相場予想2019年7月31日

  

今日の予想

株式指数

ダウ

[昨日の相場分析]
始値:27218ドル
終値:27164ドル
結果:27042-27252ドル 陰線引け
予想:27000-27350ドル 陽線引け

ダウは下落。トランプ・アメリカ大統領が上海で行われる米中協議をめぐり中国に向けて時間稼ぎをしないようにとの警告を発したこと受けて、立合取引時間後半はハイテク株を中心に売りが入った。日本時間7月30日23時00分発表のアメリカ消費者信頼感指数は135.7と予想の125.0を上回ったが影響は小さかった。また、この日決算を迎えたアップルやP&Gはの決算は利益と売り上げが上回った。

[本日の相場予想]
予想レンジ(CME9月限):27000-27300ドル 陽線引け
エントリーポイント:27100ドル
目標:27300ドル
ストップロス:27000ドル

エネルギー

原油

[昨日の相場分析]
始値:57.07ドル
終値:58.05ドル
結果:56.96-58.47ドル 陽線引け
予想:56.00-58.00ドル 陰線引け

原油は上昇。昨日から行われているFOMCで10年ぶりとなる利下げが決定される見通しとECBの利下げ可能性が浮上し、金融緩和による景気の下支えから原油需要の下振れ懸念が後退し買いが入った。また、明日EIAが発表する原油在庫が、7週連続の取り崩しになるとの見通しが午後の取引時間に入ると上げ幅を拡大、引けにかけて1ドル以上上昇した。日本時間7月31日29時30分発表のAPI週間原油在庫は602万バレル減、ガソリン在庫は313万バレル減、留出油在庫は89万バレル減となった。

[本日の相場予想]
予想レンジ(CME9月限):57.00-59.00ドル 陰線引け
エントリーポイント:58.00ドル
目標:57.00ドル
ストップロス:57.50ドル

天然ガス

[昨日の相場分析]
始値:2.116ドル
終値:2.137ドル
結果:2.107-2.140ドル 陽線引け
予想:2.090-2.200ドル 陰線引け

天然ガスは上昇。日本時間日中は動きが小さかった。その後、日本時間19時頃に0.020ドル上昇した後、売りが入り立会取引開始時間頃に安値を付けたが、その後は取引終了時間にかけて買いが入り上昇した。

[本日の相場予想]
予想レンジ(CME9月限):2.100-2.200ドル 陰線引け
エントリーポイント:2.150ドル
目標:2.100ドル
ストップロス:2.200ドル

貴金属

[昨日の相場分析]
始値:1426.3ドル
終値:1429.7ドル
結果:1422.1-1433.9ドル 陽線引け
予想:1415.0-1435.0ドル 陽線引け

金は上昇。 時間外取引は押し目を買われて堅調となった。立会時間も堅調に推移、その後、日本時間7月30日23時00分発表のアメリカ消費者信頼感指数は135.7と予想の125.0を上回ったことで一時約3ドル下落したが、FRBの利下げ見通しやユーロ高を背景にその後も買いが入った。

[本日の相場予想]
予想レンジ(CME8月限):1420.0-1440.0ドル 陽線引け
エントリーポイント:1430.0ドル
目標:1440.0ドル
ストップロス:1425.0ドル

白金

[昨日の相場分析]
始値:884.9ドル
終値:872.6ドル
結果:871.8-886.5ドル 陰線引け
予想:870.0-890.0ドル 陽線引け

白金は下落。時間外取引は金の堅調を背景に白金も堅調に推移。その後、日本時間7月30日23時00分発表のアメリカ消費者信頼感指数は135.7と予想の125.0を上回り、ユーロも堅調だったが立ち合い取引開始時間頃に強い利食い売りが出て約8ドル下落、その後買い戻しは弱く下落して引けた。

[本日の相場予想]
予想レンジ(CME10月限):869.0-890.0ドル 陽線引け
エントリーポイント:874.0ドル
目標:885.0ドル
ストップロス:869.0ドル

穀物

来週の天気予報

天気予報(アメリカ)
・コーンベルト東部:イリノイ州、インディアナ州、オハイオ州
天気:週内は散発的な降雨を予想。
気温:気温が低下。
・コーンベルト西部:アイオワ州、ネブラスカ州、ミネソタ州、ミズーリ州
天気:週内は散発的な降雨を予想。
気温:気温が低下。

大豆

[本日の相場分析]
始値:884.6セント
終値:878.6セント
結果:871.4-887.0セント 陰線引け
予想:880.0-895.0セント 陰線引け

大豆は下落。時間外取引は米中協議が再開による期待から上昇した。その後、トランプ・アメリカ大統領が中国について批判的なツイートをしたことで、楽観的な見通しが後退し、売りが優勢となった。前日発表の作柄予測で良以上の割合が54%で据え置かれたことも懸念材料となり、シカゴの取引時間が始まると同時に約8セント値を落とし、6月12日以来の安値を付けた。直後から買い戻されたが、下落して引けた。

[本日の相場予想]
予想レンジ(CME8月限):870.0-890.0セント 陰線引け
エントリーポイント:885.0セント
目標:890.0セント
ストップロス:895.0セント

コーン

[昨日の相場分析]
始値:417.0セント
終値:411.2セント
結果:410.2-417.0セント 陰線引け
予想:410.0-425.0セント 陰線引け

コーンは下落。昨日の作柄予測で良以上が58%と前週の57%から若干の改善が見られたことが懸念材料となった。米中協議の見通しが不透明で大豆が下落したことから連れ安となった。立会取引開始時間より徐々に値を下げ、取引時間終盤には1ブッシェル当たり420セントを割り込んだがその後若干の買い戻しが入った。

[本日の相場予想]
予想レンジ(CME9月限):400.0-420.0セント 陰線引け
エントリーポイント:415.0セント
目標:410.0セント
ストップロス:420.0セント

予想方法

予想方法についてはこちら


参考サイト

CME、NYMEX、ロイター、ブルームバーグ、時事通信、日本経済新聞、Investing.com


※このHPページで紹介している相場の動きの見方や見通しは一般的な考え方に基づくものであり、利益の増加や損失の減少を保証するものではありません。また、取引への参加を促すものではありません。ご自身の判断にてお取引いただきますようお願いいたします。