相場予想2019年6月20日

  

本日の予想

ダウ

[昨日の相場分析]
始値:26480ドル
終値:26536ドル
結果:26431-26588ドル 陽線引け
予想:26100-26600ドル 陽線引け

ダウは上昇。FOMC後の声明で、FRBは政策金利(FF金利)は据え置くものの年内に利下げを行う可能性を示唆したことを受けて、経済成長の停滞懸念が緩和しダウは上昇した。過去最高値まであとわずかの水準まで迫った。ただ、利下げ観測を受けて銀行株には売りが入っている。

[本日の相場予想]
予想レンジ(CME9月限):26300-26700ドル 陽線引け
エントリーポイント:26600ドル
目標:26700ドル
ストップロス:26500ドル
備考:RSI(14)とストキャスティクスが共に過熱感を示している

原油

[昨日の相場分析]
始値:54.30ドル
終値:53.97ドル
結果:53.50-54.65ドル 陰線引け
予想:51.00-55.00ドル 陰線引け

原油は下落。来週のG20での米中首脳会談を控え模様眺めのムードだった。日本時間6月20日発表のEIA原油在庫は予想の-100万バレルに対して結果-310万バレルと予想以上の減少だったため上昇した。原油のほかガソリン在庫が-170万バレル(予想+90万バレル)、留出油在庫が-60万バレル(予想+70万バレル)といずれも予想を上回って減少している。また、イラク南部の石油関連施設が攻撃を受けたとの報が中東情勢の緊迫感を高め相場の支援材料となった。ただ、その後利益確定売りが出て値を下げた。

[本日の相場予想]
予想レンジ(CME8月限):52.00-56.00ドル 陰線引け
エントリーポイント:55.00ドル
目標:52.50ドル
ストップロス:56.00ドル

[昨日の相場分析]
始値:1350.4ドル
終値:1348.8ドル
結果:1344.8-1366.6ドル 陰線引け
予想:1335.0-1360.0ドル 陽線引け

金は上昇。時間外取引はG20で米中首脳会談が開催されることとなり、貿易摩擦に対する懸念が後退し株価が上昇したことで軟調となった。その後、FOMC後に発表された政策金利は据え置きだったが、利下げの可能性が示されドル安の展開となったことが支援要因となり上昇した。

[本日の相場予想]
予想レンジ(CME8月限):1345.0-1370.0ドル 陽線引け
エントリーポイント:1360.0ドル
目標:1370.0ドル
ストップロス:1355.0ドル
備考:RSI(14)が過熱感を示している

白金

[昨日の相場分析]
始値:802.9ドル
終値:805.8ドル
結果:797.2-812.7ドル 陽線引け
予想:790.0-815.0ドル 陰線引け

白金は上昇。時間外取引は金の軟調を受けて、白金も軟調となった。その後、ユーロ高や株高を受けて上昇した。G20で米中首脳会談が開催されることとなり、貿易摩擦に対する懸念が後退したこと、FOMC後に発表された政策金利は据え置きだったが、利下げの可能性が示されたことが支援要因となった。

[本日の相場予想]
予想レンジ(CME7月限):795.0-820.0ドル 陰線引け
エントリーポイント:815.0ドル
目標:800.0ドル
ストップロス:820.0ドル

大豆

[昨日の相場分析]
始値:919.2セント
終値:909.4セント
結果:907.6-920.2セント 陰線引け
予想:900.0-930.0セント 陽線引け

大豆は下落。相場続伸後の利益確定の売りが膨らんだ。ただし、悪天候と低温による作付け及び生育遅延への懸念が下値を支えたが、買い戻しの動きは乏しかった。

来週天気予報(アメリカ)
・コーンベルト東部:イリノイ州、インディアナ州、オハイオ州
天気:今週いっぱい雨が降り続く見込み。
気温:平年以下。
・コーンベルト西部:アイオワ州、ネブラスカ州、ミネソタ州、ミズーリ州
天気:今週いっぱい雨が降り続く見込み。
気温:平年以下。

[本日の相場予想]
予想レンジ(CME7月限):900.0-925.0セント 陽線引け
エントリーポイント:905.0セント
目標:925.0セント
ストップロス:900.0セント

天然ガス

[昨日の相場分析]
始値:2.332ドル
終値:2.276ドル
結果:2.268-2.358ドル 陰線引け
予想:2.310-2.450ドル 陰線引け

天然ガスは下落。2016年5月末以来となる3年ぶりの安値を付けた。生産量が増加しており木曜日発表の在庫が大幅に増加すると見込まれた。

[本日の相場予想]
予想レンジ(CME7月限):2.200-2.300ドル 陰線引け
エントリーポイント:2.270ドル
目標:2.200ドル
ストップロス:2.320ドル
備考:RSI(14)が過熱感を示している。

予想方法

予想方法についてはこちら


参考サイト

CME、NYMEX、ロイター、ブルームバーグ、時事通信、日本経済新聞、Investing.com


※このHPページで紹介している相場の動きの見方や見通しは一般的な考え方に基づくものであり、利益の増加や損失の減少を保証するものではありません。また、取引への参加を促すものではありません。ご自身の判断にてお取引いただきますようお願いいたします。