相場予想2019年9月5日

  

今日の予想

株式指数

ダウ

[昨日の相場分析]
始値:26089ドル
終値:26352ドル
結果:26071-26364ドル 陽線引け
予想:25880-26400ドル 陽線引け

ダウは上昇。時間外取引は26100ドルの水準始まり、アジア時間の前半に26200ドル、後半に26250ドルの水準まで上昇した。中国のサービス部門購買担当者景気指数が5月以来3か月ぶりの高水準となったこと、混乱していた香港情勢の発端となった逃亡犯条例が国慶節を前に撤回されたことを好感して上昇した。欧州時間は伸び悩み26300ドルから26350ドルのレンジで推移した。立会時間も同様だったが引け前に英国議会が合意なき離脱を阻止するための離脱延期法案を可決したことで上昇し、26350ドル台で引けた。

[本日の相場予想]
予想レンジ( サクソバンク証券):26050-26570ドル 陽線引け
エントリーポイント:26250ドル
目標:26570ドル
ストップロス:26150ドル
備考:
26250ドルの水準まで下落した後に反転を狙って買いで入りたい。上がる場合は26400ドルの水準でのトレンドフォローの買いを推奨。

エネルギー

原油

[昨日の相場分析]
始値:53.92ドル
終値:55.95ドル
結果:53.81-56.55ドル 陽線引け
予想:52.70-54.60ドル 陰線引け

原油は上昇。香港の行政長官が逃亡犯条例を正式に撤回したことで、香港情勢が落ち着くとの観測や中国の8月のサービス業購買部担当景気指数が52.1と前回の51.6を上回ったことを好感した。時間外取引は54.00ドルの水準から始まり、アジア時間後半までに54.40ドルの水準まで上昇した。その後、欧州時間に入ると55ドルの水準を突破した。その後の立会時間も上昇が続き、日本時間の深夜に56.50ドル台まで上昇高値を付けた。ドル安やアメリカ政府がイランの原油輸送ネットワークへの制裁を拡大したこと、英国議会が合意なき離脱を阻止するための離脱延期法案を可決したことなどが支援材料となった。その後はやや売りが入り、55.00ドルの水準で引けた。引け後のAPI原油統計は原油在庫40万バレル増、ガソリン在庫87万バレル減、留出油在庫120万バレル減だった。

[本日の相場予想]
予想レンジ( サクソバンク証券10月限):55.00-57.00ドル 陰線引け
エントリーポイント:56.50ドル
目標:55.00ドル
ストップロス:57.00ドル
備考:
直近高値56.50ドルの水準での売りを考えたい。下げる場合は55.50ドル水準でのトレンドフォローの売りを推奨。

天然ガス

[昨日の相場分析]
始値:2.337ドル
終値:2.433ドル
結果:2.330-2.449ドル 陽線引け
予想:2.290-2.370ドル 陽線引け

天然ガスは上昇。時間外取引は2.340 ドルの水準で欧州時間後半まで推移。後半に入ると、日本時間20時ごろに約0.030ドル上昇したのを皮切りに立会時間までに2.390ドルの水準まで上昇した。9月中旬まで南部で気温が上がるとの予想で需要増が見込まれた。立会時間に入った直後は2.370ドルまで値を落としたが、強い買いが入り2.400ドルを突破すると、日本時間5日3時までに2.450ドルの水準まで上昇し高値を付けた。その後は若干売りが入り2.430ドルの水準まで下落して引けた。

[本日の相場予想]
予想レンジ( サクソバンク証券10月限):2.370-2.500ドル 陽線引け
エントリーポイント:2.450ドル
目標:2.500ドル
ストップロス:2.400ドル
備考:
2.450ドルの水準でのトレンドフォローの買いを試したい。

貴金属

[昨日の相場分析]
始値:1546.3ドル
終値:1552.5ドル
結果:1533.8-1557.0ドル 陽線引け
予想:1530.0-1561.0ドル 陽線引け

金は上昇。時間外取引は1550ドルの水準まで上昇した後、香港行政長官が逃亡犯条例改正案を正式撤回したことで、香港の混乱が収まるとの観測による株高を背景に下落し、アジア時間の後半にかけて1542ドル、欧州時間の直前には1537ドルの水準まで下落した。欧州時間が始まると一時1540ドルの水準まで上昇したが、売りが入り1535ドルを割り込み安値を付けた。その後は立会時間にかけてFRBの追加利下げ観測を受けて上昇に転じ、日付が変わるごろには、時間外取引の高値を突破し、日本時間5日3時ごろ1555ドルを突破し高値を付けた。その後は英国議会が合意なき離脱を阻止するための離脱延期法案を可決したことでやや軟化したが、1550ドル台前半で引けた。

[本日の相場予想]
予想レンジ(サクソバンク証券スポット):1537.0-1568.0ドル 陽線引け
エントリーポイント:1555.0ドル
目標:1568.0ドル
ストップロス:1550.0ドル
備考:
1555ドルでのトレンドフォローの買いを推奨。下げる場合は1547ドルでの買いを試したい。

白金

[昨日の相場分析]
始値:956.9ドル
終値:986.2ドル
結果:955.9-990.6ドル 陽線引け
予想:945.0-970.0ドル 陽線引け

白金は上昇。時間外取引は960ドルの水準で推移した。欧州時間前半になるとドル安を背景とした買いが入り、973ドル水準まで上昇した。立会時間前から金が堅調となったことを受けてさらに上昇し、日付が変わる直前に高値となる990ドル台まで上昇した。その後は買いが一巡して伸び悩み、975ドルの水準まで売られる場面もあったが、980ドル台後半まで戻して引けた。

[本日の相場予想]
予想レンジ(サクソバンク証券スポット):971.0-1000.0ドル 陽線引け
エントリーポイント:990.0ドル
目標:1000.0ドル
ストップロス:985.0ドル
備考:
990ドルの水準でのトレンドフォローでの買いを推奨する。下げる場合は980ドルの水準での買いを試したい。

穀物

来週の天気予報

天気予報(アメリカ)
・コーンベルト東部:イリノイ州、インディアナ州、オハイオ州
天気:降雨はない。今後の予想雨量はまちまち。
気温:気温は低下。今後は平年並みから平年以下の見込み。
・コーンベルト西部:アイオワ州、ネブラスカ州、ミネソタ州、ミズーリ州
天気:北部で雷雨。今後の予想雨量は平年を上回る。
気温:気温は低下。今後は平年並みから平年以下の見込み。

大豆

[昨日の相場分析]
始値:866.7セント
終値:873.5セント
結果:863.4-878.5セント 陽線引け
予想:852.0-877.0セント 陰線引け

大豆は上昇。時間外取引は米中間の貿易協議再開に対する期待感から866セントの水準から上昇で始まり、アジア時間の終了前には872セントの水準まで上げた。欧州時間は下落で始まりし870セント台まで下落した。その後、欧州時間後半に872セント台まで買い戻された。立会時間に入ると、9月のコーンベルトの好天予想から865セントを割り込むまで下落し安値を付けた。その後は867セントの水準で推移したが、立会時間後半に株高やドル安を背景に買いが入り約10セント上昇して878セント台の高値を付けた。その後はやや売りが入り873セント台で引けた。

[本日の相場予想]
予想レンジ(サクソバンク証券11月限):856.0-878.0セント 陰線引け
エントリーポイント:872.0セント
目標:856.0セント
ストップロス: 878.0セント
備考:
872セントでのトレンドフォローでの売りを推奨したい。

コーン

[昨日の相場分析]
始値:360.7セント
終値:357.2セント
結果:355.9-362.2セント 陰線引け
予想:354.0-365.0セント 陰線引け

コーンは下落。時間外取引は361セントから362セントの水準で欧州時間後半まで推移した。立会時間が始まると昨日の作柄報告で作柄の改善が見られたほか、9月のコーンベルトは好天が続くとの見通しが懸念材料となり356セントの水準まで下落し安値を付けた。その後はやや堅調に推移し、立会時間後半には安値警戒感から買い戻され360セント台を回復する場面もあったが、再び下落し357セント台で引けた。

[本日の相場予想]
予想レンジ(サクソバンク証券12月限):350.0-362.0セント 陰線引け
エントリーポイント:355.0セント
目標:350.0セント
ストップロス:360.0セント
備考:
355セントの水準でのトレンドフォローの売りを推奨したい。

予想方法

予想方法についてはこちら


参考サイト

CME、NYMEX、ロイター、ブルームバーグ、時事通信、日本経済新聞、サクソバンク証券株式会社、Investing.com


※このHPページで紹介している相場の動きの見方や見通しは一般的な考え方に基づくものであり、利益の増加や損失の減少を保証するものではありません。また、取引への参加を促すものではありません。ご自身の判断にてお取引いただきますようお願いいたします。