相場予想2019年7月27日

  

今日の予想

株式指数

ダウ

[昨日の相場分析]
始値:27084ドル
終値:27149ドル
結果:27077-27193ドル 陽線引け
予想:26950-27350ドル 陽線引け

ダウは上昇。この日決算を迎えたスターバックスやアルファベット、ツイッター、マクドナルドの好決算を好感しアメリカ株式市場は上昇した。 ナスダックとS&P500は史上最高値を更新した。日本時間7月26日21時30分発表のアメリカ第2四半期GDPが予想の1.8%を上回り2.1%となった直後に下落したがすぐ来週利下げが行われるとの見通しが強まり上昇した。23時以降再度約70ドル下落したがその後明け方にかけて100ドル上昇し、引けに上げ幅を削ったが上昇して引けた。

[月曜日の相場予想]
予想レンジ(CME9月限):27000-27300ドル 陽線引け
エントリーポイント:27100ドル
目標:27300ドル
ストップロス:27000ドル

エネルギー

原油

[昨日の相場分析]
始値:55.93ドル
終値:56.20ドル
結果:55.68-56.57ドル 陽線引け
予想:55.00-57.50ドル 陽線引け

原油は上昇。時間外取引は夜のアメリカ第2四半期GDPの発表を控えて、利下げ観測から買いが入り約70セント上昇した。日本時間7月26日21時30分発表のアメリカ第2四半期GDPが予想の1.8%を上回り2.1%となったことでドル高が進み24時にかけて一時値を約1ドル下げて安値を付けたが、株式市場が堅調に推移したことから原油もその後、元の水準まで買い戻され堅調に推移した。日本時間7月26日26時ベーカー・ヒューズ社発表の原油採掘稼働リグ数は776基と前週より3基減少したことも支援材料となった。

[月曜日の相場予想]
予想レンジ(CME9月限):55.00-57.00ドル 陰線引け
エントリーポイント:55.80ドル
目標:55.00ドル
ストップロス:56.80ドル

天然ガス

[昨日の相場分析]
始値:2.240ドル
終値:2.169ドル
結果:2.165-2.242ドル 陰線引け
予想:2.190-2.280ドル 陰線引け

天然ガスは下落。気温が8月中旬まで平年を上回るとの予測から冷房用の需要が増えると見込まれたが、ガス生産の増加による供給増への懸念が期待を上回った。20時に高値を付けると売りが入り、24時にかけて約0.050ドル下落し2.200ドルを割り込み約3年ぶりの安値となった。その後の買い戻しの動きは弱かった。

[月曜日の相場予想]
予想レンジ(CME9月限):2.150-2.230ドル 陰線引け
エントリーポイント:2.200ドル
目標:2.150ドル
ストップロス:2.250ドル

貴金属

[昨日の相場分析]
始値:1414.9ドル
終値:1419.3ドル
結果:1412.9-1424.8ドル 陽線引け
予想:1405.0-1435.0ドル 陽線引け

金は上昇。 時間外取引は来週のFOMCでのFRBの利下げ期待から買いが入り約5ドル値を上げた。立会時間では、日本時間7月26日21時30分発表のアメリカ第2四半期GDPが予想の1.8%を上回り2.1%となったことで、発表直後に約7ドル値を下げたが、売り一巡後来週のFOMCを控えたポジション調整で買い戻され22時までに約10ドル上昇した。その後、朝方にかけて上げ幅を削った。

[月曜日の相場予想]
予想レンジ(CME8月限):1410.0-1435.0ドル 陽線引け
エントリーポイント:1416.0ドル
目標:1430.0ドル
ストップロス:1411.0ドル

白金

[昨日の相場分析]
始値:872.5ドル
終値:867.8ドル
結果:863.5-874.3ドル 陰線引け
予想:865.0-890.0ドル 陽線引け

白金は下落。時間外取引は利食い売りが入り、約6ドル下落して推移した。その後日本時間7月26日21時30分発表のアメリカ第2四半期GDPが予想の1.8%を上回り2.1%となったことでドル高が進み、25時にかけて売りが入り約10ドル下落し安値を付けた。アメリカの株式市場が堅調に推移したことは下値を支え、その後買い戻されて引けた。

[月曜日の相場予想]
予想レンジ(CME10月限):860.0-885.0ドル 陽線引け
エントリーポイント:866.0ドル
目標:885.0ドル
ストップロス:861.0ドル

穀物

来週の天気予報

天気予報(アメリカ)
・コーンベルト東部:イリノイ州、インディアナ州、オハイオ州
天気:北部では散発的な降雨、中部や南部では降雨はない。
気温:平年並みに気温低下している、週明けからは上昇の見込み。
・コーンベルト西部:アイオワ州、ネブラスカ州、ミネソタ州、ミズーリ州
天気:北部で散発的な降雨。
気温:平年並みに気温低下している、週明けからは上昇の見込み。

大豆

[昨日の相場分析]
始値:883.4セント
終値:883.2セント
結果:881.4-890.0セント 陰線引け
予想:880.0-896.0セント 陰線引け

大豆は下落。29日に再開される米中協議への期待感から立会時間に買いが入り約8セント上げて始まった。ただし、コーンベルトの天候が穏やかになるとの予報と、中国がロシアから大豆を輸入するとの報が入ったことで、上げ幅が削られ明け方にかけて約6セント下落し、ほぼ始値まで戻った。

[月曜日の相場予想]
予想レンジ(CME8月限):880.0-895.0セント 陰線引け
エントリーポイント:890.0セント
目標:880.0セント
ストップロス:895.0セント

コーン

[昨日の相場分析]
始値:419.4セント
終値:414.4セント
結果:413.0-419.4セント 陰線引け
予想:418.0-430.0セント 陰線引け

コーンは下落。立会時間は約2セント上昇で始まったが、コーンベルトで穏やかな天気が広がるとの予測から作柄懸念が後退し売りが入り1時ごろ安値を付けた。買い戻しの動きは弱く3時頃に一旦上げることもあったが、下落で引けた。コーンの受粉期を迎えているが、受粉には雨が必要なため、今後降雨が発生しなければ作柄悪化の可能性があり懸念材料となっている。

[月曜日の相場予想]
予想レンジ(CME9月限):410.0-425.0セント 陰線引け
エントリーポイント:418.0セント
目標:410.0セント
ストップロス:423.0セント

予想方法

予想方法についてはこちら


参考サイト

CME、NYMEX、ロイター、ブルームバーグ、時事通信、日本経済新聞、Investing.com


※このHPページで紹介している相場の動きの見方や見通しは一般的な考え方に基づくものであり、利益の増加や損失の減少を保証するものではありません。また、取引への参加を促すものではありません。ご自身の判断にてお取引いただきますようお願いいたします。