相場予想2020年1月13日

  

今日の予想

株式指数

ダウ

[前日の相場分析]
始値:28972ドル
終値:28826ドル
結果:28786-29056ドル 陰線引け
予想:28600-29200ドル 陽線引け

ダウは下落。時間外取引は28972ドルで始まった。アジア時間から買いが入って29000ドルを超えて上昇して日本時間15時過ぎに29056ドルの高値を付けた。欧州時間前半には売りが入って、日本時間18時前に29000ドルまで下落した。日本時間20時過ぎまでに29030ドル付近まで買われたが、21時前から売りの勢いが強まった。日本時間22時半に雇用統計が発表されると非農業部門雇用者数が14.5万人増と予想の16.0万人増を下回ったことが懸念材料となり売りが入ったが、影響は限定的だった。日本時間25時頃から高値警戒感や利益確定売りが入ったことから売りが加速して日本時間26時頃に28850ドル付近まで下落した。日本時間26時を過ぎると一時下げが一服して28900ドル付近まで買い戻されたが28時頃から売り直されて、28826ドルまで下落して取引を終えた。

[本日の相場予想]
予想レンジ( サクソバンク証券):28600-29100ドル 陽線引け
エントリーポイント:28700ドル
目標:29000ドル
ストップロス:28600ドル
備考:
下げる場合に28700ドルで、上げる場合は28900ドルでの買いを考えたい。

エネルギー

原油

[前日の相場分析]
始値:59.57ドル
終値:59.09ドル
結果:58.82-59.76ドル 陰線引け
予想:58.00-64.00ドル 陽線引け

原油は下落。時間外取引は59.57ドルで始まった。アジア時間は下落で始まり、日本時間12時頃に59.30ドル付近まで下落した。日本時間15時を過ぎると買いが入って18時前には59.50ドル付近まで上昇した。日本時間19時前に59.20ドル付近まで下落したものの、19時を過ぎると再度買いが優勢となって22時前に59.70ドルまで上昇した。日本時間22時頃から売りが入って、25時頃に58.80ドル付近まで下落した。日本時間25時過ぎからは買いが入って59.50ドルまで上昇したが、アメリカとイランの間の緊張緩和から上値は重く、28時頃までに59.00ドル付近まで下落した。59.09ドルで取引を終えた。この日ベーカー・ヒューズ社発表の原油採掘リグ稼働数は659基(前週比-11基)となった。

[本日の相場予想]
予想レンジ( サクソバンク証券2月限):58.00-61.00ドル 陰線引け
エントリーポイント:59.50ドル
目標:58.00ドル
ストップロス:60.00ドル
備考:
上げる場合に59.50ドルで、下げる場合に58.80ドルでの売りを推奨したい。

天然ガス

[前日の相場分析]
始値:2.156ドル
終値:2.197ドル
結果:2.128-2.226ドル 陽線引け
予想:2.070-2.250ドル 陰線引け

天然ガスは上昇。時間外取引は2.156ドルで始まった。アジア時間は2.150ドルから2.170ドルの間で小幅な値動きだった。日本時間16時頃から売りが入って17時前に2.128ドルまで下落して安値を付けた。日本時間17時を過ぎると1月後半は従来予報より寒さが厳しくなるとの予報で暖房用需要が高まるとの見方を材料に買いが入って24時頃までに2.220ドル付近まで上昇した。上値は重く日本時間26時過ぎに2.200ドル付近まで下落すると、以後は小幅な値動きとなり、2.197ドルで取引を終えた。

[本日の相場予想]
予想レンジ( サクソバンク証券2月限):2.100-2.250ドル 陰線引け
エントリーポイント:2.220ドル
目標:2.150ドル
ストップロス:2.250ドル
備考:
上げる場合に2.220ドルで、下げる場合に2.170ドルでの売りを推奨。

貴金属

[前日の相場分析]
始値:1552.8ドル
終値:1562.1ドル
結果:1545.7-1563.1ドル 陽線引け
予想:1575.0-1620.0ドル 陽線引け

金は上昇。時間外取引は1552.8ドルで始まった。アジア時間は中東情勢への懸念が後退したことから下げで始まり、日本時間14時前に1545.7ドルまで下落して安値を付けた。日本時間14時を過ぎると買いが入って18時前に1552.0ドル付近まで上昇した。日本時間18時を過ぎると売りが優勢となって22時頃に1547.0ドル付近まで下落した。日本時間22時半に雇用統計が発表されると一時1555.0ドルを超えたが、直ぐに売られて1547.0ドル付近まで下落した。日本時間23時頃からは雇用統計が弱気な内容でドル安になったことやアメリカの対イラン制裁が発表されたことでアメリカとイランの間の緊張が高まる懸念が支援材料となり買いが入って、26時頃までに1560.0ドルまで上昇した。一旦上げが一服したが28時頃から再度買いが入って上昇し、1562.1ドルで取引を終了した。

[本日の相場予想]
予想レンジ(サクソバンク証券スポット):1535.0-1575.0ドル 陽線引け
エントリーポイント:1558.0ドル
目標:1570.0ドル
ストップロス:1553.0ドル
備考:
下げる場合に1558.0ドルでの買いを推奨したい。

白金

[前日の相場分析]
始値:966.7ドル
終値:977.7ドル
結果:961.5-982.7ドル 陽線引け
予想:940.0-990.0ドル 陽線引け

白金は上昇。時間外取引は966.7ドルで始まった。アジア時間は日本時間10時頃から売りが入って962.0ドル付近まで下落し、13時頃に安値となる961.5を付けた。日本時間14時を過ぎると株高が支援材料となって買いが入り、日本時間21時に977.0ドル付近まで下落した。日本時間21時を過ぎると売りが入って雇用統計発表までに970.0ドル付近まで下落した。日本時間22時半に雇用統計が発表されると直後には965.0ドルまで売られたが、買いが優勢となって977.0ドルまで上昇した後、日本時間23時頃に売りが入って970.0ドル付近まで下落した。日本時間24時頃からはドル安や金の堅調が支援材料となって買われて、25時過ぎに982.7ドルまで上昇して高値を付けた。その後はやや売りが入って、977.7ドルまで下落して取引を終えた。

[本日の相場予想]
予想レンジ(サクソバンク証券スポット):945.0-995.0ドル 陽線引け
エントリーポイント:975.0ドル
目標:990.0ドル
ストップロス:970.0ドル
備考:
下げる場合に975.0ドルで、上げる場合に983.0ドルでの買いを考えたい。

穀物

産地の天気予報

天気予報(アメリカ)
・コーンベルト東部:イリノイ州、インディアナ州、オハイオ州
天気:北部でみぞれ、南部で雨。今後の降水量は平年並みから上回る見込み。
気温:今後の気温は平年を下回る見込み。
・コーンベルト西部:アイオワ州、ネブラスカ州、ミネソタ州、ミズーリ州
天気:南部で雪やみぞれ。今後の降水量は平年並みから上回る見込み。
気温:今後の気温は上昇する見込み。

天気予報(ブラジル)
・ブラジル産地北部:マトグロッソ州、マトグロッソ・ド・スル州、ゴイアス州
天気:散発的だがまとまった量の雨。今後も毎日雨がちとなる見込み。
気温:平年以上の見込み。
・ブラジル産地南部:リオグランデ・ド・スル州、パラナ州
天気:パラナ州とリオグランデ・ド・スル州東部でまとまった雨。今後はpらな州を中心にあめとなる見込み。
気温:平年以上の見込み。

天気予報(アルゼンチン)
・アルゼンチン産地北部:サンタ・フェ州、コルドバ州
天気:降雨はなし。今後まとまった量の雨が降る見込み。
気温:今後は平年以下となる見込み。
・アルゼンチン産地南部:ブエノスアイレス州、ラ・パンパ州
天気:降雨はなし。今後はあっても弱い雨の見込み。
気温:平年並みから平年以下の見込み。

大豆

[前日の相場分析]
始値:943.0セント
終値:945.0セント
結果:934.7-946.0セント 陽線引け
予想:930.0-955.0セント 陽線引け

大豆は上昇。時間外取引は945.0セントで始まった。アジア時間から欧州時間にかけては942.0セントから945.0セントの間での値動きとなった、日本時間23時半からの立会時間は940.0セント付近から始まり24時過ぎまでに944.0セント付近まで上昇した。日本時間25時時頃からは売りが入って、26時に需給報告が発表されるとアメリカ産大豆の生産量見通しが前回の35.50億トンから35.58億トンへ若干上方修正され市場予想を上回ったことで一時934.7セントまで下落した。収穫期の冷え込みが十分に反映されていないとの見方や来週の米中通商協議の合意署名による大豆需要増加期待が支援材料となって買い戻しの動きが入り、日本時間26時半頃には944.0セントまで上昇した。その後は小幅な値動きとなって945.0セントで取り引きを終了した。USDA発表の輸出成約高は35.8万トンと前週の33.2万トンを上回ったが影響は小さかった。

[本日の相場予想]
予想レンジ(サクソバンク証券1月限):930.0-955.0セント 陽線引け
エントリーポイント:940.0セント
目標:948.0セント
ストップロス:936.0セント
備考:
下げる場合に940.0セントで、上げる場合は947セントでの買いを考えたい。

コーン

[前日の相場分析]
始値:383.1セント
終値:386.0セント
結果:375.9-386.0セント 陽線引け
予想:378.0-390.0セント 陽線引け

コーンは上昇。時間外取引は383.1セントで始まった。アジア時間は買いが入って上昇で始まり、日本時間19時頃までゆっくりと384.0セントまで上昇した。日本時間19時を過ぎると23時半までは384.0セント付近で小幅な値動きとなった。日本時間23時半に立会時間が始まると売りが入って、日本時間26時前に379.0セントを割り込むまで下落した。需給報告ではアメリカ産コーンの生産量が前回の136.62億トンから136.91億トンへ予想外の上方修正となったものの、収穫時の北部の冷え込みが反映されていないとの見解もあり材料視されず、買いが優勢となり発表直後に385.0セント付近まで上昇した。取引終了時間まで買いが入って386.0セントの高値で取引を終了した。この日USDA発表の輸出成約高は16.9万トンと前週の54.0万トンを下回ったがこちらも大きな影響はなかった。

[本日の相場予想]
予想レンジ(サクソバンク証券3月限):378.0-390.0セント 陰線引け
エントリーポイント:383.0セント
目標:378.0セント
ストップロス:388.0セント
備考:
下げる場合に383.0セントでの売りを試したい。

予想方法

予想方法についてはこちら


参考サイト

CME、NYMEX、ロイター、ブルームバーグ、時事通信、日本経済新聞、サクソバンク証券株式会社、Investing.com


※このHPページで紹介している相場の動きの見方や見通しは一般的な考え方に基づくものであり、利益の増加や損失の減少を保証するものではありません。また、取引への参加を促すものではありません。ご自身の判断にてお取引いただきますようお願いいたします。