相場予想2020年10月16日

  

今日の予想

今日の予想安値高値エントリ―ポイント目標ストップロス
ダウ(単位ドル)2800028800283502880028250
原油(単位ドル)39.0042.0040.2042.0039.70
天然ガス(単位ドル)2.5502.9002.7002.9002.650
金(単位ドル)1880.01930.01890.01930.01880.0
白金(単位ドル)840.0890.0875.0840.0885.0
大豆(単位セント)1030.01080.01050.01080.01045.0
コーン(単位セント)385.0415.0398.0415.0390.0

前日のダイジェスト

株式指数

ダウ
ダウ(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果28529281372856428498陰線
前日の予想レンジ2820029000

ダウは小幅下落。時間外取引は28529ドルで始まった。取引開始時間から日本時間9時頃までは28550ドル付近の値動きとなった。日本時間9時を過ぎると売られて、18時頃に28250ドル付近まで下落した。欧州で新型コロナウイルスの感染拡大に伴いロックダウンが始まり、景気の先行きへの懸念から売られた。日本時間21時頃までは28250ドル付近での値動きだったが、21時を過ぎると売りが入って、22時前に28137ドルの安値を付けた。この日発表の新規失業保険申請数が予想の82.5万件に対して89.8万件となったことが懸念材料となった。その後、日本時間22時半に立会時間が始まるとトランプ米大統領の発言で、難航していた新型コロナウイルス追加経済対策を巡る与野党協議の進展期待が高まり買いに転じて、取引終了時間まで上昇して28498ドルで取引を終了した。

エネルギー

原油
原油12月限(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果41.4239.5141.5641.18陰線
前日の予想レンジ39.5042.50

原油は小幅下落。時間外取引は41.42ドルで始まった。取引開始時間から日本時間9時頃までは買われ、41.56ドルの高値を付けた。日本時間9時から14時頃までは41.40ドル付近での値動きとなった。日本時間14時を過ぎると売られて、22時頃に39.51ドルの安値を付けた。欧州での新型コロナウイルス感染拡大による景気見通しの悪化で原油需要が減少するとの懸念が広がった。日本時間22時を過ぎると買いに転じて29時頃に41.20ドル付近まで上昇した。以後は横ばいとなり41.18ドルで取引を終了した。この日発表のEIAの週間統計では原油在庫が381万バレル減、ガソリン在庫162万バレル減、留出油在庫724万バレル減、オクラホマ州クッシング原油在庫290万バレル増となり、原油在庫の減少は支援材料となった。

天然ガス
天然ガス11月限(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果2.6552.6472.8282.780陽線
前日の予想レンジ2.5002.800

天然ガスは上昇。時間外取引は2.655ドルで始まった。取引開始時間から日本時間15時頃までは2.660ドル付近での値動きとなった。日本時間15時を過ぎると買いが入って、17時過ぎに2.750ドル付近まで上昇した。日本時間17時半を過ぎると上げが一服して、2.750ドル付近の値動きとなった。日本時間21時を過ぎると買われて、22時頃に2.820ドル付近まで上昇した。この日、発表されたEIAの在庫統計が各社予想の53Bcf増に対して45Bcf増と予想を下回ると2.828ドルの高値を付けたが、利食い売りが入って2.750ドル付近まで下落した。日本時間24時を過ぎると買われて、25時頃に2.820ドル付近まで上昇した。従来の天気予報より予想気温が低下し、暖房用需要の増加見込みが支援材料となった。日本時間25時以降はやや軟化し、取引終了時間までは2.780ドル付近の値動きとなり、2.780ドルで取引を終了した。

貴金属

スポット金(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果1901.91889.41908.91908.2陽線
前日の予想レンジ1880.01930.0

金は上昇。時間外取引は1901.9ドルで始まった。取引開始時間から売りが入って、日本時間10時頃に1892.5ドル付近まで下落した。日本時間10時を過ぎると買いに転じて、17時頃に1903.5ドル付近まで上昇した。日本時間17時を過ぎるとドル高・ユーロ安が進んだことから売られて、18時半頃に1890.0ドル付近まで下落した。その後は日本時間23時半頃まで1895.0ドル付近の値動きとなった。日本時間23時半になるとトランプ米大統領の発言で、停滞している新型コロナウイルス追加経済対策が進むとの期待感から買いが入った。日本時間25時頃に上げが一服する場面もあったが、26時頃から取引終了時間まで買われて、ほぼ高値の1908.2ドルで取引を終了した。

白金
スポット白金(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果856.3840.8868.8863.2陽線
前日の予想レンジ840.0890.0

白金は上昇。時間外取引は856.3ドルで始まった。取引開始時間から日本時間12時頃まではおおむね857.5ドル付近での値動きとなった。日本時間12時を過ぎると買われて、14時前に863.7ドル付近まで上昇した。日本時間14時を過ぎるとドル高・ユーロ安が進んだことから売りが入って、17時半頃に855.0ドル付近まで下落した。下げが一服し日本時間21時頃まで855.0ドル付近での値動きとなったが、21時を過ぎると売られて、22時頃に840.8ドルの安値を付けた。日本時間22時半頃から株価の上昇を材料に買い戻されて、25時前に868.8ドルの高値を付けた。上値は重く取引終了時間までは865.0ドル付近の値動きとなり、863.2ドルで取引を終了した。

穀物

天気予報(アメリカ)
・コーンベルト東部:イリノイ州、インディアナ州、オハイオ州
天気:南側を中心に雨。今後の雨量は平年以上の見込み。
気温:平年を下回る見込み。
・コーンベルト西部:アイオワ州、ネブラスカ州、ミネソタ州、ミズーリ州
天気:南側を中心に雨。今後の雨量は平年以上の見込み。
気温:平年を下回る見込み。

大豆
大豆11月限(単位セント)始値安値高値終値前日比
前日の結果1059.01039.51064.21061.5陽線
前日の予想レンジ1036.01075.0

大豆は上昇。時間外取引は1059.0セントで始まった。取引開始時間から日本時間17時頃までは1058.0セント付近の値動きとなった。日本時間17時を過ぎると売られて、18時頃に1050.0セント付近まで下落した。下げが一服して日本時間21時前まで1050.0セント付近の値動きとなった。日本時間21時頃から干ばつが伝えられていた南米の降雨を材料に売られた。日本時間22時半に立会時間に入ると、1039.5ドルの安値を付けたが、直後に買いが入って25時半頃に1064.2セントの高値を付けた。この日、USDAは中国向けの26.1万トンの大口成約を発表したことが支援材料となった。取引終了時間までは1061.5セント付近の値動きとなり、1061.5セントで取引を終了した。

コーン
コーン12月限(単位セント)始値安値高値終値前日比
前日の結果397.2394.4404.0403.7陽線
前日の予想レンジ385.0410.0

コーンは上昇。時間外取引は397.2セントで始まった。取引開始時間から日本時間15時頃までは397.5セント付近での値動きとなった。日本時間15時を過ぎると買われて、400.0セント直前まで上昇したが、17時を過ぎると売られて。22時前に395.0セント付近まで下落した。大豆の下落につれ安となった。日本時間22時半に立会時間が始まると、394.4セントの安値を付けた後に買いに転じて、25時頃に402.5セント付近まで上昇した。南米の干ばつや大連商品取引所でコーンが最高値を更新したことで中国からの購入期待が高まったことが支援材料となった。取引終了時間までは402.5セント付近の値動きとなり、403.7セントで取引を終了した。


予想方法

予想方法についてはこちら


参考サイト

CME、NYMEX、ロイター、ブルームバーグ、時事通信、日本経済新聞、サクソバンク証券株式会社、Investing.com


※このHPページで紹介している相場の動きの見方や見通しは一般的な考え方に基づくものであり、利益の増加や損失の減少を保証するものではありません。また、取引への参加を促すものではありません。ご自身の判断にてお取引いただきますようお願いいたします。