相場予想2020年1月16日

  

今日の予想

株式指数

ダウ

[前日の相場分析]
始値:28962ドル
終値:29034ドル
結果:28873-29129ドル 陽線引け
予想:28650-29200ドル 陽線引け

ダウは上昇。時間外取引は28962ドルで始まった。アジア時間は売りが入って下落で始まり日本時間12時過ぎに28873ドルの安値を付けた。日本時間14時頃からは買いが入って20時頃までに28950ドル付近まで上昇した。日本時間23時前までは売りが入って一時28900ドル台を割り込んだが、23時半に立会時間に入ると米中の通商合意への期待が支援材料となって上昇に転じて、日本時間25時頃までに29129ドルの高値を付けた。上値は重く29000ドルから29100ドルの間での値動きとなった。日本時間29時頃に29000ドルを割り込んだが、直ぐに買い戻されて29034ドルで取引を終了した。

[本日の相場予想]
予想レンジ( サクソバンク証券):28800-29300ドル 陽線引け
エントリーポイント:28950ドル
目標:29200ドル
ストップロス:28850ドル
備考:
下げる場合に28950ドルで、上げる場合は29100ドルでの買いを考えたい。

エネルギー

原油

[前日の相場分析]
始値:58.15ドル
終値:58.07ドル
結果:57.34-58.34ドル 陰線引け
予想:57.00-59.50ドル 陰線引け

原油は小幅下落。時間外取引は58.15ドルで始まった。アジア時間から欧州時間にかけては57.90ドル付近から58.10ドル付近の間での値動きとなった。日本時間18時を過ぎると買われて21時頃に58.34ドルの高値を付けた。日本時間21時ごろから立会時間に入っても下落が続いた。24時半に発表されたEIA統計では原油在庫が254万バレル減(予想80万バレル減)、ガソリン在庫が667万バレル増、留出油在庫が817万バレル増、クッシングの原油在庫は34万バレル増となった。発表後に原油在庫は減ったが石油製品が増えたことを材料に売りが入った。日本時間25時頃に57.34ドルの安値を付けた。米中の通商合意期待が支援材料となって日本時間25時を過ぎると買いが入り、27時半頃に58.00ドル付近まで上昇した。取引終了時間までは58.00ドル付近で小幅な値動きとなり、58.07ドルで取引を終了した。

[本日の相場予想]
予想レンジ( サクソバンク証券2月限):57.00-59.00ドル 陰線引け
エントリーポイント:58.30ドル
目標:57.30ドル
ストップロス:58.80ドル
備考:
上げる場合に58.30ドルで、下げる場合に57.80ドルでの売りを推奨。

天然ガス

[前日の相場分析]
始値:2.175ドル
終値:2.115ドル
結果:2.095-2.181ドル 陰線引け
予想:2.120-2.270ドル 陰線引け

天然ガスは下落。時間外取引は2.175ドルで始まった。アジア時間は日本時間16時まで2.170ドル付近で小幅な値動きとなった。日本時間16時頃に2.150ドル付近まで下落した。日本時間16時を過ぎると22時頃まで2.150ドル付近で小幅な値動きとなった。日本時間22時頃から売りが入って23時頃までに2.095ドルと2.100ドルを割り込んだ。従来予想より1月下旬の気温が下がらないとの予報が懸念材料となった。日本時間23時に立会時間が始まると、買い戻しの動きが入って27時半頃までに2.130ドル付近まで上昇した。上値は重く2.110ドルから2.120ドル付近での値動きとなり、2.115ドルで取引を終えた。

[本日の相場予想]
予想レンジ( サクソバンク証券2月限):2.070-2.200ドル 陰線引け
エントリーポイント:2.150ドル
目標:2.100ドル
ストップロス:2.180ドル
備考:
上げる場合に2.150ドルでの売りを試したい。

貴金属

[前日の相場分析]
始値:1546.4ドル
終値:1556.1ドル
結果:1546.3-1558.1ドル 陽線引け
予想:1535.0-1570.0ドル 陽線引け

金は上昇。時間外取引は1546.4ドルで始まった。アジア時間は買いが入って日本時間12時頃までに1552.0ドル付近まで上昇した。日本時間12時を過ぎると21時頃までは1550.0ドルから1554.0ドルの間での値動きとなった。日本時間22時頃から1547.0ドルまで売られたが、発表されたアメリカ卸売物価指数(PPI)が0.1%の上昇と予想の0.2%を下回ったことを支援材料として23時頃に1558.1ドルまで上昇した。そこで売り直されて日本時間24時頃に1550.0ドル付近まで下落した。日本時間25時頃からは米中通商協議の合意が行われても関税が維持されるとの見方が支援材料となって、29時頃までに1558.1ドルの高値をつけた。それ以上の上値は重く1556.1ドルで取引を終えた。

[本日の相場予想]
予想レンジ(サクソバンク証券スポット):1535.0-1570.0ドル 陽線引け
エントリーポイント:1553.0ドル
目標:1560.0ドル
ストップロス:1548.0ドル
備考:
下げる場合に1553.0ドルで、上げる場合に1558.0ドルでの買いを試したい。

白金

[前日の相場分析]
始値:983.2ドル
終値:1022.5ドル
結果:981.4-1024.4ドル 陽線引け
予想:950.0-995.0ドル 陽線引け

白金は上昇。時間外取引は983.2ドルで始まった。アジア時間序盤から金の堅調を支援材料に買いが入って、日本時間12時頃に993.0ドル付近まで上昇した。日本時間17時頃までは990.0ドル付近で小幅な値動きとなったが、日本時間17時を過ぎると買いが入って18時頃に1000.0ドルを超えて上昇した。日本時間19時までは売りが入って990.0ドル付近まで下落した。日本時間19時を過ぎると買いの勢いが強くなり、再び1000.0ドルを超えると日本時間24時過ぎに1024.4ドルの高値を付けた。金の堅調が支援材料となった。日本時間25時過ぎに1010.0ドル付近まで下落する場面もあったが下値は堅く、27時頃に1020.0ドル付近まで買い戻された。取引終了時間まで1020.0ドル付近での値動きとなり、1022.5ドルで取引を終了した。

[本日の相場予想]
予想レンジ(サクソバンク証券スポット):970.0-1050.0ドル 陽線引け
エントリーポイント:1010.0ドル
目標:1050.0ドル
ストップロス:1005.0ドル
備考:
下げる場合に1010.0ドルで、上げる場合に1025.0ドルで買いを入れたい。

穀物

産地の天気予報

天気予報(アメリカ)
・コーンベルト東部:イリノイ州、インディアナ州、オハイオ州
天気:北部でみぞれ、南部で雨。今後の降水量は平年並みから下回る見込み。
気温:今後の気温は平年を下回る見込み。
・コーンベルト西部:アイオワ州、ネブラスカ州、ミネソタ州、ミズーリ州
天気:北部で雪、南部でみぞれ。今後の降水量は平年並みから上回る見込み。
気温:今後の気温は下がる見込み。

天気予報(ブラジル)
・ブラジル産地北部:マトグロッソ州、マトグロッソ・ド・スル州、ゴイアス州
天気:降雨はなし。今後も雨がちな天気だが数日間は雨は降らない見込み。
気温:平年以上の見込み。
・ブラジル産地南部:リオグランデ・ド・スル州、パラナ州
天気:散発的で弱い雨。リオグランデ・ド・スル州では局地的にまとまった雨が予想されている。その後は各地で散発的な雨となる見込み。
気温:平年以上の見込み。

天気予報(アルゼンチン)
・アルゼンチン産地北部:サンタ・フェ州、コルドバ州
天気:局地的にまとまった雨。今後は散発的だがまとまった雨となる見込み。
気温:今後は平年以上から平年以下とまちまち。
・アルゼンチン産地南部:ブエノスアイレス州、ラ・パンパ州
天気:ブエノスアイレス州東部でまとまった雨。今後はあっても散発的な雨の見込み。
気温:平年以上から平年以下とまちまち。

大豆

[前日の相場分析]
始値:941.2セント
終値:928.5セント
結果:927.4-942.5セント 陰線引け
予想:930.0-950.0セント 陽線引け

大豆は下落。時間外取引は941.2セントではじまった。アジア時間前半は下落して始まったが、米中通商協議の合意署名への期待感から底堅い値動きとなり欧州時間まで、938.0セントから941.0セントの間での値動きとなった。日本時間23時半に立会時間が始まると、米中間で合意署名が行われても中国が合意を履行するかが不透明との見方が懸念材料となって売りが入って24時過ぎに935.0セントまで下落した。日本時間25時前に942.5セントまで買い戻されたが、売り直された。以降は取引終了時間まで下落が続き、928.5セントで取引を終えた。

[本日の相場予想]
予想レンジ(サクソバンク証券1月限):920.0-940.0セント 陽線引け
エントリーポイント:925.0セント
目標:935.0セント
ストップロス:920.0セント
備考:
下げる場合は925.0セントで、上げる場合は930セントでの買いを試したい。

コーン

[前日の相場分析]
始値:387.7セント
終値:386.5セント
結果:385.9-389.7セント 陰線引け
予想:381.0-392.0セント 陰線引け

コーンは下落。時間外取引は387.7セントで始まった。アジア時間は388.0セントを中心として小幅な値動きとなった。日本時間19時前から米中通商協議の署名への期待感から買いが入って、23時前に389.7セントの高値を付けた。日本時間23時半に立会時間に入ると大豆に連れ安となって、24時半頃に385.9セントの安値を付けた。買い戻しの動きが入って日本時間27時頃までに389.0セント付近まで上昇したが売り直された。取引終了時間までは下落が続いて386.5セントで取引を終えた。この日発表のEIAのエタノール統計は生産量が前週比3.1%増の日量109.5万バレル、在庫量が前週比2.4%増の2300.6万バレルだった。

[本日の相場予想]
予想レンジ(サクソバンク証券3月限):381.0-392.0セント 陰線引け
エントリーポイント:390.0セント
目標:387.0セント
ストップロス:393.0セント
備考:
上げる場合に390.0セントでの売りを入れたい。

予想方法

予想方法についてはこちら


参考サイト

CME、NYMEX、ロイター、ブルームバーグ、時事通信、日本経済新聞、サクソバンク証券株式会社、Investing.com


※このHPページで紹介している相場の動きの見方や見通しは一般的な考え方に基づくものであり、利益の増加や損失の減少を保証するものではありません。また、取引への参加を促すものではありません。ご自身の判断にてお取引いただきますようお願いいたします。