相場予想2019年12月2日

  

今日の予想

株式指数

ダウ

[前日の相場分析]
始値:28119ドル
終値:28068ドル
結果:28044-28123ドル 陰線引け
予想:28000-28300ドル 陽線引け

ダウは下落。感謝祭明けで短縮取引だった。時間外取引は下窓が開いて28119ドルで始まった。アジア時間から欧州時間に掛けては売りが優勢で、28050ドル付近まで下落した。欧州時間に入ると買いに転じ、日本時間21時までに28100ドル付近まで上昇した。立会時間にかけて売りが入り28070ドル付近まで下落したが、立会時間に入ると買い戻されて上昇し28123ドルまで上昇して高値を付けた。感謝祭明けのブラックフライデーの集客が少なかったことで小売り株が売られて下げに転じて引けにかけて28050ドル付近まで下落し安値を付けた後、買い戻されて28068ドルで引けた。

[本日の相場予想]
予想レンジ( サクソバンク証券):28000-28200ドル 陽線引け
エントリーポイント:28100ドル
目標:28200ドル
ストップロス:28000ドル
備考:
上げる場合に28100ドルでトレンドフォローの買いを、下げる場合には28000ドルでの買いを試したい。

エネルギー

原油

[前日の相場分析]
始値:58.13ドル
終値:55.39ドル
結果:54.99-58.16ドル 陰線引け
1月限予想:56.80-59.20ドル 陽線引け

原油は下落。感謝祭明けで短縮取引だった。時間外取引は58.13ドルで始まり、アジア時間から欧州時間広範囲かけて58.00ドルを挟んだ小幅な値動きだった。立会時間に入ると、ロシアの石油相が協調減産延期決定を来年4月の会合する希望を述べたこと、アメリカでの香港人権法案の成立に対して中国側がアメリカに報復すると昨日伝えられたことが懸念材料となり、強い売りが入り日本時間27時過ぎまでに約2.50ドル下落して一時55.00ドルを割り込んだ。引けにかけて若干買い戻されて引けた。

[本日の相場予想]
予想レンジ( サクソバンク証券1月限):54.50-57.00ドル 陰線引け
エントリーポイント:56.50ドル
目標:54.50ドル
ストップロス:57.00ドル
備考:
買い戻されて上げる場合に56.50ドルで、下がる場合は55.00ドルでの売りを推奨。

天然ガス

[前日の相場分析]
始値:2.461ドル
終値:2.302ドル
結果:2.261-2.477ドル 陰線引け
1月限予想:2.400-2.550ドル 陰線引け

天然ガスは下落。感謝祭明けで短縮取引だった。時間外取引は2.461ドルで始まり、アジア時間から欧州時間前半は2.450ドルから2.470ドルの間で小幅な値動きとなった。日本時間20時過ぎから、翌週以降の気温がアメリカの多くの地域で平年より上昇し、暖房用需要が縮小するとの見方から強い売りが入って、日本時間27時過ぎに2.300ドルを割り込み2.261ドルまで下落し安値を付けた。引けにかけて若干買い戻されて2.300ドル台を回復して引けた。

[本日の相場予想]
予想レンジ( サクソバンク証券1月限):2.250-2.450ドル 陰線引け
エントリーポイント:2.400ドル
目標:2.250ドル
ストップロス:2.450ドル
備考:
上げる場合に2.400ドルで売りを考えたい。

貴金属

[前日の相場分析]
始値:1455.6ドル
終値:1463.6ドル
結果:1453.0-1466.5ドル 陽線引け
予想:1450.0-1465.0ドル 陰線引け

金は小幅上昇。感謝祭明けで短縮取引だった。時間外取引は1455.6ドルで始まり、アジア時間前半は買いが入って1457.5ドルまで上昇した。アジア時間後半から欧州時間にかけては軟化しつつ1457.5ドルから1456.5ドルの間での値動きとなった。立会時間前から売りが入って一時1453.0ドルを割り込んだが、立会時間に入るとトランプ・アメリカ大統領が香港人権法案に署名し成立したことに対して28日に中国側が報復すると伝えられたことを材料に米中間の対立が高まるとの見方が強まって、強い買いが入り日本時間26時過ぎまでに1466.5ドルまで上昇して高値を付けた。引けにかけては売りが入って、1463.6ドルで引けた。

[本日の相場予想]
予想レンジ(サクソバンク証券スポット):1455.0-1475.0ドル 陰線引け
エントリーポイント:1470.0ドル
目標:1455.0ドル
ストップロス:1475.0ドル
備考:
上げる場合に1470.0ドルで、下げる場合に1460.0ドルでの売りを推奨。

白金

[前日の相場分析]
始値:891.7ドル
終値:895.2ドル
結果:889.8-901.6ドル 陽線引け
予想:880.0-910.0ドル 陰線引け

白金は上昇。感謝祭明けで短縮取引だった。時間外取引は891.7ドルで始まった。アジア時間は買いが優勢で日本時間16時過ぎまでに898.0ドル付近まで上昇した。欧州時間に入ると売られて894.0ドル付近まで下落したが、欧州時間後半には下落前の水準まで買い戻された。立会時間直前に売りが入って再び894.0ドルまで売られたが、立会時間には金の堅調を材料に買い戻されて一時900.0ドル台に乗せた。その後の上値は重く軟調となり引けにかけて895.2ドルまで下落して引けた。

[本日の相場予想]
予想レンジ(サクソバンク証券スポット):890.0-910.0ドル 陰線引け
エントリーポイント:905.0ドル
目標:885.0ドル
ストップロス:910.0ドル
備考:
上げる場合には905.0ドルで、下げる場合には890.0ドルでの売りを考えたい。

穀物

産地の天気予報

天気予報(アメリカ)
・コーンベルト東部:イリノイ州、インディアナ州、オハイオ州
天気:広い範囲でみぞれ。来週の降水量は平年並みから上回る見込み。
気温:冷え込みが弱まる。今後は気温が上昇する見込み。
・コーンベルト西部:アイオワ州、ネブラスカ州、ミネソタ州、ミズーリ州
天気:広い範囲でみぞれ。来週の降水量は平年並みから上回る見込み。
気温:冷えこみが弱まる。今後は気温が上昇する見込み。

大豆

[前日の相場分析]
始値:880.7セント
終値:875.7セント
結果:874.9-881.7セント 陰線引け
1月限予想:870.0-895.0セント 陰線引け

大豆は下落。感謝祭明けで取引時間が短かった。立会時間は880.7セントで始まり、引けにかけて875.7セントまで下落して引けた。米中間の通商協議の不透明感の他、民間農業会社の調査によるブラジルの生産見通しがUSDAの見通しを上回ると伝えられたことが懸念材料となった。この日USDA発表の輸出成約高は166.4万トン(中国向け83.1万トン)と前週の151.6万トンを上回ったが、影響は小さかった。

[本日の相場予想]
予想レンジ(サクソバンク証券1月限):870.0-890.0セント 陰線引け
エントリーポイント:880.0セント
目標:870.0セント
ストップロス: 895.0セント
備考:
下げる場合に880.0セントでの売りを試したい。

コーン

[前日の相場分析]
始値:373.9セント
終値:380.2セント
結果:373.7-381.2セント 陽線引け
3月限予想:363.0-382.0セント 陰線引け

コーンは上昇。感謝祭明けで取引時間が短かった。立会時間は373.9セントで始まり、引けにかけて強い買いが入って上昇し、380.2セントまで上昇して引けた。 コーンベルトの一部産地での収穫遅れや輸出成約高が80.6万トンと改善したことが支援材料となった。

[本日の相場予想]
予想レンジ(サクソバンク証券3月限):365.0-390.0セント 陽線引け
エントリーポイント:378.0セント
目標:385.0セント
ストップロス:374.0セント
備考:
下げる場合には378.0セントでの買いを、上げる場合は382.0セントでの買いを試したい。

予想方法

予想方法についてはこちら


参考サイト

CME、NYMEX、ロイター、ブルームバーグ、時事通信、日本経済新聞、サクソバンク証券株式会社、Investing.com


※このHPページで紹介している相場の動きの見方や見通しは一般的な考え方に基づくものであり、利益の増加や損失の減少を保証するものではありません。また、取引への参加を促すものではありません。ご自身の判断にてお取引いただきますようお願いいたします。