相場予想2020年1月31日

  

今日の予想

株式指数

ダウ

[前日の相場分析]
始値:28773ドル
終値:28855ドル
結果:28479-28876ドル 陽線引け
予想:28450-29200ドル 陽線引け

ダウは上昇。時間外取引は28773ドルで始まった。取引開始直後から売りが入って、日本時間12時頃に28600ドル付近、16時半頃に28500ドル付近まで下落した。日本時間17時頃から買い戻されて28650ドル付近まで上昇した。日本時間19時頃から売り直されて、22時前には28550ドル付近まで下落した。日本時間22時を過ぎると買いが入って、24時過ぎに28720ドル付近まで上昇したが、新型コロナウイルスの感染拡大懸念から、上値は重く25時には28500ドル付近まで売られた。日本時間25時頃に28700ドルまで買い戻されたが、売り直されて27時頃に28550ドル付近まで下落した。日本時間27時を過ぎるとCDC(アメリカ疾病対策センター)がアメリカへの感染拡大リスクはまだ低いと発表したことやWHOも緊急事態ではあるが特に渡航や貿易制限の勧告は出さないと発表したことから警戒感が後退し、取引終了時間まで買いが入り28855ドルで取引を終えた。

[本日の相場予想]
予想レンジ( サクソバンク証券):28500-29200ドル 陽線引け
エントリーポイント:28750ドル
目標:29100ドル
ストップロス:28650ドル
備考:
下げる場合に28750ドルで、上げる場合は28900ドルでの買いを推奨。

エネルギー

原油

[前日の相場分析]
始値:53.16ドル
終値:52.84ドル
結果:51.64-53.18ドル 陰線引け
予想:52.00-55.00ドル 陰線引け

原油は下落。時間外取引は53.16ドルで始まった。日本時間12時頃までは53.00ドル付近で小幅な値動きだった。日本時間12時を過ぎると売りが入って52.70ドル付近まで下落し、16時頃までは52.70ドル付近での値動きとなった。日本時間16時を過ぎると再度売りが入り、22時頃に52.00ドル付近まで下落した。日本時間24時頃に52.60ドル付近まで買い戻されたが売り直されて、27時頃に51.64ドルの安値を付けた。新型コロナウイルスの流行による需要下振れが懸念材料となった。日本時間28時頃から取引終了時間までは、OPECが原油安に対して、OPECプラス会合の前倒しを検討しているとの報道やWHOが非常事態を宣言したものの、貿易制限や渡航制限を行う勧告は出さないと発表したことが支援材料となって上昇し、52.84ドルで取引を終了した。

[本日の相場予想]
予想レンジ( サクソバンク証券3月限):51.50-55.00ドル 陰線引け
エントリーポイント:53.50ドル
目標:52.00ドル
ストップロス:54.00ドル
備考:
上げる場合に53.50ドルで、下げる場合は52.20ドルで売りを入れたい。

天然ガス

[前日の相場分析]
始値:1.872ドル
終値:1.823ドル
結果:1.806-1.878ドル 陰線引け
予想:1.820-1.920ドル 陰線引け

天然ガスは下落。時間外取引は1.872ドルで始まった。アジア時間はゆっくりと下落し日本時間14時頃に1.860ドルまで下落した。日本時間14時頃に一時1.870ドルまで買われたが、16時を過ぎると今後も気温が暖かくなり暖房用需要が伸び悩む従来からの見通しが続くことが懸念材料となって下落し、17時頃に1.840ドル付近、23時頃に1.820ドル付近へ下落した。日本時間23時頃に買い戻されて1.850ドル付近まで上昇したが売り直されて、26時頃に1.810ドル付近まで下落した。それ以上の下値は堅くやや買い戻されて、1.823ドルで取引を終了した。約4年ぶりの安値となった。

[本日の相場予想]
予想レンジ( サクソバンク証券3月限):1.750-1.900ドル 陰線引け
エントリーポイント:1.850ドル
目標:1.800ドル
ストップロス:1.900ドル
備考:
上げる場合に1.850ドルでの売りを試したい。

貴金属

[前日の相場分析]
始値:1575.6ドル
終値:1574.1ドル
結果:1572.2-1586.0ドル 陰線引け
予想:1560.0-1590.0ドル 陽線引け

金は下落。時間外取引は1575.6ドルで始まった。取引開始直後から新型コロナウイルスの感染拡大を材料として買われて日本時間13時頃に1580ドルまで上昇した。日本時間13時を過ぎると売りが入り、15時過ぎに1577.0ドル付近まで下落した。日本時間15時過ぎから買いが入って1582.0ドル付近まで上昇した後は、22時頃まで1580.0ドル付近で小幅な値動きだった。日本時間22時頃に売りが入って、23時半頃に一時1572.0ドル付近まで売られたが、24時頃から買い戻されて27時頃に1586.0ドルの高値をつけた。上値は重く日本時間29時頃に1582.0ドルまで下落すると、取引終了時間までは売りが加速して1574.1ドルで取引を終了した。

[本日の相場予想]
予想レンジ(サクソバンク証券スポット):1560.0-1590.0ドル 陽線引け
エントリーポイント:1570.0ドル
目標:1590.0ドル
ストップロス:1565.0ドル
備考:
下げる場合に1570.0ドルで、上げる場合に1580.0ドルでの買いを考えたい。

白金

[前日の相場分析]
始値:975.8ドル
終値:978.7ドル
結果:961.6-981.2ドル 陽線引け
予想:960.0-1000.0ドル 陽線引け

白金は上昇。時間外取引は975.8セントで始まった。取引開始直後から買いが入って日本時間9時頃に978.0ドル付近まで上昇した。日本時間9時を過ぎると中国経済の減速による需要減少懸念から売りが入り、17時頃に962.0ドル付近まで下落して安値を付けた。日本時間18時を過ぎるとドル安となったことから買いの勢いが強くなり24時頃に978.0ドル付近まで上昇した。上値は重く日本時間26時頃に972.0ドル付近まで下落したが、取引終了時間までに978.7ドルまで上昇して取引を終了した。

[本日の相場予想]
予想レンジ(サクソバンク証券スポット):955.0-1000.0ドル 陽線引け
エントリーポイント:970.0ドル
目標:1000.0ドル
ストップロス:965.0ドル
備考:
下げる場合に970.0ドルで、上げる場合に985.0ドルでの買いを試したい。

穀物

産地の天気予報

天気予報(アメリカ)
・コーンベルト東部:イリノイ州、インディアナ州、オハイオ州
天気:南部でみぞれ。今後の降水量は平年並みから上回る見込み。
気温:今後の気温は平年を上回る見込み。
・コーンベルト西部:アイオワ州、ネブラスカ州、ミネソタ州、ミズーリ州
天気:雪。今後の降水量は平年並みから上回る見込み。
気温:今後の気温は平年を上回る見込み。

天気予報(ブラジル)
・ブラジル産地北部:マトグロッソ州、マトグロッソ・ド・スル州、ゴイアス州
天気:広い範囲で散発的な雨。今後は雨がちだが散発的な雨の見込み。
気温:平年並みから平年以上の見込み。
・ブラジル産地南部:リオグランデ・ド・スル州、パラナ州
天気:パラナ州南部、リオグランデ・ド・スル州北部では広い範囲でまとまった量の雨。今後はまとまった量の雨が降る見込み。
気温:平年以下の見込み。

天気予報(アルゼンチン)
・アルゼンチン産地北部:サンタ・フェ州、コルドバ州
天気:散発的だがまとまった量の雨。今後はあっても散発的な雨となる見込み。
気温:来週には平年以上となる見込み。
・アルゼンチン産地南部:ブエノスアイレス州、ラ・パンパ州
天気:降雨はなし。今後もあっても散発的な雨の見込み。
気温:来週は平年以上となる見込み。

大豆

[前日の相場分析]

始値:893.0セント
終値:875.2セント
結果:874.7-893.0セント 陰線引け
予想:880.0-910.0セント 陰線引け

大豆は下落。時間外取引は893.0セントで始まった。取引開始直後から売りが入って日本時間13時頃までに890.0セント付近へゆっくりと下落した。その後、日本時間20時頃までは890.0セント付近での小幅な値動きだった。日本時間20時を過ぎると売りの勢いが強くなり、23時に立会時間が始まると一時下げが一服する場面もあったが、取引終了時間まで売りが入った。取引終了時間直前に874.7セントの安値を付けて、875.2セントで取引を終了した。新型コロナウイルスの流行による中国経済への落ち込みや、この日USDAが発表した輸出成約高が、47.1万トンと前週の91.0万トンを大幅に下回ったことが懸念材料となった。

[本日の相場予想]
予想レンジ(サクソバンク証券3月限):870.0-900.0セント 陰線引け
エントリーポイント:880.0セント
目標:870.0セント
ストップロス:885.0セント
備考:
上げる場合に880.0セントでの売りを考えたい。

コーン

[前日の相場分析]

始値:384.2セント
終値:379.2セント
結果:377.9-384.3セント 陰線引け
予想:377.0-390.0セント 陽線引け

コーンは下落。時間外取引は384.5セントで始まった。アジア時間は下落で始まり、日本時間16時頃に383.0セント付近、20時頃に382.0セント付近、22時頃に379.0セント付近まで下落した。新型コロナウイルスの流行と経済への影響懸念が弱材料となった。日本時間23時に立会時間が始まると381.0セントまで買い戻される場面もあったが、直ぐに売り直されて、25時頃に378.0セント付近まで下落した。26時頃にも380.0セント付近まで買い戻されたが、ここでも売り直されて377.9セントの安値を付けた。取引終了時間まではやや買い戻されて379.2セントで取引を終了した。この日USDAが発表した輸出成約高は137.8万トンと前週の100.0万トンを上回ったことは相場を下支えした。

[本日の相場予想]
予想レンジ(サクソバンク証券3月限):375.0-388.0セント 陽線引け
エントリーポイント:378.0セント
目標:383.0セント
ストップロス:375.0セント
備考:
下げる場合に378.0セントでの買いを試したい。

予想方法

予想方法についてはこちら


参考サイト

CME、NYMEX、ロイター、ブルームバーグ、時事通信、日本経済新聞、サクソバンク証券株式会社、Investing.com


※このHPページで紹介している相場の動きの見方や見通しは一般的な考え方に基づくものであり、利益の増加や損失の減少を保証するものではありません。また、取引への参加を促すものではありません。ご自身の判断にてお取引いただきますようお願いいたします。