:
上げる場合に2.360ドルで、下げる場合は2.300ドルで売りを考えたい。

貴金属

[前日の相場分析]
始値:1476.1ドル
終値:1476.0ドル
結果:1474.2-1480.5ドル 陰線引け
予想:1465.0-1485.0ドル 陽線引け

金は横ばい。時間外取引は1476.1ドルで始まった。アジア時間前半は売りが入って1475.0ドルを割り込んだ。アジア時間後半から欧州時間前半にかけては買いが優勢で上昇し、一時1480.0ドルを上回った。米中通商協議を巡る不透明感が支援材料となった。日本時間20時以降は売りに転じ、立会時間までに再び1475.0ドルまで下落した。予想以上に好調なアメリカの鉱工業生産や住宅着工件数といった経済指標が懸念材料となった。立会時間は1475.0ドルから1477.0ドルの間での値動きとなって1476.0ドルで引けた。

[本日の相場予想]
予想レンジ(サクソバンク証券スポット):1465.0-1485.0ドル 陽線引け
エントリーポイント:1474.0ドル
目標:1485.0ドル
ストップロス:1469.0ドル
備考:
下げる場合は1474.0ドルで、上げる場合は1479.0ドルでの買いを推奨。

白金

[前日の相場分析]
始値:929.7ドル
終値:928.1ドル
結果:919.1-934.2ドル 陰線引け
予想:915.0-945.0ドル 陽線引け

白金は小幅下落。時間外取引は929.7ドルで始まった。アジア時間前半は売りが入って925.0ドル付近まで下落した。アジア時間後半からは金が堅調となったことから上昇し欧州時間までに932.0ドル付近まで上昇した。欧州時間に入ると927.0ドル付近まで売られたが、日本時間18時頃から買いに転じて934.2ドルまで上昇して高値を付けた。立会時間前からは金が軟化したことで白金も売られて日本時間25時頃までに920.0ドルを割り込んだ。引けにかけては買い戻されて上昇し928.1ドルで引けた。

[本日の相場予想]
予想レンジ(サクソバンク証券スポット):915.0-945.0ドル 陽線引け
エントリーポイント:925.0ドル
目標:940.0ドル
ストップロス:920.0ドル
備考:
下げる場合に925.0ドルで、上げる場合には932.0ドルでの買いを試したい。

穀物

産地の天気予報

天気予報(アメリカ)
・コーンベルト東部:イリノイ州、インディアナ州、オハイオ州
天気:南部でみぞれ、中部、北部では雪。来週の降水量は平年並みから上回る見込み。
気温:平年並み。今後は気温が上昇する見込み。
・コーンベルト西部:アイオワ州、ネブラスカ州、ミネソタ州、ミズーリ州
天気:北部で雪、来週の降水量は平年並みから上回る見込み。
気温:平年並み。今後は気温が上昇する見込み。

大豆

[前日の相場分析]
始値:920.5セント
終値:927.0セント
結果:919.7-930.0セント 陽線引け
1月限予想:895.0-925.0セント 陽線引け

大豆は上昇。時間外取引は920.5セントで始まった。アジア時間から欧州時間までは920.0セントから923.0セントの間での値動きとなった。立会時間に入ると米中間の通商合意で中国向けの大豆輸出拡大が期待されているほか、大豆油市場が上昇したことが支援材料となって強い買いが入り、日本時間27時頃に一時930.0セントまで上昇して高値を付けた。引けにかけてはやや軟化して927.0セントで引けた。

[本日の相場予想]
予想レンジ(サクソバンク証券1月限):905.0-935.0セント 陽線引け
エントリーポイント:925.0セント
目標:935.0セント
ストップロス: 920.0セント
備考:
下げる場合に925.0セントでの買いを推奨。

コーン

[前日の相場分析]
始値:386.7セント
終値:388.7セント
結果:385.7-389.7セント 陽線引け
3月限予想:375.0-390.0セント 陽線引け

コーンは上昇。立会時間は386.7セントで始まった。アジア時間から欧州時間までは386.0セントから387.5セントの間での値動きとなった。立会時間に入ると米中の通商協議の合意を受けた輸出拡大期待やアルゼンチンの関税引き上げでの輸出拡大期待から買いが入って、日本時間27時頃までに389.7セントまで上昇した。引けにかけてはやや売りが入って388.7セントで引けた。

[本日の相場予想]
予想レンジ(サクソバンク証券3月限):380.0-395.0セント 陽線引け
エントリーポイント:387.0セント
目標:395.0セント
ストップロス:382.0セント
備考:
下げる場合に387.0セントでの買いを考えたい。

予想方法

予想方法についてはこちら


参考サイト

CME、NYMEX、ロイター、ブルームバーグ、時事通信、日本経済新聞、サクソバンク証券株式会社、Investing.com


※このHPページで紹介している相場の動きの見方や見通しは一般的な考え方に基づくものであり、利益の増加や損失の減少を保証するものではありません。また、取引への参加を促すものではありません。ご自身の判断にてお取引いただきますようお願いいたします。