相場予想2019年9月25日

  

今日の予想

株式指数

ダウ

[昨日の相場分析]
始値:27022ドル
終値:26824ドル
結果:26702-27118ドル 陰線引け
予想:26830-27250ドル 陽線引け

ダウは下落。時間外取引は27000ドルの水準から始まり、27118ドルの高値を付けた後はアジア時間から欧州時間後半まで27050ドルの水準で推移した。立会時間後半に入ると下落し、立会時間後半には26700ドルの水準まで下落した。その後は、買い戻されて26900ドルの水準まで上昇したが、引けにかけて26750ドルの水準まで売られたが26800ドルを回復して引けた。トランプ・アメリカ大統領が国連総会の一般演説で、中国の不公正な貿易慣行を非難したことで米中協議の楽観ムードが後退したことや、民主党候補に打撃を与えることを目的にウクライナに圧力をかけたとの疑惑から民主党による大統領弾劾の機運が高まっていることが懸念材料となった。

[本日の相場予想]
予想レンジ( サクソバンク証券):26630-27180ドル 陽線引け
エントリーポイント:26850ドル
目標:27150ドル
ストップロス:26750ドル
備考:
26850ドルの水準でのトレンドフォローの買いを推奨する。下げる場合は26800ドルでの買いを試したい。

エネルギー

原油

[昨日の相場分析]
始値:58.42ドル
終値:56.76ドル
結果:56.70-58.47ドル 陰線引け
予想:57.50-59.20ドル 陽線引け

原油は下落。時間外取引は58.40ドルの水準から始まった。アジア時間前半に高値を付けた後は米中協議への先行き不安や世界経済の先行き不安から売られ欧州時間まで軟調に推移した。立会時間直前には58.70ドルの水準まで下落した。立会時間に入ると58.00ドルの水準から57.50ドルの水準まで下落した。その後、57.70ドルの水準で推移したが、トランプ・アメリカ大統領が国連総会の演説で、不公正な貿易慣行を非難したことで米中協議の楽観ムードが後退したことを材料に日本時間1時ごろから再び売りが入り、57.00ドルを割り込んで引けた。引け後に発表されたAPI原油統計は原油在庫138万バレル増、ガソリン在庫190万バレル増、留出油220万バレル減だった。

[本日の相場予想]
予想レンジ( サクソバンク証券10月限):55.00-56.60ドル 陰線引け
エントリーポイント:56.00ドル
目標:55.00ドル
ストップロス:56.70ドル
備考:
56.00ドルの水準でトレンドフォローでの売りを推奨する。上げる場合は56.50ドルでの売りか。

天然ガス

[昨日の相場分析]
始値:2.520ドル
終値:2.492ドル
結果:2.485-2.581ドル 陰線引け
予想:2.480-2.580ドル 陽線引け

天然ガスは下落。時間外取引は約0.030ドルの上窓から始まり、2.520ドルの水準から軟化しつつ始まった。アジア時間の後半には2.520ドルまで戻し、欧州時間まで推移した。欧州時間に入ると日本時間19時頃から限月乗り換えと思われる強い買いが入り2.575ドルの水準まで上げたが、直後に秋の到来で冷房需要が減衰するとの見通しから売りに転じ、立会時間後半には2.500ドルを割り込んだ。その後も売られて2.500ドルの水準を割り込んで引けた。

[本日の相場予想]
予想レンジ( サクソバンク証券10月限):2.450-2.540ドル 陰線引け
エントリーポイント:2.500ドル
目標:2.540ドル
ストップロス:2.450ドル
備考:
2.500ドルの水準でトレンドフォローの買いを推奨。更に下げる場合は2.480ドルの水準での買いを試したい。

貴金属

[昨日の相場分析]
始値:1522.0ドル
終値:1531.4ドル
結果:1515.5-1535.5ドル 陽線引け
予想:1505.0-1535.0ドル 陰線引け

金は上昇。時間外取引は1522ドルの水準で始まり、アジア時間から欧州時間後半まで小幅な値動きだった。立会時間前に売りが入り1515ドル台まで下落した。立会時間に入ると買いが入り、日本時間23時に発表されたアメリカ消費者信頼感指数が予想の133.0を下回る125.1だったことで買いが加速、立会時間後半には1535ドルを超えて高値を付けた。その後は、売りが入り立会終了時感間際に1525ドルまで売られたが、直後に1532ドルまで買い戻され、1530ドルの水準で引けた。

[本日の相場予想]
予想レンジ(サクソバンク証券スポット):1510.0-1540.0ドル 陰線引け
エントリーポイント:1530.0ドル
目標:1520.0ドル
ストップロス:1536.0ドル
備考:
1530ドルの水準でのトレンドフォローの売りを推奨。上げる場合は1535ドルでの売りを試したい。

白金

[昨日の相場分析]
始値:957.7ドル
終値:953.2ドル
結果:946.7-962.3ドル 陰線引け
予想:950.0-975.0ドル 陽線引け

白金は下落。時間外取引は957ドルの水準で始まり、アジア時間は軟調に推移し、950ドル台まで下落した。欧州時間に入ると買い戻されて957ドルの水準まで上昇したが、欧州時間後半になると株安から再び売られ、立会時間にかけて一時950ドルを割り込み安値をつけた。立会時間は金が堅調となったことから堅調に推移し、日本時間1時ごろに958ドルの水準まで上昇した。その後は952ドルから955ドルのレンジで推移して引けた。

[本日の相場予想]
予想レンジ(サクソバンク証券スポット):944.0-963.0ドル 陽線引け
エントリーポイント:957.0ドル
目標:963.0ドル
ストップロス:945.0ドル
備考:
957ドルの水準でトレンドフォローの買いを推奨する。下げる場合は950ドルの水準での買いを試したい。

穀物

産地の天気予報

天気予報(アメリカ)
・コーンベルト東部:イリノイ州、インディアナ州、オハイオ州
天気:西部では広い範囲で雨、東部では晴天が広がる。今後の予想雨量はまちまち。
気温:北部以外は月内は平年以上まで上昇する見込み。
・コーンベルト西部:アイオワ州、ネブラスカ州、ミネソタ州、ミズーリ州
天気:広い範囲で雨。今後の予想雨量はまちまち。
気温:北部以外は月内は平年以上まで上昇する見込み。

大豆

[昨日の相場分析]
始値:890.7セント
終値:892.5セント
結果:889.7-898.0セント 陽線引け
予想:880.0-900.0セント 陽線引け

大豆は上昇。時間外取引は890セントの水準で始まりアジア時間の前半はその水準で推移。中国が120万トンの大豆を購入したとの報が入り、アジア時間の後半には買いが入り895セントの水準まで上昇した。その後は欧州時間にかけて軟化したが、中国の関税免除業者による大豆の購入期待や米中協議の進展期待などを材料に日本時間20時ごろから買いが入り立会時間までに898セントの水準まで上昇した。立会時間は下落で始まったが、後半に入ると買い戻され896セントの水準まで上昇した。その後引けにかけて売りが入り、892セント台まで下落して引けた。

[本日の相場予想]
予想レンジ(サクソバンク証券11月限):883.0-905.0セント 陽線引け
エントリーポイント:890.0セント
目標:900.0セント
ストップロス: 884.0セント
備考:
890セントでの反転を狙った買いを試したい。上げる場合は895セントでの買いか。

コーン

[昨日の相場分析]
始値:371.7セント
終値:375.2セント
結果:369.5-375.2セント 陽線引け
予想:368.0-376.0セント 陽線引け

コーンは上昇。時間外取引は約2セントの下窓で始まり、アジア時間は371セントの水準で推移した。欧州時間の開始前から売りが入り370セント台まで下落した。その後は日本時間21時ごろから大豆や小麦の堅調からコーンにも買いが入り、立会時間後半には373セントの水準まで上昇した。その後も上昇し375セントの水準で引けた。

[本日の相場予想]
予想レンジ(サクソバンク証券12月限):368.0-378.0セント 陽線引け
エントリーポイント:373.0セント
目標:376.0セント
ストップロス:369.0セント
備考:
373セントの水準を割り込んだ後に同水準でトレンドフォローの買いで入ることを推奨。上げる場合は、376セントの水準での買いを試したい。

予想方法

予想方法についてはこちら


参考サイト

CME、NYMEX、ロイター、ブルームバーグ、時事通信、日本経済新聞、サクソバンク証券株式会社、Investing.com


※このHPページで紹介している相場の動きの見方や見通しは一般的な考え方に基づくものであり、利益の増加や損失の減少を保証するものではありません。また、取引への参加を促すものではありません。ご自身の判断にてお取引いただきますようお願いいたします。