相場予想2019年9月26日

  

今日の予想

株式指数

ダウ

[昨日の相場分析]
始値:26865ドル
終値:26971ドル
結果:26732-27032ドル 陽線引け
予想:26680-27230ドル 陽線引け

ダウは上昇。時間外取引は26900ドルの水準で始まり、アジア時間の前半は小幅な値動きで推移した。アジア時間後半に入ると売りが入り、欧州時間の開始までに26800ドルの水準まで下落、欧州時間は26800ドルの水準で堅調になりつつ立会時間の開始時間まで推移した。立会時間に入ると日本時間9月26日23時発表のアメリカ新築住宅販売戸数は71.3万戸と市場予想の66.0万戸を上回ったこと、司法省がトランプ・アメリカ大統領とゼレンスキー・ウクライナ大統領との通話記録を公開し疑惑が後退したことなどで買いが入り、27000ドルに迫るまで上昇した。立会時間から引けにかけても買いが入り、今度は27000ドルを超えて高値を付けてから引けた。

[本日の相場予想]
予想レンジ( サクソバンク証券):26630-27290ドル 陽線引け
エントリーポイント:27000ドル
目標:27250ドル
ストップロス:26900ドル
備考:
27000ドルの水準でのトレンドフォローの買いを推奨。下げる場合は26800ドルでの買いを試したい。

エネルギー

原油

[昨日の相場分析]
始値:56.78ドル
終値:56.63ドル
結果:55.61-56.99ドル 陰線引け
予想:56.00-58.00ドル 陽線引け

原油は下落。時間外取引は57.00ドルの水準で始まり、アジア時間から欧州時間まで小幅な値動きで推移した。欧州時間に入ると軟化し55.70ドルの水準まで下落した。立会時間開始後、日本時間23時30分に発表されたEIA原油統計は原油在庫241万バレル増(予想20万バレル減)、ガソリン在庫51万バレル増、留出油297万バレル減だった。原油の在庫が増えたことは相場の重しだったが、株高を背景に買われ56.00ドルの水準まで上昇、立会時間の後半にもイランのロウハニ大統領が国連での演説でアメリカ大統領との直接会談を拒否したことで買いが入り、56.50ドルの水準まで上昇して引けた。

[本日の相場予想]
予想レンジ( サクソバンク証券10月限):55.50-58.00ドル 陽線引け
エントリーポイント:56.20ドル
目標:58.00ドル
ストップロス:55.50ドル
備考:
56.20ドルの水準での買いを試したい。上げる場合は57.00ドルでの買いたい。

天然ガス

[昨日の相場分析]
始値:2.489ドル
終値:2.506ドル
結果:2.447-2.510ドル 陽線引け
予想:2.450-2.540ドル 陽線引け

天然ガスは上昇。時間外取引は2.520ドルの水準でアジア時間の終わりまで小幅な値動きで推移した。欧州時間に入ると売りが入り、秋の到来で需要が減少するとの見通しから立会時間までに2.460ドルの水準まで下落した。立会時間に入ると上昇に転じ、立会時間後半までに一時2.510ドルの水準まで上昇する場面もあった。その後も2.490ドルの水準で推移し、引けにかけて上昇、2.500ドル台を回復して引けた。

[本日の相場予想]
予想レンジ( サクソバンク証券10月限):2.460-2.530ドル 陽線引け
エントリーポイント:2.500ドル
目標:2.530ドル
ストップロス:2.470ドル
備考:
2.500ドルの水準での買いを推奨。更に下げる場合は2.470ドルの水準での買いを試したい。

貴金属

[昨日の相場分析]
始値:1531.5ドル
終値:1503.5ドル
結果:1500.4-1535.1ドル 陰線引け
予想:1510.0-1540.0ドル 陰線引け

金は下落。時間外取引は1531ドルの水準で始まり、アジア時間から欧州時間後半まで1530ドルを中心とした小幅な値動きだった。立会時間前にドル高に振れたことで売りが入り1515ドル台まで下落した。立会時間に入っても売りが続き日本時間で日付が変わるころまでに1500ドル台まで下落、以降は1505ドルを中心に小幅な値動きで引けた。日本時間9月26日23時発表のアメリカ新築住宅販売戸数は71.3万戸と市場予想の66.0万戸を上回ったこと、司法省がトランプ・アメリカ大統領とゼレンスキー・ウクライナ大統領との通話記録を公開し疑惑が後退したこと、中国がアメリカから豚肉を購入する準備をしていることなどでドル高が進んだ。

[本日の相場予想]
予想レンジ(サクソバンク証券スポット):1490.0-1527.0ドル 陰線引け
エントリーポイント:1515.0ドル
目標:1490.0ドル
ストップロス:1521.0ドル
備考:
1515ドルの水準でのトレンドフォローの売りを推奨したい。

白金

[昨日の相場分析]
始値:953.7ドル
終値:926.5ドル
結果:923.3-958.1ドル 陰線引け
予想:944.0-963.0ドル 陽線引け

白金は下落。時間外取引は956ドルの水準で始まり、アジア時間は前半に951ドルまで下落すると以後は小幅な値動きで欧州時間の終わりまで推移した。立会時間になるとドル高と金が軟調となったことで売りが入り、日本時間で日付が変わるころまでに約20ドル下落、以後も下落は止まらず立会時間後半に925ドルの水準まで下落し、以降はその水準で推移し引けた。

[本日の相場予想]
予想レンジ(サクソバンク証券スポット):918.0-935.0ドル 陽線引け
エントリーポイント:927.0ドル
目標:935.0ドル
ストップロス:922.0ドル
備考:
927ドルの水準でトレンドフォローの買いを試したい。

穀物

産地の天気予報

天気予報(アメリカ)
・コーンベルト東部:イリノイ州、インディアナ州、オハイオ州
天気:広い範囲で雨。今後の予想雨量はまちまち。
気温:北部以外は月内は平年以上まで上昇する見込み。
・コーンベルト西部:アイオワ州、ネブラスカ州、ミネソタ州、ミズーリ州
天気:南部で雨。今後の予想雨量はまちまち。
気温:北部以外は月内は平年以上まで上昇する見込み。

大豆

[昨日の相場分析]
始値:893.2セント
終値:887.7セント
結果:884.5-896.5セント 陰線引け
予想:883.0-905.0セント 陽線引け

大豆は下落。時間外取引は895セントの水準から始まり、アジア時間は小幅な値動きで推移した。欧州時間に入ると軟調となり、立会時間までに888セントの水準まで下落した。立会時間以後は887セントから890セントの水準で推移、後半に入るとトランプ・アメリカ大統領が中国の商習慣を非難する演説を国連で行ったことで885セントまで売られたが、その後、トランプ大統領が合意は早期に実現するとの見通しを示したことで、888セントの水準まで買い戻しが入って引けた。

[本日の相場予想]
予想レンジ(サクソバンク証券11月限):877.0-901.0セント 陽線引け
エントリーポイント:890.0セント
目標:900.0セント
ストップロス: 884.0セント
備考:
890セントの水準でのトレンドフォローの買いを試したい。下げる場合は885セントでの買いか。

コーン

[昨日の相場分析]
始値:374.5セント
終値:373.7セント
結果:371.7-376.7セント 陰線引け
予想:368.0-378.0セント 陽線引け

コーンは下落。時間外取引は375セントの水準で始まり、アジア時間が始まると376セントの水準まで上昇、以後は軟調となり欧州時間の終わりまでに374セントの水準まで下落した。立会時間が始まると、371セントの水準まで下落したが、10月以降の気温低下観測から買い戻され、以後は373セントから375セントのレンジで推移、引けにかけては373セントの水準まで下落して引けた。EIA発表のエタノール統計は生産量が日量100.3万バレル(前週94.3万バレル)、在庫2250.0万バレル(先週2323.8万バレル)だった。

[本日の相場予想]
予想レンジ(サクソバンク証券12月限):368.0-378.0セント 陽線引け
エントリーポイント:375.0セント
目標:378.0セント
ストップロス:373.0セント
備考:
375セントの水準でトレンドフォローの買いで入ることを推奨。下げる場合は、373セントの水準での買いを試したい。

予想方法

予想方法についてはこちら


参考サイト

CME、NYMEX、ロイター、ブルームバーグ、時事通信、日本経済新聞、サクソバンク証券株式会社、Investing.com


※このHPページで紹介している相場の動きの見方や見通しは一般的な考え方に基づくものであり、利益の増加や損失の減少を保証するものではありません。また、取引への参加を促すものではありません。ご自身の判断にてお取引いただきますようお願いいたします。