相場予想2019年7月16日

  

今日の予想

ダウ

[昨日の相場分析]
始値:27303ドル
終値:27342ドル
結果:27263-27397ドル 陽線引け
予想:26900-27400ドル 陽線引け

ダウは上昇。日本時間7月15日21時30分発表のアメリカ・ニューヨーク連銀製造業業況指数が予測の2.00に対し、結果4.30と好調だったことから買いが入った。ただ、シティグループの第2四半期の決算はまちまちな結果となったことで、金融株の上昇を圧迫した。競合のJPモルガンやゴールドマンサックスの決算は今日予定されている。また、737MAXの運航が来年初旬まで停止される可能性があるとウォールストリートジャーナルが報じたことでボーイングの株価は下落した。

[本日の相場予想]
予想レンジ(CME9月限):27200-27450ドル 陽線引け
エントリーポイント:27300ドル
目標:27450ドル
ストップロス:27200ドル

原油

昨日の相場分析]
始値:60.25ドル
終値:59.58ドル
結果:59.20-60.92ドル 陰線引け
予想:59.00-62.00ドル 陽線引け

原油は下落。4-6月期の中国のGDPが前年比+6.2%と27年ぶりの低い伸びとなり、世界経済の減速と原油需要への懸念を深めたことが相場の重しとなった。アメリカ・ルイジアナ州に上陸した熱帯性暴風雨バリーによる被害は特になく、原油在庫などへの影響は限定的とみられている。イランとアメリカの対立は支援要因となった。フランスは15日までに対話再開に向けた条件を検討するとしていたものの特に続報はなかった。

[本日の相場予想]
予想レンジ(CME8月限):58.00-61.00ドル 陽線引け
エントリーポイント:59.00ドル
目標:60.00ドル
ストップロス:58.00ドル

[昨日の相場分析]
始値:1417.7ドル
終値:1413.5ドル
結果:1409.3-1421.6ドル 陰線引け
予想:1405.0-1430.0ドル 陽線引け

金は下落。時間外は4-6月期の中国のGDPが+6.2%と27年ぶりの低い伸び率となり中国経済の先行きに対する懸念から買いが入った。その後、日本時間7月15日21時30分発表のアメリカ・ニューヨーク連銀製造業業況指数が予測の2.00に対し、結果4.30と好調だったことからドル高となり売りが入り、FRBの利下げ見通しから買い戻しも入ったが下落して引けた。

[本日の相場予想]
予想レンジ(CME8月限):1408.0-1425.0ドル 陽線引け
エントリーポイント:1420.0ドル
目標:1425.0ドル
ストップロス:1415.0ドル

白金

[昨日の相場分析]
始値:834.8ドル
終値:845.2ドル
結果:832.3-850.6ドル 陽線引け
予想:820.0-840.0ドル 陽線引け

白金は上昇。時間外は金の堅調から買いが入った。その後、ドル高となったことで売りが入ったが、FRBの利下げ見通しや金の堅調から買いが入り、7月1日以来の高値を付けた。

[本日の相場予想]
予想レンジ(CME10月限):832.0-855.0ドル 陽線引け
エントリーポイント:850.0ドル
目標:855.0ドル
ストップロス:845.0ドル

大豆

[昨日の相場分析]
始値:915.2セント
終値:901.6セント
結果:900.4-918.0セント 陰線引け
予想:895.0-920.0セント 陰線引け

大豆は下落。コーンベルトが熱帯性暴風雨バリーの接近で雨となったことで、高温懸念が後退し売りが入った。USDAが発表した大豆の輸出検証高は85.4万トンと前週の76.1万トンを上回った。内46.0万トンは中国向けだった。クロップレポートによると、大豆の作付け率は96%(平年99%)、発芽率90%(平年99%)、開花率10%(平年32%)と生育が遅れている。作柄予測は53%(先週比-1%、前年71%)と悪化している。

天気予報(アメリカ)
・コーンベルト東部:イリノイ州、インディアナ州、オハイオ州
天気:熱帯性低気圧の為雨が発生。
気温:気温は上昇。
・コーンベルト西部:アイオワ州、ネブラスカ州、ミネソタ州、ミズーリ州
天気:熱帯性低気圧の為雨が発生。
気温:気温が低下。今週半ばからは上昇の見込み。

[本日の相場予想]
予想レンジ(CME8月限):895.0-920.0セント 陽線引け
エントリーポイント:900.0セント
目標:915.0セント
ストップロス:895.0セント

コーン

[昨日の相場分析]
始値:459.2セント
終値:441.0セント
結果:439.6-460.0セント 陰線引け
予想:440.0-460.0セント 陰線引け

コーンは下落。 コーンベルトが熱帯性暴風雨バリーの接近で雨となったことで、高温懸念が後退し売りが入った。USDAが発表したコーンの輸出検証高は67.6万トンと前週の72.1万トンを下回った。クロップレポートによると、コーンのシルキング率は17%(平年42%)と平年より生育が大幅に遅れているが、作柄予測は58%(先週比+1%、前年72%)と上方修正されている。

[本日の相場予想]
予想レンジ(CME9月限):435.0-460.0セント 陰線引け
エントリーポイント:452.0セント
目標:445.0セント
ストップロス:457.0セント

天然ガス

[昨日の相場分析]
始値:2.462ドル
終値:2.408ドル
結果:2.383-2.469ドル 陰線引け
予想:2.400-2.500ドル 陽線引け

天然ガスは下落。熱帯性暴風雨バリーの接近でメキシコ湾内の各ガス田は生産を停止したが特に被害はなく、影響は限定的とみられる。

[本日の相場予想]
予想レンジ(CME8月限):2.340-2.470ドル 陽線引け
エントリーポイント:2.390ドル
目標:2.470ドル
ストップロス:2.340ドル

予想方法

予想方法についてはこちら


参考サイト

CME、NYMEX、ロイター、ブルームバーグ、時事通信、日本経済新聞、Investing.com


※このHPページで紹介している相場の動きの見方や見通しは一般的な考え方に基づくものであり、利益の増加や損失の減少を保証するものではありません。また、取引への参加を促すものではありません。ご自身の判断にてお取引いただきますようお願いいたします。