相場予想2019年9月13日

  

今日の予想

株式指数

ダウ

[昨日の相場分析]
始値:27140ドル
終値:27190ドル
結果:27103-27314ドル 陽線引け
予想:26870-27370ドル 陽線引け

ダウは上昇。時間外取引は寄付きで約150ドル上げて始まった。その後のアジア時間は軟調に転じ、朝方の上げ幅を削った。欧州時間に入っても前半は軟調に推移したが、日本時間20時ごろにECBの追加金融緩和策の導入発表を受けて27200ドル台を回復した。立会時間には大きく売り込まれたが、米中間で関税延期の暫定合意がなされるとの報が入りすぐに買い戻しされたが、直後その事実はないとの報があり下落と27150ドルの水準と27250ドルの水準で高下した。日付が変わるころから米中協議の進展の期待感から再び上昇に転じ、日本時間深夜に27300ドルの水準まで上昇したが高値を付けられず、下落して引けた。

[本日の相場予想]
予想レンジ( サクソバンク証券):27050-27500ドル 陽線引け
エントリーポイント:27250ドル
目標:27500ドル
ストップロス:27150ドル
備考:
27250ドルの水準でのトレンドフォローの買いを入れる事を推奨。下げる場合は27100ドルの水準での反転を狙いたい。

エネルギー

原油

[昨日の相場分析]
始値:55.94ドル
終値:55.08ドル
結果:53.98-56.32ドル 陰線引け
予想:55.00-57.50ドル 陽線引け

原油は下落。時間外取引は56.10ドルの水準で小幅な値動き。アブダビで開かれたJMMC(共同閣僚監視委員会)でサウジアラビアは協定を超えた減産を続けるものの、減産未達成国以外の他の加盟国のこれ以上の減産強化が見送りになったこと、アメリカとイランの関係改善の期待が懸念材料となり欧州時間前に56ドルを割り込むと、立会時間にかけて下落し、54.50ドルを割り込んだ。その後は米中間の貿易協議で暫定合意がなされるとの報が入ったことで米中協議の進展期待から買い戻されたが、その報が直後に打ち消され期待感が後退したため上値は重く、55ドルの水準まで上げるのが精いっぱいだった。

[本日の相場予想]
予想レンジ( サクソバンク証券10月限):54.00-56.50ドル 陽線引け
エントリーポイント:55.50ドル
目標:56.50ドル
ストップロス:55.00ドル
備考:
陰線が続いているが、55.50ドルの水準でのトレンドフォローでの買いか。54.50ドルを割る場合はテクニカル指標を無視してトレンドフォローで売りを入れたい。

天然ガス

[昨日の相場分析]
始値:2.535ドル
終値:2.567ドル
結果:2.504-2.576ドル 陽線引け
予想:2.500-2.600ドル 陽線引け

天然ガスは上昇。時間外取引は2.530ドルの水準で始まりアジア時間は小幅な値動きだった。欧州時間に入ると来週以降の気温が下がり需要が減少するとの見通しから下落し、一時2.510ドル台を割り込んだが、欧州時間の後半には買い戻され、日本時間23時30分のEIA天然ガス在庫統計が予想の82Bを下回る78Bだったことを受けて急上昇し、2.570ドルの水準まで上昇した。日付が変わった頃、売りが入り一時2.530ドル台まで売られたが、その後再び上昇に転じ、2.570ドルの水準まで上昇して引けた。

[本日の相場予想]
予想レンジ( サクソバンク証券10月限):2.510-2.600ドル 陽線引け
エントリーポイント:2.550ドル
目標:2.600ドル
ストップロス:2.500ドル
備考:
下げを想定し、2.550ドルの水準での反転を考えた買いを推奨。上げる場合は2.570ドルの水準での買いを試したい。

貴金属

[昨日の相場分析]
始値:1497.9ドル
終値:1498.9ドル
結果:1489.2-1524.1ドル 陽線引け
予想:1475.0-1510.0ドル 陰線引け

金は小幅上昇。時間外取引は昨日のアメリカの対中関税の延期発表から1495ドルから下落する動きで始まった。アジア時間中頃から買いが入り、欧州時間に入ると一層上昇した。その後、日本時間18時頃には上げが一服、日本時間20時過ぎにECBが量的金融緩和策(QE)を発表すると買いが入り、この日の高値を付けるまで上昇した。その後は売りが入り1515ドルの水準まで下落、立会時間に入ると、米中協議で暫定合意がなされるとの報が入り株高に転じたことで売りが入って1500ドルを割り込むまで売りが入り引けた。

[本日の相場予想]
予想レンジ(サクソバンク証券スポット):1478.0-1523.0ドル 陰線引け
エントリーポイント:1505.0ドル
目標:1478.0ドル
ストップロス:1515.0ドル
備考:
1505ドルの水準での売りを推奨。下げる場合は1495ドルの水準でのトレンドフォローでの売りを試したい。

白金

[昨日の相場分析]
始値:944.2ドル
終値:950.7ドル
結果:941.7-960.6ドル 陽線引け
予想:930.0-955.0ドル 陽線引け

白金は上昇。時間外取引は942ドルの水準で始まり、アジア時間の前半は947ドルの水準まで上昇した。その後942ドルの水準まで下落したが、金が堅調だったことを受けて日本時間正午過ぎに再び買いに転じ、その後欧州時間前半までに955ドルの水準まで上昇した。その後ECBの量的金融緩和(QE)発表により金が軟調となると白金も下落、立会時間にかけて947ドルを割り込む水準まで下落した。立会時間になると米中間で暫定合意がなされるとの報から上昇に転じ、一時960ドルを抜いて高値を付けた。その後は利食い売りなどで下げに転じ950ドルを割り込んで引けた。

[本日の相場予想]
予想レンジ(サクソバンク証券スポット):940.0-965.0ドル 陽線引け
エントリーポイント:952.0ドル
目標:965.0ドル
ストップロス:947.0ドル
備考:
952ドルの水準でのトレンドフォローの買いを推奨。下げる場合は直近安値の946ドルの水準での反転を狙って買いを入れたい。

穀物

来週の天気予報

天気予報(アメリカ)
・コーンベルト東部:イリノイ州、インディアナ州、オハイオ州
天気:広い範囲で雨。今後の予想雨量はまちまち。
気温:北部は低下しているが、南部は平年以上まで上昇する見込み。
・コーンベルト西部:アイオワ州、ネブラスカ州、ミネソタ州、ミズーリ州
天気:雨や雷雨。今後の予想雨量は平年を上回る。
気温:南部は平年以上まで上昇する見込み。

大豆

[昨日の相場分析]
始値:869.2セント
終値:894.0セント
結果:868.7-895.0セント 陽線引け
予想:860.0-880.0セント 陽線引け

大豆は上昇。時間外取引は870セントの水準で始まり欧州時間までUSDAの需給報告の様子見で小幅な値動きで推移した。欧州時間開始後買いが入り、875セントの水準まで上昇し、立会時間までその水準で推移した。立会時間に入ると前日発表されたアメリカの追加関税延期を好感した買いが入り、885セントの水準まで上昇した。日本時間1時過ぎの需給報告によって直後は下落したものの、19/20年度の生産量と在庫率が予想通りの引き下げとなったことと米中間の貿易協議の進展期待から強い買いが入り約10セント近く上昇、その後も買われ、895セントの高値を付けて引けた。

[本日の相場予想]
予想レンジ(サクソバンク証券11月限):870.0-900.0セント 陽線引け
エントリーポイント:895.0セント
目標:900.0セント
ストップロス: 890.0セント
備考:
895セントでのトレンドフォローの買いを考えたい。大きく下げる場合は875セントでの買いを推奨。

コーン

[昨日の相場分析]
始値:359.7セント
終値:366.7セント
結果:352.7-366.7セント 陽線引け
予想:355.0-365.0セント 陰線引け

コーンは上昇。時間外取引は360セントの水準で始まり、USDAの需給報告の様子見だったがやや堅調に欧州時間の後半まで推移した。立会時間になるとポジション調整に伴う買いが入り362セントの水準まで上昇、日本時間1時過ぎにUSDAの需給報告が出されると、予想通りの下方修正だったが、予想ほど下振れしなかったことで売りが入り一時355セントを割り込んだ。安値では強い買い戻しが入り367セントの水準まで上げたが、売り直されて362セント台まで売られた。立会時間後半からは大豆が大幅高となったことから連れ高となって再び上昇し、高値を付けて引けた。

[本日の相場予想]
予想レンジ(サクソバンク証券12月限):355.0-375.0セント 陰線引け
エントリーポイント:365.0セント
目標:355.0セント
ストップロス:370.0セント
備考:
370セントの水準での売りを考えたい。下げる場合は365セントでのトレンドフォローでの売りを推奨。

予想方法

予想方法についてはこちら


参考サイト

CME、NYMEX、ロイター、ブルームバーグ、時事通信、日本経済新聞、サクソバンク証券株式会社、Investing.com


※このHPページで紹介している相場の動きの見方や見通しは一般的な考え方に基づくものであり、利益の増加や損失の減少を保証するものではありません。また、取引への参加を促すものではありません。ご自身の判断にてお取引いただきますようお願いいたします。