相場予想2019年9月20日

  

今日の予想

株式指数

ダウ

[昨日の相場分析]
始値:27150ドル
終値:27088ドル
結果:26988-27270ドル 陰線引け
予想:26950-27360ドル 陽線引け

ダウは下落。時間外取引は27150ドルの水準ではじまりアジア時間前半まで推移。日本時間11時前に売りが入り27100ドルを割り込むと、16時ごろに一時27000ドルを割り込む場面もあったが、おおむね欧州時間終盤まで27000ドルから27100ドルの間で推移した。欧州時間終盤から米中協議の進展を楽観視した買いが入り、立会時間後半開始時間にかけて、27270ドルの水準まで上昇した。日本時間9月19日21時30分発表のアメリカ新規失業保険申請数は予想21.3万件に対し20.8万件と好調、同日23時発表のアメリカ中古住宅販売戸数は1.3%増の549万戸とこちらも好調だった。その後は売りに転じ、日本時間朝方にかけて27100ドルを割り込んで引けた。

[本日の相場予想]
予想レンジ( サクソバンク証券):26950-27350ドル 陽線引け
エントリーポイント:27050ドル
目標:27300ドル
ストップロス:26950ドル
備考:
27050ドルの水準での買いを考えたい。上げる場合は27150ドルでのトレンドフォローの買いか。

エネルギー

原油

[昨日の相場分析]
始値:58.21ドル
終値:58.62ドル
結果:57.98-59.50ドル 陽線引け
予想:57.00-59.00ドル 陽線引け

原油は上昇。時間外取引は58.20ドルの水準で始まり、アジア時間開始直前には58ドル台まで下落する場面もあったが、58.25ドルの水準で欧州時間まで小幅な値動きだった。欧州時間に入るとイランのサリフ外相が全面戦争も辞さないと表明し、アメリカ・イランの間で緊張が高まったことで、日本時間18時ごろから上昇し立会時間前に59.50ドル台の高値を付けた。サウジアラビアがイラクより原油を輸入するとの情報が入り、供給に疑問が生じたことも支援材料となった。ただし、イラクは国営通信社を通じて報道を否定したため、立会時間直前から売りに転じ、日本時間3時まで下落で推移し、一時58.00ドルを割り込んだ。その後は買い戻され、58.60ドル台で引けた。
*サウジアラビアへの攻撃に関し、アメリカ政府は48時間(日本時間19日8時時点)以内にイランに対する新たな制裁を発表する予定とされ成り行きに注目が集まっている。

[本日の相場予想]
予想レンジ( サクソバンク証券10月限):58.00-60.00ドル 陽線引け
エントリーポイント:58.50ドル
目標:60.00ドル
ストップロス:58.00ドル
備考:
下落後に58.50ドルの水準での反転を狙って買いを推奨。上げる場合は59.00ドルの水準でのトレンドフォローの買いを入れることを考えたい

天然ガス

[昨日の相場分析]
始値:2.625ドル
終値:2.538ドル
結果:2.522-2.631ドル 陰線引け
予想:2.580-2.700ドル 陽線引け

天然ガスは下落。時間外取引は2.625ドルの水準で始まり、アジア時間前半から欧州時間後半にかけて軟化して推移、2.610ドルの水準まで下落した。立会時間直前から売りが入り、立会時間は2.580ドルの水準まで下落して始まった。日本時間23時30分に発表されたEIA天然ガス在庫統計は84Bと予想の78Bを上回って在庫が増えたことから急落して、2.520ドル台まで下落した。その後、買い戻しの動きは弱く2.640ドルの水準で引けた。

[本日の相場予想]
予想レンジ( サクソバンク証券10月限):2.480-2.650ドル 陽線引け
エントリーポイント:2.520ドル
目標:2.650ドル
ストップロス:2.480ドル
備考:
2.520ドルの水準まで下落した後に買いを推奨。上昇する場合は2.540ドルの水準でのトレンドフォローの買いを入れてみたい。

貴金属

[昨日の相場分析]
始値:1493.3ドル
終値:1498.6ドル
結果:1488.9-1504.4ドル 陽線引け
予想:1478.0-1515.0ドル 陰線引け

金は上昇。時間外取引は1493ドルの水準で始まり、FOMC後のドル高を受けて1490ドルの水準まで下落した。その後、ドル高が一服するとアジア時間終了まで堅調に推移、1496ドルの水準まで上昇した。欧州時間の前半はやや小幅な動きとなったが、日本時間20時前から立会時間前にかけて買いが入り、1504ドルの高値を付けた。立会時間は米中協議の進展期待から株高にとなったことで、一転軟化して推移し、1498ドルの水準まで下落して引けた。

[本日の相場予想]
予想レンジ(サクソバンク証券スポット):1482.0-1512.0ドル 陰線引け
エントリーポイント:1495.0ドル
目標:1490.0ドル
ストップロス:1501.0ドル
備考:
1495ドルの水準でのトレンドフォローの売りを試したい。上げる場合は1501ドルでの売りか。

白金

[昨日の相場分析]
始値:928.7ドル
終値:937.2ドル
結果:921.9-942.2ドル 陽線引け
予想:920.0-948.0ドル 陽線引け

白金は上昇。時間外取引は930ドルの水準で始まり、アジア時間は昨日のFOMC後のドル高から922ドルの水準まで売られた。その後、ドル高が一服し930ドルの水準まで戻すと以降は小幅な値動きで推移した。欧州時間に入ると925ドルを割り込むまで下落したが、すぐ買いが入り値を戻すと日本時間20時まで940ドルの水準まで推移した。その後は立会時間にかけて米中協議への楽観を背景とした株高から強い買いが入り、立会時間終了間際に942ドル台の高値を付けた。その後はドル安が一服したことでやや軟化し、938ドル台で引けた。

[本日の相場予想]
予想レンジ(サクソバンク証券スポット):930.0-950.0ドル 陽線引け
エントリーポイント:936.0ドル
目標:950.0ドル
ストップロス:930.0ドル
備考:
936ドルの水準まで下落した場合の買いを推奨。上げる場合は942ドルの水準での買いを入れてみたい。

穀物

産地の天気予報

天気予報(アメリカ)
・コーンベルト東部:イリノイ州、インディアナ州、オハイオ州
天気:北部では雨、西部では晴天が広がる。今後の予想雨量はまちまち。
気温:月内は平年以上まで上昇する見込み。
・コーンベルト西部:アイオワ州、ネブラスカ州、ミネソタ州、ミズーリ州
天気:広い範囲で雨。今後の予想雨量はまちまち。
気温:月内は平年以上まで上昇する見込み。

大豆

[昨日の相場分析]
始値:888.5セント
終値:892.7セント
結果:885.5-894.0セント 陽線引け
予想:882.0-901.0セント 陽線引け

大豆は上昇。時間外取引ではアジア時間は888セントの水準から軟化しつつ、アジア時間は885セントの水準まで下落して推移。欧州時間にも売りで始まり、885セントの水準まで下落した。その後、日本時間18時頃から立会時間にかけて、USDAが発表した大豆の輸出成約高は172.8万トンと予想を大幅に上回る内容となったことや米中協議の進展期待から買いが入った。894セントの水準まで上昇したが、コーンベルトの気温上昇で、更なる作柄悪化への懸念が後退したことから上値は重く890セントまで下落、引けにかけて再び892セント台まで上昇して引けた。

[本日の相場予想]
予想レンジ(サクソバンク証券11月限):880.0-902.0セント 陽線引け
エントリーポイント:890.0セント
目標:900.0セント
ストップロス: 885.0セント
備考:
890セントの水準まで下落したあとに買いで入ることを推奨。上がる場合は893セントでのトレンドフォローの買いを推奨。

コーン

[昨日の相場分析]
始値:370.7セント
終値:372.2セント
結果:369.0-373.0セント 陽線引け
予想:365.0-375.0セント 陽線引け

コーンは上昇。時間外取引は370セント台後半ではじまり、アジア時間はやや軟調に推移し369セントまで下落した。欧州時間が始まると買いが入り370セントの水準で推移したが、日本時間20時までに370セントを割り込む水準まで売られ安値を付けた。立会時間に入るとこの日発表されたUSDAの輸出成約高は152.9万トンと強気な内容だったことで買いが入った。その後日本時間の日付が変わるころからコーンベルトが作物の生育に適した天候になっていることから一時売りが入り、370セントの水準まで下落したが、引けにかけて再び上昇し373セント台で引けた。

[本日の相場予想]
予想レンジ(サクソバンク証券12月限):366.0-376.0セント 陽線引け
エントリーポイント:371.0セント
目標:376.0セント
ストップロス:369.0セント
備考:
371セントの水準での買いを推奨。上昇する場合は373セントの水準で買いたい。

予想方法

予想方法についてはこちら


参考サイト

CME、NYMEX、ロイター、ブルームバーグ、時事通信、日本経済新聞、サクソバンク証券株式会社、Investing.com


※このHPページで紹介している相場の動きの見方や見通しは一般的な考え方に基づくものであり、利益の増加や損失の減少を保証するものではありません。また、取引への参加を促すものではありません。ご自身の判断にてお取引いただきますようお願いいたします。