相場予想2019年8月1日

  

今日の予想

株式指数

ダウ

[昨日の相場分析]
始値:27208ドル
終値:26885ドル
結果:26693-27258ドル 陰線引け
予想:27000-27300ドル 陽線引け

ダウは下落。FRBはこの日10年ぶりとなる利下げを決定したが、FRB議長声明で、今回の利下げは予防的なもので、金融緩和サイクルの開始を必ずしも意味しないと、追加緩和について牽制したことで、株価は軒並み急落、ダウも声明後300ドル超下落した。それでも月間では2か月連続の上昇となった。この決算のGEとAMDは冴えない内容で、どちらの株価も下落した。

[本日の相場予想]
予想レンジ(CME9月限):26600-27000ドル 陽線引け
エントリーポイント:26750ドル
目標:27000ドル
ストップロス:26650ドル

エネルギー

原油

[昨日の相場分析]
始値:58.34ドル
終値:58.58ドル
結果:57.81-58.82ドル 陽線引け
予想:57.00-59.00ドル 陰線引け

原油は上昇。昨日から行われているFOMCで10年ぶりとなる利下げが決定されことで原油需要の下振れ懸念が後退したことが支援材料となった。明け方のAPIの原油在庫が減少したことも支援材料となり、約80セント上げた。日本時間7月31日23時30分発表のEIA週間原油在庫は849万バレル減と予想の260万バレル減を上回ったことも支援材料となった。また、ガソリン在庫は179万バレル減少、抽出油在庫も89万バレル減となっている。ただ、FOMC後にFRB議長声明が出されると売りに転じ、約1ドル下落して引けた。

[本日の相場予想]
予想レンジ(CME9月限):56.00-59.00ドル 陰線引け
エントリーポイント:58.00ドル
目標:57.00ドル
ストップロス:58.50ドル

天然ガス

[昨日の相場分析]
始値:2.138ドル
終値:2.233ドル
結果:2.127-2.168ドル 陽線引け
予想:2.100-2.200ドル 陰線引け

天然ガスは上昇。日本時間日中は動きが小さかった。その後、日本時間20時頃から上昇し、25時頃までに0.150ドル上昇した。その後、売りが入ったが大幅上昇して引けた。

[本日の相場予想]
予想レンジ(CME9月限):2.200-2.300ドル 陰線引け
エントリーポイント:2.250ドル
目標:2.200ドル
ストップロス:2.300ドル

貴金属

[昨日の相場分析]
始値:1431.3ドル
終値:1426.1ドル
結果:1411.2-1435.8ドル 陰線引け
予想:1420.0-1440.0ドル 陽線引け

金は下落。 時間外取引はドル高となったことが懸念材料となったが、FRBの利下げ見通しを背景に買いが入り、約2ドル上昇した。その後、日本時間7月31日22時45分発表のシカゴ地区購買部協会景気指数が44.4と予想の51.0を下回ったことで一時約3ドル上昇したが、ドル高を受けて上値は重く直に値を戻した。FOMC後に利下げが行われが、パウエルFRB議長が声明で緩和サイクルの開始を必ずしも意味しないと表明するとドル高が進み明け方にかけて約10ドル下落した。

[本日の相場予想]
予想レンジ(CME8月限):1400.0-1425.0ドル 陽線引け
エントリーポイント:1410.0ドル
目標:1420.0ドル
ストップロス:1405.0ドル

白金

[昨日の相場分析]
始値:874.9ドル
終値:878.9ドル
結果:865.8-883.0ドル 陽線引け
予想:869.0-890.0ドル 陽線引け

白金は上昇。時間外取引は金の堅調を背景に白金も堅調に推移。その後、応酬時間に入るとユーロ高が一服し、上げが一服した。その後立会時間には買いが入ったが、FOMC後に利下げが行われたが、パウエルFRB議長が声明で利下げは必ずしも緩和サイクルの開始を意味しないと表明するとドル高となったことで白金には売りが入り、引けにかけて約15ドル下落して引けた。

[本日の相場予想]
予想レンジ(CME10月限):860.0-880.0ドル 陽線引け
エントリーポイント:865.0ドル
目標:880.0ドル
ストップロス:860.0ドル

穀物

来週の天気予報

天気予報(アメリカ)
・コーンベルト東部:イリノイ州、インディアナ州、オハイオ州
天気:降雨の発生はない模様。
気温:気温はやや平年を下回る。
・コーンベルト西部:アイオワ州、ネブラスカ州、ミネソタ州、ミズーリ州
天気:週内は散発的な降雨を予想。
気温:気温はやや平年を下回る。

大豆

[本日の相場分析]
始値:876.4セント
終値:864.0セント
結果:862.6-882.0セント 陰線引け
予想:870.0-890.0セント 陰線引け

大豆は下落。時間外取引は米中協議が再開による期待から日本時間の正午過ぎにかけて約5セント上昇した。その後、米中協議が特に進展しないまま終了したことで失望感が広がり、売りに転じた。シカゴ取引時間開始早々に890セントを割り込むと、取引終了時間にかけて880セント付近まで下落した。

[本日の相場予想]
予想レンジ(CME8月限):850.0-880.0セント 陰線引け
エントリーポイント:870.0セント
目標:850.0セント
ストップロス:880.0セント

コーン

[昨日の相場分析]
始値:410.6セント
終値:400.2セント
結果:410.0-413.6セント 陰線引け
予想:410.0-420.0セント 陰線引け

コーンは下落。時間外取引は日本時間の正午過ぎにかけて約3セント上昇した。その後、420セントの水準まで下落しもみ合いとなった。シカゴの取引時間が始まると、米中協議が物別れに終わったことによる失望売りや、コーンベルトの気温低下を受けて売りが膨らみ、開始直後に415セントを割り込み、取引終了時間にかけて410セントの水準まで下落した。EIAの発表したエタノールの在庫が、生産量が減少する中、2446万バレルと過去最高の量となったことも懸念材料となった。

[本日の相場予想]
予想レンジ(CME9月限):390.0-410.0セント 陰線引け
エントリーポイント:405.0セント
目標:395.0セント
ストップロス:410.0セント

予想方法

予想方法についてはこちら


参考サイト

CME、NYMEX、ロイター、ブルームバーグ、時事通信、日本経済新聞、Investing.com


※このHPページで紹介している相場の動きの見方や見通しは一般的な考え方に基づくものであり、利益の増加や損失の減少を保証するものではありません。また、取引への参加を促すものではありません。ご自身の判断にてお取引いただきますようお願いいたします。