相場予想2019年9月7日

  

今日の予想

株式指数

ダウ

[昨日の相場分析]
始値:26692ドル
終値:26795ドル
結果:26689-26861ドル 陽線引け
予想:26540-27000ドル 陽線引け

ダウは上昇。時間外取引は26700ドルから26800ドルのレンジで欧州時間後半まで推移。日本時間6日21時30分発表のアメリカの雇用統計の非農業部門雇用者数は予想より低調(予想15.8万人、結果13万人)だったことで一時売りが入り26700ドルの水準まで下落したが、直後のパウエルFRB議長のコメントでFOMCでの利下げへの期待感から買いが入り、26800ドルを突破した。その後、引けにかけて売りが入り26800ドルをわずかに割って引けた。

[来週の月曜日の相場予想]
予想レンジ( サクソバンク証券):26640-27050ドル 陽線引け
エントリーポイント:26800ドル
目標:27000ドル
ストップロス:2670ドル
備考:
26800ドルの水準でのトレンドフォローの買いを推奨。下げる場合は26700ドルでの反転での買いを狙いたい。

エネルギー

原油

[昨日の相場分析]
始値:56.14ドル
終値:56.70ドル
結果:54.80-56.93ドル 陽線引け
予想:55.80-58.00ドル 陽線引け

原油は上昇。時間外取引は再開される米中協議への期待感から56.00ドルの水準から堅調に推移。欧州時間前半に56.50ドルの水準まで上昇した。欧州時間になると雇用統計発表前に55.00ドルまで下落した。その後はやや買い戻されたが再度55.00ドルの水準まで下落し安値を付けた。日本時間6日21時30分発表のアメリカの雇用統計の非農業部門雇用者数は予想より低調(予想15.8万人、結果13万人)だったが、立会時間から買い戻され日本時間6日26時ごろに57.00ドルの水準まで上昇し高値をつけた。パウエルFRB議長が景気後退の公算は低いと述べたこと、日本時間6日26時にベーカー・ヒューズ社発表の稼働原油採掘リグ数は738基(前週-4基)となったことが支援材料となった。その後はやや軟化し、56.70ドルの水準で引けた。

[来週月曜日の相場予想]
予想レンジ( サクソバンク証券10月限):55.00-57.50ドル 陽線引け
エントリーポイント:56.40ドル
目標:58.00ドル
ストップロス:55.90ドル
備考:
56.50ドルの水準での買いを考えたい。上昇する場合は57.00ドルでのトレンドフォローの買いを推奨する。

天然ガス

[昨日の相場分析]
始値:2.429ドル
終値:2.481ドル
結果:2.394-2.497ドル 陽線引け
予想:2.400-2.470ドル 陽線引け

天然ガスは上昇。時間外取引は2.410 ドルの水準で始まり、アジア時間から欧州時間まで推移した。欧州時間後半に買いが入ったものの2.410ドルの水準で下落しつつ推移し安値を付けた。立会時間に入ると強い買いが入り、日付が変わる頃に2.490ドルの水準まで上昇し高値をつけた。この先2週間の気温が上昇する予想やLNGの輸出が拡大すると見込まれることが支援材料となった。その後はやや売りが入り2.180ドルの水準で引けた。今年5月以来の高値を付けた。

[来週月曜日の相場予想]
予想レンジ( サクソバンク証券10月限):2.420-2.530ドル 陽線引け
エントリーポイント:2.470ドル
目標:2.520ドル
ストップロス:2.435ドル
備考:
2.470ドルの水準まで下落したところで買いを入れることを考えたい。上げる場合は2.490ドルでのトレンドフォローの買いを試したい。

貴金属

[昨日の相場分析]
始値:1529.3ドル
終値:1508.2ドル
結果:1503.2-1529.3ドル 陰線引け
予想:1510.0-1540.0ドル 陽線引け

金は下落。時間外取引は利食い売りが出て1520ドルの水準で軟調で始まり、1513ドルの水準との間で推移した。欧州時間が始まると売りが入り1505ドルの水準まで下落し、日本時間6日21時ごろに安値をつけた。立会時間直前の日本時間6日21時30分発表に発表されたアメリカ雇用統計(予想15.8万人、結果13万人)が予想以下の内容だったことから買いが入り、1530ドルの手前の水準まで上昇し高値をつけた。立会時間の後半にはパウエルFRB議長が景気後退を予想していないと述べたことでドル安が一服し下落に転じ、1505ドルの水準まで下落して引けた。

[来週月曜日の相場予想]
予想レンジ(サクソバンク証券スポット):1485.0-1535.0ドル 陰線引け
エントリーポイント:1500.0ドル
目標:1485.0ドル
ストップロス:1525.0ドル
備考:
1500ドルの水準でのトレンドフォローの売りを推奨したい。寄付きから上げる場合は1515ドルでの売りを試したい。

白金

[昨日の相場分析]
始値:958.2ドル
終値:949.7ドル
結果:925.8-964.2ドル 陰線引け
予想:950.0-980.0ドル 陽線引け

白金は下落。時間外取引は960ドルの水準で推移した。アジア時間が始まると金の軟調を受けて下落に転じ、940ドルの水準まで下落、その後欧州時間に入っても下落の流れは止まらず、前半に940ドル、後半には930ドルの水準まで下落し日本時間6日21時ごろに安値をつけた。立会時間になると、雇用統計が予想に及ばなかったことを受けて、ドル安が進み金が堅調となったことから強い買い戻しが入り、980ドルの水準まで一気に上昇し高値をつけた。パウエルFRB議長が景気後退を予測していないと述べたことからドル安が一服した。その後は引けにかけて売りが入り950ドルの水準まで下落して引けた。

[来週月曜日の相場予想]
予想レンジ(サクソバンク証券スポット):935.0-980.0ドル 陽線引け
エントリーポイント:955.0ドル
目標:980.0ドル
ストップロス:950.0ドル
備考:
955ドルの水準でのトレンドフォローの買いを推奨。

穀物

来週の天気予報

天気予報(アメリカ)
・コーンベルト東部:イリノイ州、インディアナ州、オハイオ州
天気:五大湖周辺で雷雨。今後の予想雨量はまちまち。
気温:週末の気温は低下するが、来週は平年並みまで上昇する見込み。
・コーンベルト西部:アイオワ州、ネブラスカ州、ミネソタ州、ミズーリ州
天気:広範囲で雨。今後の予想雨量は平年を上回る。
気温:週末の気温は低下するが、来週は平年並みまで上昇する見込み。

大豆

[昨日の相場分析]
始値:865.5セント
終値:856.5セント
結果:855.2-865.5セント 陰線引け
予想:850.0-880.0セント 陰線引け

大豆は下落。時間外取引はUSDA発表の輸出成約高が85.7万トンと前週の44.8万トンを上回る強気な内容だったことから861セントの水準から上昇して始まり、欧州時間の後半まで堅調に推移し865ドルの水準まで上げた。コーンベルトが平年並みの気温となり生育に適した好天が続いていることが懸念材料となり、立会時間直前に値を下げ始め、立会時間が始まると856セント台まで下落し安値をつけた。その後、立会時間後半に一時860セントの水準を回復したが、週明けに降霜が発生する可能性は低いとの見通しから再び売りが入り856セント台まで下落して引けた。

[来週月曜日の相場予想]
予想レンジ(サクソバンク証券11月限):847.0-869.0セント 陽線引け
エントリーポイント:860.0セント
目標:869.0セント
ストップロス: 855.0セント
備考:
860セントの水準まで上げた後の買いを推奨したい。下げる場合は856セントでのトレンドフォローの買いを入れたい。

コーン

[昨日の相場分析]
始値:359.0セント
終値:354.7セント
結果:352.5-359.5セント 陰線引け
予想:353.0-364.0セント 陰線引け

コーンは下落。時間外取引は359セントの水準で推移した。欧州時間に入るとUSDA発表の輸出成約高が25.0万トンと前週の85.6万トンを大幅に下回る内容だったことから下落が始まり、立会時間になると352セント台まで売りが入った。コーンベルトが平年並みの気温となり、降霜の観測が後退したことも懸念材料となり日本時間で日付が変わるころ安値を付けた。その後、やや買い戻されたが、355セント台まで回復するのがやっとだった。

[来週月曜日の相場予想]
予想レンジ(サクソバンク証券12月限):350.0-362.0セント 陰線引け
エントリーポイント:358.0セント
目標:352.5セント
ストップロス:362.0セント
備考:
一旦、358セントの水準に上昇した後の売りを推奨したい。

予想方法

予想方法についてはこちら


参考サイト

CME、NYMEX、ロイター、ブルームバーグ、時事通信、日本経済新聞、サクソバンク証券株式会社、Investing.com


※このHPページで紹介している相場の動きの見方や見通しは一般的な考え方に基づくものであり、利益の増加や損失の減少を保証するものではありません。また、取引への参加を促すものではありません。ご自身の判断にてお取引いただきますようお願いいたします。