相場予想2019年7月30日

  

今日の予想

株式指数

ダウ

[昨日の相場分析]
始値:27143ドル
終値:27198ドル
結果:27112-27255ドル 陽線引け
予想:27000-27300ドル 陽線引け

ダウは上昇。FOMCや再開された米中協議の結果待ちで様子見ムードだった。3Mやジョンソンエンドジョンソン、アップルなどの上昇がダウの上昇をけん引した。時間外取引では売りが優勢だったが、ヨーロッパ時間に入ると買い戻しの動きが入った。日中取引では取引開始から24時頃までに約70ドル上昇したが、その後の値動きは小さかった。

[本日の相場予想]
予想レンジ(CME9月限):27000-27350ドル 陽線引け
エントリーポイント:27200ドル
目標:27350ドル
ストップロス:27150ドル

エネルギー

原油

[昨日の相場分析]
始値:56.20ドル
終値:56.87ドル
結果:55.81-57.10ドル 陽線引け
予想:55.00-57.50ドル 陰線引け

原油は上昇。FOMCを控え利下げの期待感から買いが優勢となった。ただ、0.25%の利下げは織り込まれており、FOMCが今後も緩和策を続けるのかどうかが焦点になっている。また、イギリスの駆逐艦が船舶護衛目的で派遣されホルムズ海峡に到着したとの発表も支援材料となった。時間外は動きが小さかったが、22時から22時30分にかけて約50セント上昇し、その後売られる場面もあったが明け方にかけて上昇を続けた。

[本日の相場予想]
予想レンジ(CME9月限):56.00-58.00ドル 陰線引け
エントリーポイント:56.80ドル
目標:56.00ドル
ストップロス:57.30ドル

天然ガス

[昨日の相場分析]
始値:2.154ドル
終値:2.116ドル
結果:2.101-2.164ドル 陰線引け
予想:2.150-2.230ドル 陰線引け

天然ガスは下落。ガス生産の増加により生産量が史上最高量に近づいていること、来週以降の需要予測引き下げから売りが入った。日本時間16時30分に2.150ドルを割り込んだ後も下落、22時30分ごろから一段と下落し2.100ドルを一時割り込み、2016年5月26日以来の安値で引けた。

[本日の相場予想]
予想レンジ(CME9月限):2.090-2.200ドル 陰線引け
エントリーポイント:2.140ドル
目標:2.090ドル
ストップロス:2.190ドル

貴金属

[昨日の相場分析]
始値:1419.0ドル
終値:1420.4ドル
結果:1414.4-1428.0ドル 陽線引け
予想:1405.0-1435.0ドル 陽線引け

金は上昇。 時間外取引はドル安を背景に押し目を買われ約5ドル上昇した。ドル安が一服すると上げも一服した。その後、日中取引ではユーロ高やFRBの利下げ見通しを受けて買いが優勢となり、徐々に値を上げ29時ごろに始値より約10ドル上昇し高値を付けた。明け方にかけて売りが入り上げ幅を削った。

[本日の相場予想]
予想レンジ(CME8月限):1415.0-1435.0ドル 陽線引け
エントリーポイント:1422.0ドル
目標:1435.0ドル
ストップロス:1417.0ドル

白金

[昨日の相場分析]
始値:869.4ドル
終値:881.9ドル
結果:868.1-886.7ドル 陽線引け
予想:865.0-890.0ドル 陽線引け

白金は上昇。時間外取引はドル安を背景に約5ドル上昇し堅調に推移。その後ドル安が一服したことで上値が抑えられたが、立会時間には再びドル安になったことから再び買いが入り約10ドル上昇した。FRBの利下げ見通しも支援要因となった。

[本日の相場予想]
予想レンジ(CME10月限):870.0-890.0ドル 陽線引け
エントリーポイント:882.0ドル
目標:890.0ドル
ストップロス:877.0ドル

穀物

来週の天気予報

天気予報(アメリカ)
・コーンベルト東部:イリノイ州、インディアナ州、オハイオ州
天気:散発的な降雨。
気温:北部では気温が低下。
・コーンベルト西部:アイオワ州、ネブラスカ州、ミネソタ州、ミズーリ州
天気:散発的な降雨、西部や北部では降雨はない。
気温:北部西部では気温が低下。

大豆

[本日の相場分析]
始値:882.4セント
終値:885.6セント
結果:881.6-896.0セント 陽線引け
予想:880.0-895.0セント 陰線引け

大豆は上昇。米中協議が北京で始まり、前進に対する期待感や8月上旬にかけて気温が上昇するとの予報から買いが入った。16時ごろから値を上げ5セント上昇、25時に輸出検証高が発表されるとこの日の最高値を付けたが、その後若干値を下げた。USDAが発表した輸出検証高は103.1万トンで、前週の56.0万トンを大きく上回った。クロップレポートでは、開花率は57%(平年79%)、着さや率は21%(平年45%)と引き続き生育は遅れている。作柄予測は良以上が54%と前週から据え置かれた。

[本日の相場予想]
予想レンジ(CME8月限):880.0-895.0セント 陰線引け
エントリーポイント:890.0セント
目標:882.0セント
ストップロス:895.0セント

コーン

[昨日の相場分析]
始値:413.2セント
終値:417.0セント
結果:412.0-419.4セント 陽線引け
予想:410.0-425.0セント 陰線引け

コーンは上昇。コーンベルトでは雨が降っているが、8月上旬にかけて気温が上昇するとの予報から買いが入った。小麦相場が堅調に推移したことも支援材料となり16時ごろから5セント上昇、その後若干値を下げたが上昇で引けた。USDAが発表した輸出検証高は64.5万トンで、前週の43.8万トンを上回った。クロップレポートでは、シルキング率は58%(平年83%)、ドウ率は13%(平年23%)と引き続き生育は遅れている。作柄予測は良以上が58%と前週の57%から若干の改善が見られた。

[本日の相場予想]
予想レンジ(CME9月限):410.0-425.0セント 陰線引け
エントリーポイント:420.0セント
目標:414.0セント
ストップロス:425.0セント

予想方法

予想方法についてはこちら


参考サイト

CME、NYMEX、ロイター、ブルームバーグ、時事通信、日本経済新聞、Investing.com


※このHPページで紹介している相場の動きの見方や見通しは一般的な考え方に基づくものであり、利益の増加や損失の減少を保証するものではありません。また、取引への参加を促すものではありません。ご自身の判断にてお取引いただきますようお願いいたします。