相場予想2020年10月12日

  

今日の予想

今日の予想安値高値エントリーポイント目標ストップロス
ダウ(単位ドル)2830029000285002900028400
原油(単位ドル)39.5042.0040.0042.0039.50
天然ガス(単位ドル)2.5502.8502.7002.8502.650
金(単位ドル)1900.01960.01917.01960.01910.0トレンド転換
白金(単位ドル)850.0910.0905.0865.0910.0
大豆(単位セント)1050.01090.01060.01085.01065.0
コーン(単位セント)385.0405.0390.0405.0385.0

前日のダイジェスト

株式指数

ダウ
ダウ(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果28516284362867728586陽線
前日の予想レンジ2820028800

ダウは小幅上昇。時間外取引は28516ドルで始まった。取引開始時間から日本時間11時頃までは28550ドル付近の値動きとなった。日本時間11時を過ぎると値動きが大きくなって、28500ドル付近から28600ドル付近のレンジでの値動きとなった。日本時間22時半に立会時間に入ると売られて、23時半頃に28450ドル付近まで下落した。日本時間23時半を過ぎるとアメリカ政府による新型コロナウイルス追加経済対策への期待感から買いに転じて、25時頃に28677ドルの高値を付けた。取引終了時間までは手じまい売りが入り、28586ドルで取引を終了した。

エネルギー

原油
原油11月限(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果41.3040.3841.4640.52陰線
前日の予想レンジ39.5042.50

原油は5営業日ぶりの下落。時間外取引は41.30ドルで始まった。取引開始時間から買われて、日本時間8時頃に41.46ドルの高値を付けた。日本時間8時を過ぎると売りに転じて、9時頃に41.10ドル付近まで下落すると、16時頃までは41.10ドル付近の値動きとなった。日本時間16時を過ぎると買われて17時頃に41.30ドル付近まで上昇したが、17時を過ぎると売られて18時半頃に40.75ドル付近まで下落した。その後、40.75ドル付近の値動きとなったが、21時を過ぎると買われて24時半頃まで41.00ドル付近の値動きとなった。日本時間24時半になると株高を材料に買いが入り、41.40ドルまで買われたが、25時を過ぎるとハリケーンの通過で生産回復が見込まれること、新型コロナウイルスの感染拡大で需要が下振れするとの見方を材料に売られて、26時半頃に40.38ドル付の安値を付けた。買い戻しの動きは弱く、取引終了時間まで40.60ドル付近の値動きとなり、40.52ドルで取引を終了した。

天然ガス
天然ガス11月限(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果2.6332.6172.8212.761陽線
前日の予想レンジ2.4002.750

天然ガスは3営業日連続の上昇。時間外取引は2.633ドルで始まった。取引開始時間から日本時間16時頃までは2.640ドル付近の値動きとなった。日本時間16時を過ぎると買われて、19時頃まで2.660ドル付近の値動きとなった。日本時間19時を過ぎると、ハリケーン「デルタ」の接近によって生産量が2年ぶりの低水準まで減少したことと、10月中旬以降の気温低下による需要増の見通しを材料に買いが入って、23時過ぎに2.821ドルの高値を付けた。日本時間23時半頃からはやや売られたが、下値は堅く25時以降は2.760ドル付近の値動きとなり、2.761ドルで取引を終了した。

貴金属

スポット金(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果1894.11893.51930.41929.9陽線
前日の予想レンジ1870.01910.0

金は3営業日連続の上昇。一日を通して追加の経済対策実施への期待感が支援材料となった。時間外取引は1894.1ドルで始まった。取引開始時間から買いが入って、日本時間12時頃に1910.0ドル付近まで上昇した。上げが一服して、日本時間17時頃までは1910.0ドル付近の値動きとなった。日本時間17時を過ぎると買いが入って、21時頃までは1915.0ドル付近の値動きとなった。日本時間21時を過ぎると買われて、23時半頃に1928.0ドル付近まで上昇した。利食い売りが入って、日本時間25時頃に1920.0ドル付近まで下落する場面もあったが、26時半頃から取引終了時間まで再度買いが入って、1929.9ドルで取引を終了した。

白金
スポット白金(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果857.5853.5897.5880.5陽線
前日の予想レンジ845.0890.0

白金は3営業日連続の上昇。金と同様に一日を通して追加の経済対策実施への期待感が支援材料となった。時間外取引は857.5ドルで始まった。取引開始時間から買いが入って、日本時間12時頃に875.0ドル付近まで上昇すると、19時半頃までは870.0ドル付近から880.0ドル付近のレンジでの値動きとなった。日本時間19時半を過ぎると買いが入って、22時頃に897.5ドルの高値を付けた。日本時間22時を過ぎると高値警戒感から利食い売りが入って、26時半頃に885.0ドル付近まで下落した。日本時間26時半を過ぎると再度上昇して890.0ドル付近の値動きとなった。その後、取引終了時間間際に売りが入り、880.5ドルで取引を終了した。

穀物

天気予報(アメリカ)
・コーンベルト東部:イリノイ州、インディアナ州、オハイオ州
天気:大半の地域で雨。今後の雨量は平年以下。
気温:平年を下回る見込み。
・コーンベルト西部:アイオワ州、ネブラスカ州、ミネソタ州、ミズーリ州
天気:広い範囲で雨。今後の雨量は平年以下。
気温:平年を下回る見込み。

大豆
大豆11月限(単位セント)始値安値高値終値前日比
前日の結果1049.21046.91077.01065.2陽線
前日の予想レンジ1040.01070.0

大豆は大幅上昇。時間外取引は1049.2セントで始まった。取引開始時間直後に1046.9セントの安値を付けたが、直ぐに買いに転じて10時半頃に1057.5セント付近まで上昇すると、22時前まで1057.5セント付近での値動きとなった。日本時間22時半に立会時間が始まると買いが入って1065.0セント付近まで上昇した。USDAから10月の需給報告が発表されると、2020/2021年シーズン(今シーズン)の期末在庫が前月より1.7億ブッシェル少ない2.9億ブッシェルへ下方修正されたことや輸出量が0.75億ブッシェル多い22.0億ブッシェルへ情報修正されたことを材料に一時約2年半ぶりとなる1077.0セントの高値を付けた。その後、日本時間26時頃までは1075.0セント付近の値動きとなったが、26時過ぎから取引終了時間までは売られて、1065.2セントで取引を終了した。

コーン
コーン12月限(単位セント)始値安値高値終値前日比
前日の結果387.2386.2398.0394.2陽線
前日の予想レンジ380.0395.0

コーンは大幅上昇。時間外取引は387.2セントで始まった。取引開始直後に386.2セントの安値を付けたが、買いに転じて、12時半ごろに390.0セント付近まで上昇すると、22時前までは392.0セントを上値として、概ね390.0セント付近での値動きとなった。日本時間22時半に始まる立会時間直後には売りが入ったが、直ぐに買いに転じて、23時以降は392.5セント付近の値動きとなった。USDAが10月の需給報告を発表すると売りが入って、一時387.5セント付近まで下落したが、2020/2021年シーズン(今シーズン)の期末在庫が前月比で3.36億ブッシェル減少した21.67億ブッシェルへ下方修正されたことを材料に買いが入って、25時半前に約1年ぶりとなる398.0セントの高値を付けた。取引終了時間までは395.0セント付近の値動きとなり394.2セントで取引を終了した。


予想方法

予想方法についてはこちら


参考サイト

CME、NYMEX、ロイター、ブルームバーグ、時事通信、日本経済新聞、サクソバンク証券株式会社、Investing.com


※このHPページで紹介している相場の動きの見方や見通しは一般的な考え方に基づくものであり、利益の増加や損失の減少を保証するものではありません。また、取引への参加を促すものではありません。ご自身の判断にてお取引いただきますようお願いいたします。