相場予想2019年12月24日

  

今日の予想

株式指数

ダウ

[前日の相場分析]
始値:28468ドル
終値:28533ドル
結果:28458-28565ドル 陽線引け
予想:28150-28600ドル 陽線引け

ダウは上昇。時間外取引は28468ドルで始まった。アジア時間は日本時間9時頃までに28490ドル付近まで上昇したが、以降は売りに転じて欧州時間までに28460ドル付近まで下落した。欧州時間に入ると米中間の通商協議の進展期待から買いの勢いが強くなり日本時間22時頃までに28520ドル付近まで上昇した。立会時間直前にアメリカ耐久財受注が2.0%減と予想の1.5%増を下回ったことで28500ドル付近まで売られたが、立会時間に入ると買いが入って日本時間25時頃までに28560ドル付近まで上昇した。ボーイングやアップルなどがダウの上昇を主導した。引けにかけては軟化して28533ドルで引けた。

[本日の相場予想]
予想レンジ( サクソバンク証券):28300-28700ドル 陽線引け
エントリーポイント:28510ドル
目標:28700ドル
ストップロス:28410ドル
備考:
下げる場合に28510ドルで、上げる場合には28600ドルでの買いを入れてみたい。

エネルギー

原油

[前日の相場分析]
始値:60.34ドル
終値:60.61ドル
結果:60.08-60.75ドル 陽線引け
1月限予想:59.00-62.00ドル 陽線引け

原油は上昇。時間外取引は60.34ドルで始まった。アジア時間は序盤から売りの勢いが強く欧州時間までに60.10ドル付近まで下落した。サウジアラビアとクウェートが両国間にあるカフジ・ワフラ両油田の生産を再開することになったことが懸念材料となった。ただ下値は固く、欧州時間に入ると買戻しの動きが入り、立会時間までに60.50ドルまで上昇した。米中間の通商協議の進展期待が支援材料となった。立会時間に入ると売りが入って日本時間で日付が変わる頃までに再度60.10ドル付近まで下落したが、ここでも買い戻されて日本時間26時頃に60.50ドル付近まで上昇し、60.61ドルで引けた。

[本日の相場予想]
予想レンジ( サクソバンク証券2月限):59.00-61.50ドル 陽線引け
エントリーポイント:60.20ドル
目標:61.50ドル
ストップロス:59.70ドル
備考:
下げる場合に60.20ドルでの買いを考えたい。

天然ガス

[前日の相場分析]
始値:2.243ドル
終値:2.203ドル
結果:2.196-2.244ドル 陽線引け
2月限予想:2.200-2.350ドル 陰線引け

天然ガスは上昇。時間外取引は約0.060ドルの下窓が開いて、2.243ドルで始まった。アジア時間前半は2.240ドル付近で小幅な値動きとなった。日本時間14時頃から売りが入って一時2.210ドル付近まで売られたが、欧州時間までに2.240ドル付近まで買い戻された。欧州時間に入ると売りの勢いが強くなり立会時間までに2.200ドル付近まで下落した。この先2週間の気温が上昇し、暖房用需要が減少すると見込まれたことが懸念材料となった。立会時間に入ると買い戻しの動きが入り、2.230ドル付近まで上昇したが、そこで売り直され下落した。引け直前に一時2.200ドルを割り込んだが、2.203ドルで引けた。

[本日の相場予想]
予想レンジ( サクソバンク証券2月限):2.150-2.350ドル 陰線引け
エントリーポイント:2.250ドル
目標:2.200ドル
ストップロス:2.300ドル
備考:
上げる場合は2.250ドルで、下げる場合に2.180ドルでの売りを考えたい。

貴金属

[前日の相場分析]
始値:1477.9ドル
終値:1485.3ドル
結果:1477.5-1486.1ドル 陽線引け
予想:1470.0-1485.0ドル 陽線引け

金は上昇。時間外取引は1477.9ドルで始まった。アジア時間序盤からユーロ高ドル安を材料とした買いの勢いが強く、欧州時間までに1485.0ドル付近まで上昇した。欧州時間に入るとユーロ高が一服したことで上げが一服し、立会時間にかけては売りが入って一時1480.0ドル付近まで下落した。立会時間に入ると発表されたアメリカの耐久財受注が2.0%減と予想の1.5%増を下回りドル安となったことや景気の先行き懸念を材料に買いが入り上昇した。引けにかけて上昇して1485.3ドルで引けた。

[本日の相場予想]
予想レンジ(サクソバンク証券スポット):1475.0-1495.0ドル 陽線引け
エントリーポイント:1482.0ドル
目標:1495.0ドル
ストップロス:1477.0ドル
備考:
下げる場合は1482.0ドルで、上げる場合は1490.0ドルでの買いを推奨。

白金

[前日の相場分析]
始値:911.6ドル
終値:934.2ドル
結果:907.9-939.1ドル 陽線引け
予想:900.0-940.0ドル 陽線引け

白金は上昇。時間外取引は911.6ドルで始まった。アジア時間序盤に買いが入って917.0ドル付近まで上昇した。日本時間11頃から売りが入って一時910.0ドル付近まで下落する場面もあったが、アジア時間後半からは金の堅調を材料に買い戻されて、欧州時間までに917.0ドル付近まで戻し、欧州時間に入った日本時間18時頃までに925.0ドルまで上昇した。その後は金の上げが一服したことで立会時間までに915.0ドル付近まで下落したが、立会時間に入ると金が堅調となったことで強い買いが入って日本時間27時頃までに939.1ドルまで上昇して高値をつけた。引けにかけては上値が重くやや下落して934.2ドルで引けた。

[本日の相場予想]
予想レンジ(サクソバンク証券スポット):910.0-950.0ドル 陽線引け
エントリーポイント:940.0ドル
目標:950.0ドル
ストップロス:935.0ドル
備考:
上げる場合に940.0ドルで、下げる場合には925.0ドルでの買いを推奨。

穀物

産地の天気予報

天気予報(アメリカ)
・コーンベルト東部:イリノイ州、インディアナ州、オハイオ州
天気:降雨はなし。来週の降水量は平年並みから下回る見込み。
気温:平年並み。今後は気温が上昇する見込み。
・コーンベルト西部:アイオワ州、ネブラスカ州、ミネソタ州、ミズーリ州
天気:降雨はなし。来週の降水量は平年並みから下回る見込み。
気温:平年並み。今後は気温が上昇する見込み。

大豆

[前日の相場分析]
始値:928.5セント
終値:932.0セント
結果:926.7-936.2セント 陽線引け
1月限予想:917.0-940.0セント 陽線引け

大豆は上昇。時間外取引は928.5セントで始まった。アジア時間前半は売りが入って927.5セント付近まで下落し、欧州時間にかけて927.5セントを中心とした小幅な値動きとなった。欧州時間に入ると買いが入って立会時間までに930.0セント超えるまで上昇した。中国が輸入品目の関税を引き下げたことで大豆の輸入期待が高まったことが支援材料となった。立会時間に入ると強い買いが入って日本時間で日付が変わる頃までに一時936.2セントまで上昇して高値をつけた。その後はやや軟化して933.5セント付近での値動きとなり、引け直前には売りが入って932.0セントで引けた。この日USDAが発表した輸出検証高は108.3万トン(中国向け41.8万トン)と前週の133.5万トンを下回ったが影響は小さかった。

[本日の相場予想]
予想レンジ(サクソバンク証券1月限):920.0-940.0セント 陽線引け
エントリーポイント:930.0セント
目標:940.0セント
ストップロス: 927.0セント
備考:
下げる場合に930.0セントで、上げる場合に935セントでの買いを考えたい。

コーン

[前日の相場分析]
始値:387.2セント
終値:388.0セント
結果:386.7-389.5セント 陽線引け
3月限予想:380.0-395.0セント 陽線引け

コーンは上昇。立会時間は387.2セントで始まった。アジア時間は387.0セントを挟んだ小幅な値動きとなった。欧州時間に入ると買いが入って387.5セント付近まで上昇した。立会時間に入ると買いが入って、一時389.5セントまで上昇して高値をつけた。大豆の上昇に連れ高となった。引けにかけては387.5セントから388.5セントの間での値動きとなり388.0セントで引けた。 この日USDAが発表した輸出検証高は38.7万トンと前週の69.9万トンを下回り懸念材料となった。

[本日の相場予想]
予想レンジ(サクソバンク証券3月限):382.0-395.0セント 陽線引け
エントリーポイント:387.0セント
目標:395.0セント
ストップロス:383.0セント
備考:
下げる場合に387.0セントでの買いを考えたい。

予想方法

予想方法についてはこちら


参考サイト

CME、NYMEX、ロイター、ブルームバーグ、時事通信、日本経済新聞、サクソバンク証券株式会社、Investing.com


※このHPページで紹介している相場の動きの見方や見通しは一般的な考え方に基づくものであり、利益の増加や損失の減少を保証するものではありません。また、取引への参加を促すものではありません。ご自身の判断にてお取引いただきますようお願いいたします。