相場予想2020年10月1日

  

今日の予想

今日の予想安値高値エントリ―ポイント目標ストップロス陰陽
ダウ(単位ドル)2720028500282002730028300
原油(単位ドル)38.0041.5040.5038.0041.00
天然ガス(単位ドル)2.4002.6502.6002.4002.650
金(単位ドル)1875.01920.01910.01880.01915.0
白金(単位ドル)860.0925.0920.0870.0925.0
大豆(単位セント)1000.01045.01015.01045.01010.0
コーン(単位セント)365.0390.0375.0390.0370.0

前日のダイジェスト

株式指数

ダウ
ダウ(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果27493271602802427754陽線
前日の予想レンジ2700027800

ダウは上昇。時間外取引は27493ドルで始まった。取引開始時間から買いが入って日本時間11時半頃に27700ドル付近まで上昇した。アメリカ大統領選挙の第1回のTV討論でバイデン候補が優勢だったと伝えられると売られて、日本時間15時頃に27160ドルの安値を付けた。以後、日本時間21時頃までは27200ドル付近から27400ドル付近のレンジでの値動きとなったが、日本時間21時を過ぎると、発表されたADP雇用統計が予想の64.9万人増を上回る74.9万人増だったことを好感し、翌日の雇用統計を楽観視した買いが入って、27時頃に28024ドルの高値を付けた。日本時間27時を過ぎると売りが入り、28時過ぎに27600ドル付近まで下落したが、そこから取引終了時間までは買い戻されて、27754ドルで取引を終了した。

エネルギー

原油
原油11月限(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果39.1238.6740.3539.84陽線
前日の予想レンジ38.0041.00

原油は上昇。時間外取引は39.12ドルで始まった。取引開始時間から日本時間17時半頃までは38.70ドル付近から39.20ドル付近のレンジでの値動きとなった。日本時間17時を過ぎると売りが入って、18時半頃に38.67ドルの安値を付けた。日本時間18時半頃からは買いが入って、27時頃に40.35ドルの高値を付けた。この日EIA発表した週間在庫が原油在庫198万バレル減、ガソリン在庫68万バレル増、留出油在庫318万バレル減、オクラホマ州クッシング原油在庫178万バレル増となり、事前予想に反して原油在庫が減少したことや株高が支援材料となった。日本時間27時からは売りが入って、28時頃に39.90ドル付近まで下落して以後は取引終了時間まで39.90ドル付近の値動きとなり、39.84ドルで取引を終了した。

天然ガス
天然ガス11月限(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果2.4972.4292.5752.543陽線
前日の予想レンジ2.4002.800

天然ガスは上昇。時間外取引は2.497ドルで始まった。取引開始時間から日本時間9時頃までは2.505ドル付近の値動きだったが、9時を過ぎると売られて、12時半頃に2.470ドル付近まで下落すると、15時半頃までは2.470ドル付近の値動きとなった。日本時間15時半を過ぎると買われて、17時半頃に2.520ドル付近まで上昇すると、21時頃まで2.480ドル付近から2.520ドル付近の値動きとなった。日本時間21時に立会時間が始まると売られて、21時半頃に2.429ドルの安値を付けたが、21時半を過ぎからはこの先2週間の需要がこれまでの予想より増加するとの見方から買われて、24時頃に2.575ドルの高値を付けた。日本時間で日付が変わると天然ガス生産量の増加を材料に売られて、25時半頃から2.520ドル付近の値動きとなった。日本時間27時半以降は取引終了時間まで買いが入って、2.543ドルで取引を終了した。

貴金属

スポット金(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果1897.71881.31902.21885.2陰線
前日の予想レンジ1865.01915.0

金は3営業日ぶりの下落。時間外取引は1897.7ドルで始まった。取引開始時間から日本時間9時頃までは1898.0ドル付近の値動きとなった。日本時間9時を過ぎると売られて、10時頃から12時頃までは1895.0ドル付近の値動きとなった。日本時間12時を過ぎると売りが入り、13時頃に1887.0ドル付近まで下落した。一旦下げが一服したが、日本時間15時半頃から再度売られて、18時頃に1881.3ドルの安値を付けた。米大統領候補のTV討論を受けてユーロ安ドル高が進んだことが懸念材料となった。日本時間21時を過ぎると株価の上昇を材料に強く買われて、22時頃に1900.0ドル付近まで上昇した。日本時間22時を過ぎると高値警戒感から一転して売られて、23時頃に1882.0ドルと安値近傍まで売り込まれた。日本時間23時を過ぎると再び買われて、24時頃に1902.2ドルの高値を付けるなど乱高下した。上げが一服して、日本時間24時を過ぎから取引終了時間までは売られて、1885.2ドルで取引を終了した。

白金
スポット白金(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果877.7867.1906.9893.5陽線
前日の予想レンジ860.0920.0

白金は上昇。時間外取引は877.7ドルで始まった。取引開始時間からは買われて、日本時間8時半頃に892.0ドル付近まで上昇したが、9時を過ぎると売られて、12時前まで885.0ドル付近の値動きとなった。日本時間12時を過ぎると金が下落したことを材料に売られて、15時頃に870.0セント付近まで下落し、21時頃までは870.0セント付近の値動きとなった。日本時間21時を過ぎると株価と金の上昇を材料に買われて、24時頃に906.9ドルの高値を付けた。日本時間26時頃に売りが入って895.0ドル付近まで売られた後は、取引終了時間まで895.0ドル付近の値動きとなり、893.5ドルで取引を終了した。

穀物

天気予報(アメリカ)
・コーンベルト東部:イリノイ州、インディアナ州、オハイオ州
天気:北側を中心に雨。今後の雨量は平年を下回る見込み。
気温:平年を上回る見込み。
・コーンベルト西部:アイオワ州、ネブラスカ州、ミネソタ州、ミズーリ州
天気:北側を中心に雨。今後の雨量は平年を下回る見込み。
気温:平年を上回る見込み。

大豆
大豆11月限(単位セント)始値安値高値終値前日比
前日の結果992.0987.11034.21021.6陽線
前日の予想レンジ975.01010.0

大豆は大幅上昇。時間外取引は992.0セントで始まった。取引開始時間から日本時間14時半頃までは989.0セント付近から994.0セント付近のレンジでの値動きとなった。日本時間14時を過ぎると売られて988.0セント付近の値動きとなった。日本時間18時半過ぎから買われて、19時半頃から22時前までは990.0セント付近の値動きとなった。日本時間22時半に立会時間が始まると買われて、23時半頃に1003.6セント付近まで上昇した。日本時間25時頃までは1003.0セント付近の値動きだったが、25時を過ぎると強く買われて、30セント以上上昇して25時10分ごろに1034.2セントの高値を付けた。この日、USDA発表の4半期在庫が市場予想の5.76億ブッシェルを下回る5.23ブッシェルだったことが支援材料となった。その後、取引終了時間までは軟化して1021.6セントで取引を終了した。この日、USDAは仕向け地不明の21.5万トンの大口成約を発表した。

コーン
コーン12月限(単位セント)始値安値高値終値前日比
前日の結果364.0361.9382.5378.1陽線
前日の予想レンジ335.0375.0

コーンは大幅上昇。時間外取引は364.0セントで始まった。取引開始時間から日本時間17時頃までは363.5セント付近での値動きとなった。日本時間17時半頃に売りが入って、361.9セントの安値を付けたが、18時を過ぎると買いが入って、23時過ぎに365.0セント付近まで上昇した。上げが一服し、364.0セント付近の値動きとなったが、日本時間25時に強く買われて、10分で15セント以上上昇した後、25時半過ぎに382.5セントの高値を付けた。この日、USDA発表の4半期在庫が市場予想の22.50億ブッシェルを2億ブッシェル以上下回る19.95億ブッシェルだったことが支援材料となった。取引終了時間までは軟化して378.1セントで取引を終了した。


予想方法

予想方法についてはこちら


参考サイト

CME、NYMEX、ロイター、ブルームバーグ、時事通信、日本経済新聞、サクソバンク証券株式会社、Investing.com


※このHPページで紹介している相場の動きの見方や見通しは一般的な考え方に基づくものであり、利益の増加や損失の減少を保証するものではありません。また、取引への参加を促すものではありません。ご自身の判断にてお取引いただきますようお願いいたします。