相場予想2019年7月2日

  

今日の予想

ダウ

[昨日の相場分析]
始値:26816ドル
終値:26700ドル
結果:26609-26896ドル 陰線引け
予想:26500-26750ドル 陽線引け

ダウは下落。先週末に米中が通商協議の再開で合意したことやアメリカが中国通信大手ファーウェイに対する制裁を一部緩和したことを好感し、ハイテク株を中心に買いが入った。ただし、上値は重かった。日本時間7月1日23時00分発表のアメリカISM製造業景気指数は51.7と予想の51.0を上回ったものの先月の52.1から低下し、2年半ぶりの低水準となったことが懸念材料となった。

[本日の相場予想]
予想レンジ(CME9月限):26500-26750ドル 陽線引け
エントリーポイント:26620ドル
目標:26800ドル
ストップロス:26520ドル
備考:RSI(14)が過熱感を示している

原油

[昨日の相場分析]
始値:59.27ドル
終値:59.09ドル
結果:58.34-60.28ドル 陰線引け
予想:57.50-59.50ドル 陽線引け

原油は下落。米中間の貿易協議が再開されるとの報を受けて時間外から上昇した。1日のOPEC総会では加盟国での減産を9か月維持することが決まった。2日はロシアなどOPEC非加盟国との協調減産の継続を決める見通し。これを受けて原油は上昇した。ただし、ダウが下げ始めたことで原油高も一服、調整売りが入った。また、イランの低濃縮ウランの所蔵量が2015年の核合意で決められた量を超過したことが確認された。

[本日の相場予想]
予想レンジ(CME8月限):57.50-59.50ドル 陽線引け
エントリーポイント:58.50ドル
目標:59.50ドル
ストップロス:57.50ドル
備考:ストキャスティクスとRSI(14)が過熱感を示している

[昨日の相場分析]
始値:1401.8ドル
終値:1389.3ドル
結果:1384.7-1401.9ドル 陰線引け
予想:1400.0-1420.0ドル 陽線引け

金は下落。米中首脳会談で貿易協議再開で合意したことや通信大手ファーウェイへのアメリカの制裁緩和を受けて、ドル高・株高となったことで、リスク回避の動きが後退し下落した。その後、安値拾いの買いが入り戻したが、ユーロ高・ドル安の動きを受けて更に売りが入った。日本時間7月1日23時00分発表のアメリカISM製造業景気指数は予想の51.0に対し、51.7と予想を上回ったものの先月の52.1から低下し、2年半ぶりの低水準となったことが支援材料となった。

[本日の相場予想]
予想レンジ(CME8月限):1385.0-1405.0ドル 陽線引け
エントリーポイント:1392.0ドル
目標:1400.0ドル
ストップロス:1387.0ドル
備考:RSI(14)が過熱感を示している

白金

[昨日の相場分析]
始値:839.6ドル
終値:837.2ドル
結果:833.7-851.6ドル 陰線引け
予想:820.0-860.0ドル 陽線引け

白金は下落。米中の首脳会談を受け、貿易戦争が休戦となりドル高となったことを受けて下落した。ただし、ダウ高となったことを背景に買い戻しが入った。その後、日本時間7月1日23時00分発表のアメリカISM製造業景気指数は予想の51.0に対し、51.7と予想を上回ったものの先月の52.1から低下し、2年半ぶりの低水準となったことでダウ高が一服すると売りが入った。

[本日の相場予想]
予想レンジ(CME10月限):830.0-860.0ドル 陽線引け
エントリーポイント:835.0ドル
目標:850.0ドル
ストップロス:830.0ドル

大豆

[昨日の相場分析]
始値:915.4セント
終値:889.6セント
結果:888.2-915.6セント 陰線引け
予想:890.0-920.0セント 陽線引け

大豆は下落。先週のコーンベルトの好天を受け売りが入った。一時6月13日以来の安値を付けた、その後の買い戻されたが、動きは弱かった。USDAが発表した輸出検証高は72.0万トンでうち中国向けは39.7万トンだった。また作柄報告では作付け率は92%(先週85%、平年99%)、発芽率は83%(先週71%、平年95%)、良以上の作柄54%(先週54%、前年73%)と農作業・生育ともに遅れている。

天気予報(アメリカ)
・コーンベルト東部:イリノイ州、インディアナ州、オハイオ州
天気:北部では今後5日間雨がちの見込み。
気温:上昇する見込み。
・コーンベルト西部:アイオワ州、ネブラスカ州、ミネソタ州、ミズーリ州
天気:北部では今後5日間雨がちの見込み。
気温:上昇する見込み。

[本日の相場予想]
予想レンジ(CME8月限):880.0-915.0セント 陽線引け
エントリーポイント:890.0セント
目標:910.0セント
ストップロス:880.0セント
備考:RSI(14)が過熱感を示している

天然ガス

[昨日の相場分析]
始値:2.330ドル
終値:2.267ドル
結果:2.217-2.331ドル 陰線引け
予想:2.300-2.400ドル 陰線引け

天然ガスは下落。LNG輸出の増加が見込まれるものの、今後2週間は従来の予報ほど暑くならず、冷房用需要が後退するとの見通しから売りが入った。

[本日の相場予想]
予想レンジ(CME8月限):2.200-2.350ドル 陰線引け
エントリーポイント:2.300ドル
目標:2.250ドル
ストップロス:2.350ドル

予想方法

予想方法についてはこちら


参考サイト

CME、NYMEX、ロイター、ブルームバーグ、時事通信、日本経済新聞、Investing.com


※このHPページで紹介している相場の動きの見方や見通しは一般的な考え方に基づくものであり、利益の増加や損失の減少を保証するものではありません。また、取引への参加を促すものではありません。ご自身の判断にてお取引いただきますようお願いいたします。