相場予想2020年10月14日

  

今日の予想

今日の予想安値高値エントリーポイント目標ストップロス
ダウ(単位ドル)2850029200286502910028500
原油(単位ドル)39.0041.5040.2041.5039.50予想を12月限に変更
天然ガス(単位ドル)2.6502.9002.7002.9002.650
金(単位ドル)1875.01925.01880.02925.01875.0
白金(単位ドル)840.0900.0878.0840.0885.0
大豆(単位セント)1025.01070.01037.01070.01032.0
コーン(単位セント)380.0400.0389.0400.0384.0

前日のダイジェスト

株式指数

ダウ
ダウ(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果28924285982893328672陰線
前日の予想レンジ2850029200

ダウは5営業日ぶり下落。時間外取引は28924ドルで始まった。取引開始時間から売られて、日本時間10時頃に28800ドル付近まで下落すると、14時頃まで28800ドル付近での値動きとなった。日本時間14時を過ぎると買われて、28870ドル付近まで上昇したが、15時半前から売られて、16時半頃に28720ドル付近まで下落した。買い戻されて、日本時間18時頃に28800ドル付近まで上昇したが、18時半を過ぎると売られて、27時半頃に28598ドルの安値を付けた。新型コロナウイルス追加経済対策を巡る議会協議が行き詰まり大統領選挙前の合意が困難になったこと、ジョンソン・アンド・ジョンソン社の新型コロナウイルスワクチンの開発が中断したとの報が懸念材料となった。その後は買い戻されて、28672ドルで取引を終了した。

エネルギー

原油
原油11月限(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果39.4939.3440.5240.18陽線
前日の予想レンジ38.5041.50

原油は上昇。時間外取引は39.49ドルで始まった。取引開始時間から日本時間14時まではおおむね39.50ドル付近の値動きとなった。日本時間14時頃から買われたが、15時を過ぎると今後の原油需要の鈍化見通しから売られて16時半頃に39.34ドルの安値を付けた。下値は堅く、日本時間16時半を過ぎると買われて、21時前に40.40ドル付近まで上昇した。その後、24時半頃までは39.90ドル付近から40.20ドル付近のレンジでの値動きとなった。日本時間24時半を過ぎると株価の上昇や中国の輸入が増加したとの報道で需要懸念が後退したことで買われて、26時頃に40.52ドルの高値を付けた。この日発表のOPECの月報で原油需要が引き下げられたことから取引終了時間までは売られて、40.18ドルで取引を終了した。

天然ガス
天然ガス11月限(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果2.8452.7502.8832.761陰線
前日の予想レンジ2.7002.900

天然ガスは下落。時間外取引は2.845ドルで始まった。取引開始時間から日本時間8時頃までは2.835ドル付近の値動きとなった。日本時間8時を過ぎると売られて、2.800ドル付近まで下落した。日本時間10時過ぎからは買いが入って、14時半頃に2.860ドル付近まで上昇した。日本時間15時過ぎになると売られて、16時から19時の間は2.820ドル付近での値動きとなった。日本時間19時半過ぎから売られたが、20時を過ぎると買いに転じて、23時半頃に2.883ドルの高値を付けた。暖房用需要やLNG輸出の増加が支援材料となった。その後、日本時間28時半頃まで2.850ドル付近の値動きとなった。日本時間28時半を過ぎると生産の増加や今後2週間の需要が従来より減少するとの見方から取引終了時間まで売りが入って、2.761ドルで取引を終了した。

貴金属

スポット金(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果1923.11886.31925.41890.9陰線
前日の予想レンジ1900.01940.0

金は下落。時間外取引は1923.1ドルで始まった。取引開始時間から買われて、9時頃に1925.4ドルの高値を付けた。日本時間9時を過ぎると売りが入って、13時頃に1910.0ドル付近まで下落した。買い戻しの動きが入って、日本時間18時前に1925.0ドル付近まで上昇した。上げが一服して、日本時間21時半頃までは1920.0ドル付近の値動きとなった。日本時間21時半を過ぎるとアメリカの新型コロナウイルス追加経済対策を巡る議会協議の行き詰まりでドル買いのための換金売りが入ったことや、IMFが世界経済見通しを上昇修正したことを材料に強く売られて、23時半前に1890.0ドル付近まで下落した。取引終了時間までは1890.0ドル付近での値動きとなり、1890.9ドルで取引を終了した。

白金
スポット白金(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果872.1860.1880.7866.8陰線
前日の予想レンジ850.0910.0

白金は下落。時間外取引は872.1セントで始まった。取引開始時間から売りが入って、日本時間12時頃に868.0ドル付近まで下落した。下げが一服して、日本時間15時半頃に877.0ドル付近まで上昇した。日本時間16時になると急落して、17時頃に867.0ドル付近まで下落した。日本時間17時頃から買われて、18時から21時までは872.0ドル付近の値動きとなった。日本時間21時を過ぎると買われて、21時半頃に880.73ドルの高値を付けた。日本時間21時半を過ぎると金の下落を材料に売られて、22時半頃に864.0ドル付近まで下落した。安値拾いの買いで買い戻されたが、24時半頃に877.0ドル付近で売り直された。日本時間27時頃に867.0ドルまで下落した後は取引終了時間まで868.0ドル付近での値動きとなり、866.8ドルで取引を終了した。

穀物

天気予報(アメリカ)
・コーンベルト東部:イリノイ州、インディアナ州、オハイオ州
天気:北側で雨。今後の雨量は平年以上の見通し。
気温:平年を下回る見込み。
・コーンベルト西部:アイオワ州、ネブラスカ州、ミネソタ州、ミズーリ州
天気:北側で雨。今後の雨量は平年並みから平年以上の見通し。
気温:平年を下回る見込み。

大豆
大豆11月限(単位セント)始値安値高値終値前日比
前日の結果1034.51033.21046.01044.0陽線
前日の予想レンジ1010.01075.0

大豆は上昇。時間外取引は1034.5セントで始まった。取引開始時間から買いが入って、日本時間15時頃に1043.0ドル付近まで上昇した。日本時間16時を過ぎると売りが入って、1035.0セント付近まで下落した。1041.0ドル付近まで買い戻されたが、日本時間18時前から売り直されて、22時前に1037.0セントまで下落した。日本時間22時半に立会時間が始まると今後の中国向け輸出の拡大期待から買われて、23時半に1045.0セント付近まで上昇した。高値警戒感から日本時間24時頃に1040.0セント付近まで売られたが、取引終了時間までは買われて、終了間際に1046.0ドルの高値を付け、1044.0セントで取引を終了した。この日、USDAが発表した輸出検証高は215.7万トンで輸出は好調だった。

コーン
コーン12月限(単位セント)始値安値高値終値前日比
前日の結果388.5387.9392.5391.5陽線
前日の予想レンジ380.0400.0

コーンは上昇。時間外取引は388.5セントで始まった。取引開始時間から買いが入って、日本時間12時半頃に392.0セント付近まで上昇した。日本時間16時頃までは392.0セント付近の値動きだった。日本時間16時を過ぎるとやや値を下げて、391.0セント付近の値動きとなった。日本時間21時を過ぎると、売りが入って387.9セントの安値を付けた。日本時間22時半に立会時間が始まると、この日USDAが11.0万トンのメキシコ向け大口成約、輸出検証高を63.2万トンと発表するなど輸出が好調だったことから、23時頃に392.0セント付近まで買われたが、23時を過ぎると利食い売りで389.0セント付近まで下落した。日本時間23時半以降に再び買いが入ると、取引終了時間まで391.0セント付近の値動きとなり、391.5セントで取引を終了した。


予想方法

予想方法についてはこちら


参考サイト

CME、NYMEX、ロイター、ブルームバーグ、時事通信、日本経済新聞、サクソバンク証券株式会社、Investing.com


※このHPページで紹介している相場の動きの見方や見通しは一般的な考え方に基づくものであり、利益の増加や損失の減少を保証するものではありません。また、取引への参加を促すものではありません。ご自身の判断にてお取引いただきますようお願いいたします。