相場予想2019年8月31日

  

今日の予想

株式指数

ダウ

[昨日の相場分析]
始値:26338ドル
終値:26387ドル
結果:26291-26550ドル 陽線引け
予想:26000-26650ドル 陰線引け

ダウは上昇。時間外取引は上昇で始まり日本時間正午ごろまでに約100ドル上昇した。その後、欧州時間の開始にかけて約100ドル下落したが、欧州時間が始まると買いが強まり、立会時間前までに26550ドルの高値をつけた、その後、軟調となり、日付が変わる前後に26291ドルの安値を付けた。その後は、買い戻され26400ドルの水準で推移して引けた。日本時間21時30分発表のアメリカ個人支出は0.5%予想に対し0.6%となり個人消費の堅調さを示す一方、23時発表のミシガン大消費者信頼感指数は89.8と予想の92.1を下回るというまちまちな結果だった。

[月曜日の相場予想]
予想レンジ( サクソバンク証券):26150-26690ドル 陽線引け
エントリーポイント:26250ドル
目標:26550ドル
ストップロス:26150ドル
備考:
26250ドルの水準まで下落した後に、反転を狙って買いを入れたい。26000ドルの水準まで一気に下抜きした場合は26000ドルの水準での買いを試したい。

エネルギー

原油

[昨日の相場分析]
始値:56.57ドル
終値:55.12ドル
結果:54.54-56.70ドル 陰線引け
予想:55.70-57.40ドル 陽線引け

原油は下落。時間外取引は56.50ドルの水準で推移。アジア時間の後半から軟調となり、欧州時間後半に55.60ドルまで下落した。その後、立会時間にかけて米中貿易摩擦が緩和されつつあるとの見通しから買いが入り56.50ドルまで戻した。立会時間はハリケーン「Dorian」が接近し、供給地のメキシコ湾はそれたものの需要に対するリスクが高まり下落、55ドルを割り込み安値を付けた。その後、やや買い戻され55.10ドルの水準で引けた。この日ベーカー・ヒューズが発表した原油採掘リグ稼働数は742基となり前週より12基減となった。リグ数は月間では9か月連続の減少となっている。

[月曜日の相場予想]
予想レンジ( サクソバンク証券10月限):54.50-56.30ドル 陽線引け
エントリーポイント:55.00ドル
目標:56.00ドル
ストップロス:54.50ドル
備考:
55.00ドルでの反転を考え買いで入りたい。上げる場合は55.30ドル水準でのトレンドフォローの買いを推奨。

天然ガス

[昨日の相場分析]
始値:2.280ドル
終値:2.272ドル
結果:2.248-2.291ドル 陰線引け
予想:2.240-2.320ドル 陽線引け

天然ガスは下落。時間外取引は2.270ドルを中心とした水準で小さな値動きで推移した。欧州時間に入るとやや下落し2.260ドルまで下落した。立会時間直前に2.290ドル付近まで買われたものの、直ぐに売られ2.250ドルまで高下した。その後は堅調に転じ、立会時間後半にかけて2.290ドルまで上昇した。立会時間後半は来週の需要減衰が見込まれたことで売りが入り2.270ドルの水準まで下落して引けた。

[月曜日の相場予想]
予想レンジ( サクソバンク証券10月限):2.230-2.310ドル 陽線引け
エントリーポイント:2.260ドル
目標:2.310ドル
ストップロス:2.230ドル
備考:
一旦下げた後の2.260ドルの水準での買いを推奨。

貴金属

[昨日の相場分析]
始値:1527.8ドル
終値:1520.5ドル
結果:1516.9-1533.1ドル 陰線引け
予想:1520.0-1550.0ドル 陽線引け

金は下落。時間外取引は1525ドルの水準で小動きに推移。アジア時間の後半になると買いが入り1533ドルの水準まで上昇したが、欧州時間にかけて元の水準まで約7ドル下落した。欧州時間後半から立会時間にかけて再び1533ドルの水準まで上昇したが、FOMCの追加利下げ期待からドル高が加速し、立会時間後半から金は下落、安値を付けた。その後は1525ドルまで買い戻される場面もあったが、1520ドルの水準で引けた。ユーロドルは2017年5月以来の高値を記録した。

[月曜日の相場予想]
予想レンジ(サクソバンク証券スポット):1508.0-1540.0ドル 陽線引け
エントリーポイント:1523.0ドル
目標:1540.0ドル
ストップロス:1518.0ドル
備考:
1523.0ドルでのトレンドフォローの買いを試したい。

白金

[昨日の相場分析]
始値:913.9ドル
終値:932.2ドル
結果:913.0-940.8ドル 陽線引け
予想:910.0-940.0ドル 陽線引け

白金は上昇。時間外取引から上昇を始め欧州時間には。935ドルの水準まで上昇した。その後、売りが入り922ドルまで売られたが、立会時間直前にかけて再度上昇し高値を付けた。米中貿易戦争は激化しているが、9月にアメリカで協議が再開されるとの期待感から相場が押し上げられた。また来月のFOMCでの追加利下げ期待が支援材料となったほか、ECBが金融緩和を強化する見通しが景気の減速感をやわらげた。立会時間の後半は売りが入り928ドルの水準まで下落したが、引けにかけて再度上昇して引けた。

[月曜日の相場予想]
予想レンジ(サクソバンク証券スポット):923.0-950.0ドル 陽線引け
エントリーポイント:934.0ドル
目標:950.0ドル
ストップロス:929.0ドル
備考:
934ドルの水準でのトレンドフォローの買いを推奨。下げる場合は927ドルの水準での買いを試したい。

穀物

来週の天気予報

天気予報(アメリカ)
・コーンベルト東部:イリノイ州、インディアナ州、オハイオ州
天気:降雨はない。今後の雨量は平年以下から平年並み。
気温:北部では最低気温が10度を下回った。今後も平年並みから平年以下の見込み。
・コーンベルト西部:アイオワ州、ネブラスカ州、ミネソタ州、ミズーリ州
天気:散発的な雨。今後の雨量は平年並みから平年を上回る。
気温:北部では最低気温が10度を下回った。今後も平年並みから平年以下の見込み。

大豆

[昨日の相場分析]
始値:867.7セント
終値:867.2セント
結果:866.2-876.9セント 陰線引け
予想:858.0-875.0セント 陰線引け

大豆は小幅下落。時間外取引は寄り付きで約1セント上昇して以後は小幅な値動き。欧州の時間に入るとコーンベルトの低温による成熟遅れを受けて買いが入り875セントの水準まで上昇した。欧州時間後半には871セント台まで売られる場面もあったが、立会時間になると再び買いが入り高値を付けた。立会時間後半に入ると一転売りが優勢となり下落し870セント台を割り込んで始値の水準で引けた。

[月曜日の相場予想]
予想レンジ(サクソバンク証券11月限):
エントリーポイント:
目標:
ストップロス:
備考:
レーバーデイで休場。

コーン

[昨日の相場分析]
始値:369.7セント
終値:368.4セント
結果:368.2-373.7セント 陰線引け
予想:366.0-377.0セント 陰線引け

コーンは小幅下落。時間外取引は寄り付きの約1セントの下落の後、上昇に転じ372セント台まで上昇した。アジア時間後半になると370セントを割り込むまで売られた。欧州の時間に入るとコーンベルトで低温が続き成熟が遅れているとの報道から買いが入り約3セント上昇した。その後、立会時間にかけては373セントの水準で推移した。立会時間に入ると高値を付けたが、直後から売りが入り368セントまで下げ、始値の水準で引けた。

[月曜日の相場予想]
予想レンジ(サクソバンク証券12月限):
エントリーポイント:
目標:
ストップロス:
備考:
レーバーデイ休場。

予想方法

予想方法についてはこちら


参考サイト

CME、NYMEX、ロイター、ブルームバーグ、時事通信、日本経済新聞、サクソバンク証券株式会社、Investing.com


※このHPページで紹介している相場の動きの見方や見通しは一般的な考え方に基づくものであり、利益の増加や損失の減少を保証するものではありません。また、取引への参加を促すものではありません。ご自身の判断にてお取引いただきますようお願いいたします。