相場予想2019年9月30日

  

今日の予想

株式指数

ダウ

[昨日の相場分析]
始値:26920ドル
終値:26820ドル
結果:26712-27013ドル 陰線引け
予想:26660-27210ドル 陽線引け

ダウは下落。時間外取引は26920ドル台で始まり、アジア時間は軟化して26830ドル台まで下落した。アジア時間後半からには買いが入り終盤には28950ドル台まで上昇した。欧州時間前半は堅調に推移し、一時27000ドル台を回復した。欧州時間後半から立会時間は軟調となり、日本時間23時ごろまでに26900ドル台まで下落した。その後は買い戻され27000ドル直前まで上昇したが、日付の変わるころからトランプ政権がアメリカの証券取引上に上場の中国企業の株式の廃止を検討との報を受けて大きく売られて26710ドルまで下落し安値を付けた。その後、引けにかけて買い戻されて、26820ドル台で引けた。日本時間21時30分発表のアメリカ個人消費支出は0.1%増と予想の0.3%増を下回った。

[本日の相場予想]
予想レンジ( サクソバンク証券):26630-27180ドル 陽線引け
エントリーポイント:26850ドル
目標:27150ドル
ストップロス:26750ドル
備考:
26850ドルでのトレンドフォローの買いを推奨する。下げる場合は26800ドルでの買いを試したい。

エネルギー

原油

[昨日の相場分析]
始値:56.47ドル
終値:54.73ドル
結果:54.73-56.72ドル 陰線引け
予想:55.60-57.50ドル 陽線引け

原油は下落。中東情勢にかかわる情報によって上下200pips動く乱高下した相場だった。時間外取引は56.20ドル台で始まり、アジア時間は軟化して56.10ドル台まで下落した。アジア時間の終盤に買いが入り、欧州時間前半に56.50ドル台まで上昇した。その後は日本時間18時時過ぎからサウジアラビアがイエメンと部分停戦に応じたことから売りに転じ54.70ドル台まで約1ドル下落した。20時ごろに一時下げ止まったが、米の制裁の解除を条件に核合意にイランが復帰するとの情報が入り、更に1ドル以上下落して安値を付けた。その後は、立会時間にかけて前述のイラン関係の情報が否定されたことで急速に買い戻されて、56.70ドル台まで上昇し高値を付けた。日本時間の日付が変わるころから再び売りが入り55.50ドルを割り込むまで1ドル以上下落した。その後再び買い戻しが入り、56.10ドルまで上昇して引けた。この日26時発表のベーカー・ヒューズ原油採掘リグ稼働数は713基(-6基)となり、6週間連続の減少となった。

[本日の相場予想]
予想レンジ( サクソバンク証券10月限):55.00-56.60ドル 陰線引け
エントリーポイント:56.00ドル
目標:55.00ドル
ストップロス:56.70ドル
備考:トレンド転換
56.00ドルでトレンドフォローでの売りを推奨する。上げる場合は56.50ドルでの売りか。

天然ガス

[昨日の相場分析]
始値:2.439ドル
終値:2.387ドル
結果:2.372-2.440ドル 陰線引け
予想:2.370-2.500ドル 陽線引け

天然ガスは下落。時間外取引は2.430ドル台で始まり、アジア時間はそのまま小幅な値動きだった。アジア時間終盤から売りが入り、2.420ドル台まで下落、日本時間19時半ごろから更に売りが入り、一時2.380ドル台まで下落した。今後は気候が穏やかになり、冷房・暖房双方の需要が鈍化すると見込まれた。立会時間開始直後から買いが入り、日本時間の日付が変わるころまでに2.410ドルを回復した。その後は売りに転じ、2.380ドル台まで下落して引けた。

[本日の相場予想]
予想レンジ( サクソバンク証券10月限):2.360-2.430ドル 陰線引け
エントリーポイント:2.400ドル
目標:2.360ドル
ストップロス:2.430ドル
備考:トレンド転換
2.400ドルでの売りを推奨。更に下げる場合は2.375ドルで売りたい。

貴金属

[昨日の相場分析]
始値:1504.4ドル
終値:1496.8ドル
結果:1486.9-1507.4ドル 陰線引け
予想:1490.0-1525.0ドル 陰線引け

金は下落。時間外取引は1504ドル台から始まった。アジア時間は1505ドル台で推移した。欧州時間直前から売りが入り1500ドル台を割り込むと、欧州時間は欧州経済の先行き不安からドル高が進行したことで軟化し、立会時間までに1486ドル台まで下落し安値を付けた。FRBの高官が追加利下げについて慎重な姿勢であることが懸念材料となった。その後、米中協議の不透明感や米政局不安、米国の対中投資制限を検討との報が入ったことなどから買いに転じ1503ドル台まで上昇。立会時間後半は売りが入り、1500ドル台を割り込んで引けた。

[本日の相場予想]
予想レンジ(サクソバンク証券スポット):1483.0-1519.0ドル 陽線引け
エントリーポイント:1500.0ドル
目標:1510.0ドル
ストップロス:1494.0ドル
備考:トレンド転換
1500ドルでのトレンドフォローの買いを推奨。下げる場合は1494ドルでの買いを試したい。

白金

[昨日の相場分析]
始値:929.2ドル
終値:930.2ドル
結果:919.2-936.2ドル 陽線引け
予想:920.0-945.0ドル 陽線引け

白金は上昇。時間外取引は927ドル台で始まり、アジア時間前半終了までに932ドル台まで上昇した。アジア時間後半は932ドル台で推移し、欧州時間が始まる直前に売りが入りまでに922ドル台まで下落した。その後は買い戻され927ドルまで上昇した。日本時間19時ごろから欧州経済の先行き懸念によるドル高から下落し、21時ごろは、919ドルから926ドルのレンジで高下、立会時間が始まると安値付近の920ドル台から上昇し、日本時間の日付が変わるころに935ドル台まで上昇し高値を付けた。アメリカ政府が対中投資を制限するとの報からドル安に転じたことが支援材料となった。その後は軟化し930ドル台まで下落して引けた。

[本日の相場予想]
予想レンジ(サクソバンク証券スポット):920.0-942.0ドル 陽線引け
エントリーポイント:927.0ドル
目標:935.0ドル
ストップロス:922.0ドル
備考:
927ドルでの買いを試したい。上げる場合は932ドル周辺での買いか。

穀物

産地の天気予報

天気予報(アメリカ)
・コーンベルト東部:イリノイ州、インディアナ州、オハイオ州
天気:広範囲で雨。今後の予想雨量は平年を上回る。
気温:北部以外は月内は平年以上まで上昇する見込み。
・コーンベルト西部:アイオワ州、ネブラスカ州、ミネソタ州、ミズーリ州
天気:広範囲で雨。今後の予想雨量は平年を上回る。
気温:北部以外は月内は平年以上まで上昇する見込み。

大豆

[昨日の相場分析]
始値:887.2セント
終値:882.0セント
結果:880.7-888.2セント 陰線引け
予想:880.0-900.0セント 陽線引け

大豆は下落。時間外取引は887セント台ではじまり直後に高値をつけた。その後アジア時間は下落し、欧州時間前半までに884セントまで下落した。欧州時間後半に入ると買いが入り、日本時間19時ごろまでに885セント台まで上昇、立会時間に入ると887セント台まで上昇した。その後は下落に転じ、日本時間の日付が変わるころに一時880セント台まで下落し安値を付けた。その後は立会時間の後半開始直後には885セント台まで買い戻されたが、売り直されて882セント台で引けた。中国による買い付けは下支え要因となったものの、アメリカによる対中投資制限を検討との報が懸念材料となった。

[本日の相場予想]
予想レンジ(サクソバンク証券11月限):875.0-897.0セント 陽線引け
エントリーポイント:883.0セント
目標:893.0セント
ストップロス: 880.0セント
備考:
883セント周辺でのトレンドフォローの買いを推奨。下げる場合は880セントでの買いを試したい。

コーン

[昨日の相場分析]
始値:370.9セント
終値:371.4セント
結果:369.2-372.2セント 陽線引け
予想:367.0-377.0セント 陽線引け

コーンは上昇。時間外取引は370セント台で始まり、アジア時間後半までに369セント台まで下落、その後は欧州時間まで370セント台までのレンジで推移。日本時間21時時ごろから売り買いが激しくなり、一時372セントと369セントの間で高下した。結局、日本時間で日付が変わるころに371セント台まで上昇した。その後、370セント台まで売られたが、立会時間後半には371セント台まで上昇して引けた。週明けの全米四半期在庫の高水準が予想されることが弱材料となったがポジション調整の買いが入った。

[本日の相場予想]
予想レンジ(サクソバンク証券12月限):366.0-376.0セント 陽線引け
エントリーポイント:372.0セント
目標:377.0セント
ストップロス:368.0セント
備考:
372セントでのトレンドフォローのを推奨したい。下げる場合は369セントでの買いを試したい。

予想方法

予想方法についてはこちら


参考サイト

CME、NYMEX、ロイター、ブルームバーグ、時事通信、日本経済新聞、サクソバンク証券株式会社、Investing.com


※このHPページで紹介している相場の動きの見方や見通しは一般的な考え方に基づくものであり、利益の増加や損失の減少を保証するものではありません。また、取引への参加を促すものではありません。ご自身の判断にてお取引いただきますようお願いいたします。