相場予想2020年10月19日

  

今日の予想

今日の予想安値高値エントリ―ポイント目標ストップロス
ダウ(単位ドル)2810028900285002890028400
原油(単位ドル)39.5042.0040.5042.0040.00
天然ガス(単位ドル)2.5502.9002.6002.9002.550
金(単位ドル)1885.01925.01915.01885.01920.0
白金(単位ドル)845.0885.0878.0845.0883.0
大豆(単位セント)1030.01075.01040.01075.01030.0
コーン(単位セント)395.0415.0400.0415.0395.0

前日のダイジェスト

株式指数

ダウ
ダウ(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果28513284412884428598陽線
前日の予想レンジ2800028800

ダウは小幅上昇。時間外取引は28513ドルで始まった。取引開始時間から買いが入って、日本時間8時半頃に28550ドル付近まで上昇すると、12時頃まで28550ドル付近での値動きとなった。日本時間12時を過ぎるとやや売られて、19時頃まで28450ドル付近での値動きとなった。日本時間19時を過ぎると買いが入って、23時半頃に28844ドルの高値を付けた。この日発表のアメリカの小売売上高が予想の0.7%増を大きく上回る1.9%増だったこと、ファイザー製薬製の新型コロナウイルスワクチンが使用許可を申請したこと、運行を停止していたボーイング737Maxについて欧州当局が安全性を認めたとの報道が支援材料となった。その後、上げが一服して、日本時間28時頃までは28750ドル付近の値動きとなった。日本時間28時を過ぎると取引終了時間まで約150ドル急落して、28598ドルで取引を終了した。この日、WHOが新型コロナウイルス治療薬レムデジビルの効果に懐疑的な見方のレポートを発表したことは懸念材料となった。

エネルギー

原油
原油12月限(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果41.1140.3341.3041.01陰線
前日の予想レンジ39.0042.00

原油は横ばい。時間外取引は41.11ドルで始まった。取引開始時間から日本時間10時頃までは41.10ドル付近の値動きとなった。日本時間10時を過ぎると、売られて13時頃に40.80ドル付近まで下落した。日本時間13時頃から22時頃までは40.50ドル付近から41.10ドル付近のレンジでの値動きとなった。日本時間22時に立会時間が始まると欧州での新型コロナウイルス感染拡大による需要懸念を材料に売られて、23時頃に40.33ドルの安値を付けた。日本時間23時を過ぎると買いに転じて、24時頃に41.10ドル付近まで上昇すると、以降は小幅な値動きとなり、41.01ドルで取引を終了した。この日、ベーカー・ヒューズ社が発表した原油採掘用リグ稼働数は前週比12基増の205基となったが影響はなかった。

天然ガス
天然ガス11月限(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果2.7822.6692.8512.685陰線
前日の予想レンジ2.5502.900

天然ガスは下落。時間外取引は2.782ドルで始まった。取引会時間から日本時間20時頃まで2.760ドル付近から2.800ドル付近のレンジでの値動きとなった。日本時間20時半頃から買いが入って、21時半頃に2.851ドルの高値を付けた。LNGの輸出の増加や気温低下による暖房用需要の増加見通しが支援材料となった。日本時間22時に立会時間が始まると天然ガスの生産量の増加を材料に売られて、25時頃に2.750ドル付近まで下落した。日本時間25時半頃から買い戻されたが、26時頃に2.850ドル付近で売り直された。日本時間27時を過ぎると利食い売りも入って急落し、28時半頃に2.669ドルの安値を付けた後、2.685ドルで取引を終了した。

貴金属

スポット金(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果1908.11897.71913.91898.6陰線
前日の予想レンジ1880.01930.0

金は下落。時間外取引は1908.1ドルで始まった。取引開始時間から日本時間9時頃まで1907.0ドル付近での値動きとなった。日本時間9時を過ぎると売られたが、9時半頃からは買われて、10時頃に1910.0ドル付近まで上昇した。日本時間10時を過ぎると売りに転じて、16時頃に1902.0ドル付近まで下落した。日本時間16時を過ぎて欧州市場が開くと新型コロナウイルスの感染が欧州で広がっていることを材料に買いが入って、17時半頃に1912.0ドル付近まで上昇すると、21時頃まで1910.0ドル付近での値動きとなった。日本時間21時になると買いが入って1913.9ドルの高値を付けたが、21時前からは売りに転じて、24時半頃に1897.7ドルの安値を付けた。この日発表のアメリカの小売売上高が予想を大きく上回った増加となったことや新型コロナウイルス追加経済対策が大統領選挙前に成立する見込みが小さくなり金融緩和への期待がしぼんだことが懸念材料となった。その後、買い戻されて日本時間26時頃には1902.0ドルの値動きとなったが、27時頃から取引終了時間まで売られて、1898.6ドルで取引で終了した。

白金
スポット白金(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果857.5856.7877.9862.6陽線
前日の予想レンジ840.0890.0

白金は上昇。時間外取引は857.5セントで始まった。取引開始時間から買いが入って、日本時間8時半頃に870.0ドル付近まで上昇した。日本時間8時半を過ぎると売りに転じて、日本時間19時頃に856.7ドルの安値を付けた。日本時間19時を過ぎると株価の上昇を材料に買いが入り、21時頃からは上げ幅を拡大して23時半前に877.9ドルの高値を付けた。株価の下落と金の下落を材料に日本時間23時半を過ぎから取引終了時間までは売られて、862.6ドルで取引を終了した。

穀物

天気予報(アメリカ)
・コーンベルト東部:イリノイ州、インディアナ州、オハイオ州
天気:広い範囲で雨かみぞれ。今後の雨量は平年並みから平年を下回る見込み。
気温:平年を下回る見込み。
・コーンベルト西部:アイオワ州、ネブラスカ州、ミネソタ州、ミズーリ州
天気:南部や西部でみぞれや雪。今後の雨量は平年を下回る見込み。
気温:平年を下回る見込み。

大豆
大豆11月限(単位セント)始値安値高値終値前日比
前日の結果1062.71048.71069.51050.0陰線
前日の予想レンジ1030.01080.0

大豆は4営業日ぶり下落。時間外取引は1062.7セントで始まった。取引開始時間から日本時間10時頃までは1063.0セント付近の値動きだったが、10時を過ぎると売られて、12時頃に1058.0セント付近まで下落した。その後、日本時間14時頃から順調な輸出を材料に買いが入り、19時半過ぎに1069.5セントの高値を付けた。日本時間22時前までは1068.0セント付近の値動きとなったが、22時半に立会時間が始まると強い利食い売りが入って、23時頃までに1057.5セント付近まで急落した。取引終了時間まで下げ続けて取引終了時間間際に1048.7セントの安値を付けた後、1050.0セントで取引を終了した。この日USDAは仕向け地不明の39.1万トンの大口成約を発表した。輸出成約高は263.1万トンと輸出は順調だった。

コーン
コーン12月限(単位セント)始値安値高値終値前日比
前日の結果403.7401.7408.7402.5陰線
前日の予想レンジ385.0415.0

コーンは4営業日ぶりの下落。時間外取引は403.7セントで始まった。取引開始時間から日本時間14時頃までは403.5セント付近の値動きとなった。日本時間14時を過ぎると輸出拡大期待から買いが入って、21時半頃に407.7セントの高値を付けた。日本時間22時半に立会時間が始まると利食い売りが入って、24時頃に402.8セント付近まで下落した。買い戻されたが、25時前に406.0セントで売り直され、取引終了間際に401.7セントの安値を付けた後、やや買い戻された402.5セントで取引を終了した。この日USDAはメキシコ向けの12.8万トンの大口成約を発表した一方、輸出成約高は65.5万トンと前週を下回るまちまちな内容だった。


予想方法

予想方法についてはこちら


参考サイト

CME、NYMEX、ロイター、ブルームバーグ、時事通信、日本経済新聞、サクソバンク証券株式会社、Investing.com


※このHPページで紹介している相場の動きの見方や見通しは一般的な考え方に基づくものであり、利益の増加や損失の減少を保証するものではありません。また、取引への参加を促すものではありません。ご自身の判断にてお取引いただきますようお願いいたします。