相場予想2020年1月20日

  

今日の予想

株式指数

ダウ

[前日の相場分析]
始値:29289ドル
終値:29339ドル
結果:29281-29400ドル 陽線引け
予想:28880-29300ドル 陽線引け

ダウは上昇。時間外取引は29289ドルで始まった。日本時間8時過ぎに29350ドルまで上昇すると16時頃までは29320ドル付近で小幅な値動きとなった。日本時間16時を過ぎると買いが入って、17時半頃に29370ドル付近まで上昇した。日本時間22時半頃から買いが入って、23時前に29400ドルの高値を付けた。この日発表されたアメリカの住宅着工件数が160.8万戸と13年ぶりの高水準となったことや米中貿易摩擦への懸念が後退し両国の景気の先行きへの楽観的な見方が広がったことが支援材料となった。ただ、週末を控えていることや連日の上げによる高値警戒感から上値は重く、日本時間23時頃からは下げに転じて、29時頃に29300ドル付近まで下落した。取引終了時間までは買い戻されて29339ドルで取引を終了した。

[本日の相場予想]
予想レンジ( サクソバンク証券):29000-29500ドル 陽線引け
エントリーポイント:29300ドル
目標:29500ドル
ストップロス:29200ドル
備考:
下げる場合に29300ドルで、上げる場合は29400ドルでの買いを考えたい。

エネルギー

原油

[前日の相場分析]
始値:58.56ドル
終値:58.81ドル
結果:58.28-58.97ドル 陽線引け
予想:57.00-59.50ドル 陰線引け

原油は上昇。時間外取引は58.56ドルで始まった。アジア時間は58.50ドル付近で小幅な値動きとなった。日本時間16時を過ぎると買いが入って、18時頃に58.70ドルまで上昇した。日本時間19時頃に一時58.50ドルまで下落したが、買い戻されて日本時間23時頃に58.97ドルの高値を付けた。株価の上昇や米中間の通商合意によって今後の原油需要が拡大するとの見方が支援材料となった。日本時間23時に立会時間に入ると売りが入って、28時頃に58.28ドルの安値を付けた。取引終了時間までは買われて、58.81ドルで取引を終了した。この日ベーカー・ヒューズ社発表の原油採掘リグ稼働数は673基と前週から14基増加した。

[本日の相場予想]
予想レンジ( サクソバンク証券2月限):57.00-60.00ドル 陰線引け
エントリーポイント:58.90ドル
目標:58.00ドル
ストップロス:59.40ドル
備考:
上げる場合に58.90ドルで、下げる場合に58.50ドルでの売りを試したい。

天然ガス

[前日の相場分析]
始値:2.067ドル
終値:1.991ドル
結果:1.986-2.068ドル 陰線引け
予想:2.000-2.160ドル 陰線引け

天然ガスは下落。時間外取引は2.067ドルで始まった。アジア時間は2.060ドル付近で小幅値動きとなった。日本時間16時頃から売りが入って、20時半頃に2.015ドル付近まで下落した。買い戻しが入り日本時間21時頃に2.040ドルまで上昇したが売り直されて取引終了時間まで下落し、1.991ドルで取引を終了した。天然ガスの生産量が過去最大量となる中、1月下旬の気温が温暖となる予報が懸念材料となり、2016年5月以来約3年ぶりの安値となった。

[本日の相場予想]
予想レンジ( サクソバンク証券2月限):1.950-2.080ドル 陰線引け
エントリーポイント:2.020ドル
目標:1.950ドル
ストップロス:2.050ドル
備考:
上げる場合に2.020ドルでの売りを試したい。

貴金属

[前日の相場分析]
始値:1552.2ドル
終値:1557.3ドル
結果:1549.4-1561.2ドル 陽線引け
予想:1535.0-1570.0ドル 陽線引け

金は上昇。時間外取引は1552.2ドルで始まった。アジア時間序盤から買いが入って日本時間15時頃に1556.0ドル付近まで上昇した後は、日本時間19時頃まで1555.5ドル付近での値動きとなった。日本時間19時を過ぎると買われて、22時前に一時1561.0ドル直前まで上昇した。日本時間22時頃からはドル高となったことから売りが入って、24時半頃に1554.0ドル付近まで下落した。日本時間25時前からはアメリカの対中関税の引き下げが今秋となるとの見方が支援材料となった買いが入り、28時頃に1561.2ドルの高値を付けた。日本時間29時を過ぎると売られて、30時頃に1557.0ドル付近まで下落し、1557.3ドルで取引を終了した。

[本日の相場予想]
予想レンジ(サクソバンク証券スポット):1540.0-1570.0ドル 陽線引け
エントリーポイント:1555.0ドル
目標:1565.0ドル
ストップロス:1550.0ドル
備考:
下げる場合に1555.0ドルで、上げる場合に1561.0ドルでの買いを考えたい。

白金

[前日の相場分析]
始値:1002.8ドル
終値:1022.7ドル
結果:1000.8-1028.7ドル 陽線引け
予想:975.0-1050.0ドル 陽線引け

白金は上昇。時間外取引は1002.8ドルで始まった。アジア時間序盤から買いが入って日本時間15時頃に1013.0ドル付近、19時半過ぎに1023.0ドル付近まで上昇した。その後は日本時間24時頃に1028.0ドルの高値を付けたが、25時頃には1012.0ドルの安値を付けるなど乱高下した。ドル高が懸念材料、金の堅調が支援材料となった。日本時間27時半頃に1028.0ドル付近まで上昇すると、小幅な値動きとなり1022.7ドルで取引を終了した。

[本日の相場予想]
予想レンジ(サクソバンク証券スポット):985.0-1050.0ドル 陽線引け
エントリーポイント:1018.0ドル
目標:1040.0ドル
ストップロス:1013.0ドル
備考:
下げる場合に1018.0ドルで、上げる場合に1028.0ドルで買いを入れたい。

穀物

産地の天気予報

天気予報(アメリカ)
・コーンベルト東部:イリノイ州、インディアナ州、オハイオ州
天気:北部でみぞれ、南部で雨。今後の降水量は平年並みから上回る見込み。
気温:今後の気温は平年を上回る見込み。
・コーンベルト西部:アイオワ州、ネブラスカ州、ミネソタ州、ミズーリ州
天気:南部でみぞれ。今後の降水量は平年並みから上回る見込み。
気温:今後の気温は平年を上回る見込み。

天気予報(ブラジル)
・ブラジル産地北部:マトグロッソ州、マトグロッソ・ド・スル州、ゴイアス州
天気:降雨はなし。今後数日間は散発的な雨の見込み。
気温:平年以上の見込み。
・ブラジル産地南部:リオグランデ・ド・スル州、パラナ州
天気:散発的で弱い雨。その後は各地で散発的な弱い雨か降雨なしとなる見込み。
気温:まちまちの見込み。

天気予報(アルゼンチン)
・アルゼンチン産地北部:サンタ・フェ州、コルドバ州
天気:まとまった量の雨。今後はあっても散発的な雨となる見込み。
気温:今後は平年以上から平年以下とまちまち。
・アルゼンチン産地南部:ブエノスアイレス州、ラ・パンパ州
天気:降雨なしか散発的な雨。今後はあっても散発的な雨の見込み。
気温:平年以上から平年以下とまちまち。

大豆

[前日の相場分析]
始値:923.0セント
終値:928.0セント
結果:919.2-932.7セント 陽線引け
予想:915.0-940.0セント 陽線引け

大豆は上昇。時間外取引は923.0セントで始まった。アジア時間前半から欧州時間にかけては922.5セントを中心とした小幅な値動きとなった。日本時間23時に立会時間に入ると920.0セントまで売られたが、24時頃から上昇に転じた。日本時間25時頃に925.0セントまで買われた、その後一時922.0セントまで売られたが、26時を過ぎると再度買いが強まって、28時頃に932.7セントの高値を付けた。コーン相場の上昇やアルゼンチンの大豆作付け面積が乾燥によって下方修正(前回報告1750万ha、今回1740万ha)されたとの報告が支援材料となった。直後に売られて値を下げ928.0セントで取引を終了した。

[本日の相場予想]
祝日により休場

コーン

[前日の相場分析]
始値:376.4セント
終値:388.7セント
結果:376.2-388.7セント 陽線引け
予想:370.0-387.0セント 陰線引け

コーンは大幅上昇。前日の下落幅を取り戻す展開となった。時間外取引は376.4セントで始まった。アジア時間序盤から買いが入って、日本時間17時頃に377.0セント付近、22時頃に378.5セント付近まで上昇した。日本時間23時半に立会時間に入ると買いの勢いが強まり、25時頃に382.0セント付近、27時頃に388.0セント付近まで上昇した。日本時間27時過ぎに388.7セントの高値を付けた後は小幅な値動きとなり、ほぼ高値で取引を終了した。

[本日の相場予想]
祝日により休場

予想方法

予想方法についてはこちら


参考サイト

CME、NYMEX、ロイター、ブルームバーグ、時事通信、日本経済新聞、サクソバンク証券株式会社、Investing.com


※このHPページで紹介している相場の動きの見方や見通しは一般的な考え方に基づくものであり、利益の増加や損失の減少を保証するものではありません。また、取引への参加を促すものではありません。ご自身の判断にてお取引いただきますようお願いいたします。