相場予想2020年1月8日

  

今日の予想

株式指数

ダウ

[前日の相場分析]
始値:28664ドル
終値:28583ドル
結果:28562-28768ドル 陰線引け
予想:28300-28900ドル 陽線引け

ダウは下落。時間外取引は28664ドルで始まった。アジア時間から買いが入って日本時間14時頃までに28768ドルまで上昇して高値を付けた、アジア時間後半からは売りが入って欧州時間までに28670ドル付近まで下落した。欧州時間序盤に買いが入って日本時間18時頃に28750ドル付近まで上昇したが、18時以降は下げに転じた。アメリカとイランの間の対立が深刻化していることが懸念材料となった。23時30分に立会時間に入っても流れは変わらず、日本時間で日付が変わる頃までに28562ドルまで下落して安値を付けた。買い戻しが入って日本時間25時頃に28670ドルまで上昇したが、売り直されて26時頃には28600ドル付近まで下落し、28583ドルで引けた。この日発表されたISM非製造業総合指数は予想の54.5を上回る55.0、製造業受注は予想の0.8%減を下回る0.7%減だった。

[本日の相場予想]
予想レンジ( サクソバンク証券):28000-28700ドル 陽線引け
エントリーポイント:28100ドル
目標:28700ドル
ストップロス:28000ドル
備考:
下げる場合に28100ドルで、上げる場合は28400ドルでの買いを入れたい。

エネルギー

原油

[前日の相場分析]
始値:62.92ドル
終値:62.83ドル
結果:62.09-63.12ドル 陰線引け
予想:61.00-65.00ドル 陽線引け

原油は小幅下落。時間外取引は62.92ドルで始まった。アジア時間は日本時間10時頃までは買いが入って63.00ドル付近まで上昇したが、10時を過ぎると下げに転じて日本時間正午頃までに62.20ドル付近まで下落した。正午を過ぎると買いが入って、日本時間18時過ぎに63.10ドル付近まで上昇して高値を付けた。日本時間19時前からは売りが入って、立会時間に入った日本時間26時前に62.09ドルまで下落して安値を付けた。現時点でイランは13通りの報復シナリオを検討していると伝えられたが、実際の報復行動が見られていないことから売りが優勢となった。引けにかけては買い戻されて62.83ドルで引けた。明け方に発表されたAPIの週間統計は原油在庫595万バレル減、ガソリン在庫670万バレル増、留出油在庫640万バレル増、クッシング地区在庫100万バレル減となった。

[本日の相場予想]
予想レンジ( サクソバンク証券2月限):63.00-70.00ドル 陽線引け
エントリーポイント:64.00ドル
目標:70.00ドル
ストップロス:63.50ドル
備考:
下げる場合に64.00ドルで、上げる場合に65.50ドルでの買いを考えたい。

天然ガス

[前日の相場分析]
始値:2.143ドル
終値:2.146ドル
結果:2.094-2.169ドル 陽線引け
予想:2.060-2.250ドル 陰線引け

天然ガスは横ばい。時間外取引は2.143ドルで始まった。アジア時間前半は2.140ドル付近で小幅な値動きだった。日本時間14時を過ぎると売られ、欧州時間に入った日本時間21時頃まで下げ続けて2.100ドルを割り込んだ。日本時間22時を過ぎると従来の予報より1月下旬の寒さが強まるとの天気予報を材料に上げに転じて28時頃までに2.170ドル付近まで上昇した。引けにかけては売りが入って2.146ドルで引けた。

[本日の相場予想]
予想レンジ( サクソバンク証券2月限):2.060-2.250ドル 陰線引け
エントリーポイント:2.160ドル
目標:2.100ドル
ストップロス:2.200ドル
備考:
上げる場合に2.160ドルで、下げる場合に2.110ドルでの売りを推奨。

貴金属

[前日の相場分析]
始値:1565.1ドル
終値:1574.0ドル
結果:1555.3-1577.2ドル 陽線引け
予想:1535.0-1580.0ドル 陽線引け

金は上昇。時間外取引は1565.1ドルで始まった。アジア時間序盤は1565.0ドル付近で小幅な値動きだった。日本時間11時頃には売られて1555.3ドルの安値を付けた。日本時間正午頃から上げに転じて、欧州時間までに1570.0ドル付近まで上昇した。欧州時間に入ると1565.0ドル付近まで下落したが、日本時間22時頃からイランによる報復への警戒など中東情勢に対する懸念が支援材料となった買いが入り、引けにかけて上昇し1574.0ドルで引けた。

[本日の相場予想]
予想レンジ(サクソバンク証券スポット):1575.0-1620.0ドル 陽線引け
エントリーポイント:1590.0ドル
目標:1620.0ドル
ストップロス:1585.0ドル
備考:
下げる場合に1590.0ドルで、上げる場合に1600.0ドルでの買いを試したい。

白金

[前日の相場分析]
始値:963.2ドル
終値:970.7ドル
結果:955.5-975.7ドル 陽線引け
予想:940.0-1000.0ドル 陽線引け

白金は上昇。時間外取引は963.2ドルで始まった。アジア時間は買いが入って上昇し、日本時間14時頃までに975.0ドル付近まで上昇して高値を付けた。日本時間14時過ぎからは売りに転じて欧州時間に入った日本時間18時頃に965.0ドルまで下落した。日本時間22時頃に970ドル付近まで買い戻されたが、ドル高となたことから売りなおされて日本時間25時頃に955.5ドルまで下落して安値を付けた。引けにかけては中東情勢への懸念から金が堅調となったこと材料に上昇に転じて970.7ドルまで上昇して引けた。

[本日の相場予想]
予想レンジ(サクソバンク証券スポット):940.0-1000.0ドル 陽線引け
エントリーポイント:960.0ドル
目標:1000.0ドル
ストップロス:955.0ドル
備考:
下げる場合に960.0ドルで、上げる場合に975.0ドルでの買いを試したい。

穀物

産地の天気予報

天気予報(アメリカ)
・コーンベルト東部:イリノイ州、インディアナ州、オハイオ州
天気:雪やみぞれ。今後の降水量は平年並みから上回る見込み。
気温:今後は気温が上昇する見込み。
・コーンベルト西部:アイオワ州、ネブラスカ州、ミネソタ州、ミズーリ州
天気:北部で雪やみぞれ。今後の降水量は平年並みから上回る見込み。
気温:今後は気温が下がる見込み。

天気予報(ブラジル)
・ブラジル産地北部:マトグロッソ州、マトグロッソ・ド・スル州、ゴイアス州
天気:散発的な雨。今後も毎日雨がちとなる見込み。
気温:平年を上回る見込み。
・ブラジル産地南部:リオグランデ・ド・スル州、パラナ州
天気:降雨はなし。今後は降雨があっても弱い雨の見込み。
気温:平年以上の見込み。

天気予報(アルゼンチン)
・アルゼンチン産地北部:サンタ・フェ州、コルドバ州
天気:降雨はなし。今後は降雨は少ない見込み。
気温:平年以下。今後は平年以下となる見込み。
・アルゼンチン産地南部:ブエノスアイレス州、ラ・パンパ州
天気:降雨はなし。今後はあっても弱い雨の見込み。
気温:平年以下から平年並み。その後はまちまちの見込み。

大豆

[前日の相場分析]
始値:943.7セント
終値:943.0セント
結果:936.9-946.7セント 陰線引け
予想:930.0-960.0セント 陽線引け

大豆は横ばい。時間外取引は943.7セントで始まった。アジア時間は買いが入って日本時間16時頃に946.7セントまで上昇して高値を付けた。日本時間16時を過ぎると下げに転じて、日本時間22時頃に940セントまで下落した。日本時間23時頃に943.0セントまで買い戻される場面もあったが売り直されて、26時頃までに936.7セントまで下落して安値を付けた。ブラジルで降雨が見込まれ大豆の生育環境が改善するとの見通しが懸念材料となった。引けにかけては買い戻されて943.0セントまで戻して引けた。

[本日の相場予想]
予想レンジ(サクソバンク証券1月限):930.0-955.0セント 陽線引け
エントリーポイント:939.0セント
目標:950.0セント
ストップロス:935.0セント
備考:
下げる場合に939.0セントで、上げる場合は945セントでの買いを入れたい。

コーン

[前日の相場分析]
始値:384.2セント
終値:384.0セント
結果:382.9-385.1セント 陰線引け
予想:380.0-393.0セント 陽線引け

コーンは横ばい。10日の需給報告を控えて様子見の展開となり、一日の値幅が約2セントと非常に値動きが小さかった。時間外取引は384.2セントで始まった。アジア時間は前半は384.0セント付近で小幅な値動きとなり、日本時間16時頃に買いが入って385.0セント付近まで上昇して高値を付けた。日本時間17時頃から引けにかけては、383.5セントを中心とした小幅な値動きとなり384.0セントで引けた。

[本日の相場予想]
予想レンジ(サクソバンク証券3月限):380.0-390.0セント 陽線引け
エントリーポイント:383.0セント
目標:388.0セント
ストップロス:380.0セント
備考:
下げる場合に383.0セントで、上げる場合は385.0セントでの買いを試したい。

予想方法

予想方法についてはこちら


参考サイト

CME、NYMEX、ロイター、ブルームバーグ、時事通信、日本経済新聞、サクソバンク証券株式会社、Investing.com


※このHPページで紹介している相場の動きの見方や見通しは一般的な考え方に基づくものであり、利益の増加や損失の減少を保証するものではありません。また、取引への参加を促すものではありません。ご自身の判断にてお取引いただきますようお願いいたします。