相場予想2020年10月23日

  

今日の予想

今日の予想安値高値エントリ―ポイント目標ストップロス
ダウ(単位ドル)2780028700286002800028700
原油(単位ドル)39.5042.0040.0042.0039.50
天然ガス(単位ドル)3.1503.3503.2003.3503.150
金(単位ドル)1890.01930.01900.01920.01895.0
白金(単位ドル)860.0910.0895.0860.0900.0
大豆(単位セント)1060.01090.01065.01090.01060.0
コーン(単位セント)405.0425.0413.0425.0408.0
*予想用テクニカル指標5つが、5対0や4対1の場合〇、3対2の場合は△

前日のダイジェスト

株式指数

ダウ
ダウ(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果28230280002841928369陽線
前日の予想レンジ2780028600

ダウは上昇。時間外取引は28230ドルで始まった。取引開始時間から日本時間8時半頃までは28230ドル付近の値動きだったが、アメリカ政府の追加経済対策への不透明感から日本時間8時半過ぎに強く売られて、9時前に28000ドルの安値を付けると、14時まで28050ドル付近の値動きとなった。日本時間14時頃から買いが入り、22時半頃に28280ドル付近まで上昇した。その後、日本時間23時半前に売りが入って、一時28050ドル付近まで下落したが、23時半を過ぎると買いに転じて、27時半前に28419ドルの高値を付けた。この日発表の新規失業保険申請数予想の87.0万件に対して78.7万件となるなど経済指標が良好だったことに加えて、アメリカ政府の追加経済対策への楽観的な見通しが支援材料となった。取引終了時間まではやや売られて、28369ドルで取引を終了した。

エネルギー

原油
原油12月限(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果40.0439.7041.0240.61陽線
前日の予想レンジ38.0041.00

原油は上昇。時間外取引は40.04ドルで始まった。取引開始時間から売りが入って、日本時間14時頃に39.70ドル付の安値を付けた。日本時間14時を過ぎると買いに転じて、17時頃に40.40ドル付近まで上昇した。上げが一服して、日本時間19時頃に40.00ドル付近まで下落したが、19時を過ぎると再度買われて、20時過ぎに40.50ドル付近まで上昇した。その後20時半頃から売られて、22時前に40.00ドル付近まで下落したが、22時に立会時間に入ると買われて、24時半頃に41.02ドルの高値を付けた。米政府の追加経済対策の協議が進展しているとの見方や、ロシアのプーチン大統領が来年1月からのOPECプラスの増産を見送る可能性を示唆したと伝えられたことが支援材料となった。日本時間24時半を過ぎると売られて、26時前に40.60ドル付近まで下落すると、以後は40.60ドル付近での値動きとなり40.61ドルで取引を終了した。

天然ガス
天然ガス12月限(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果3.3393.2543.3583.256陰線
前日の予想レンジ3.2503.450

天然ガスは下落。時間外取引は3.339ドルで始まった。取引開始時間から売りが入って、日本時間11時頃に3.310ドル付近まで下落した。日本時間11時を過ぎると買いが入って、16時半頃に3.358ドルの高値を付けたが、16時半を過ぎると売られて、3.310ドル付近まで下落した。日本時間19時頃から買いが入り、21時頃に3.350ドル付近まで上昇した。LNG輸出の増加や暖房用需要の増加見込みが支援材料となった。日本時間21時を過ぎると利食い売りが入って、27時頃に3.250ドル付近まで下落した。買い戻されたが、28時半頃に3.280ドル付近で売られて、3.256ドルで取引を終了した。この日EIAが発表した天然ガス在庫は予想の50.0Bcf増に対して、49.0Bcf増とほぼ予想通りだった。

貴金属

スポット金(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果1924.21893.71926.01903.7陰線
前日の予想レンジ1900.01940.0

金は下落。時間外取引は1924.2ドルで始まった。取引開始時間から買いが入り、日本時間7時半過ぎに1926.0ドルの高値を付けた。日本時間8時前から売りが入って、11時頃に1911.0ドル付近まで下落すると、15時頃まで1914.0ドル付近での値動きとなった。日本時間15時過ぎから買いが入って、16時半頃に1920.0ドル付近まで上昇した。日本時間16時半を過ぎると売られて、21時頃に1915.0ドル付近まで下落した。日本時間21時を過ぎると下げ幅を拡大して、23時半前に1893.7ドルの安値を付けた。この日発表の新規失業保険申請数予想の87.0万件に対して78.7万件となるなど良好だったことに加えて、アメリカ政府の追加経済対策への不透明感が懸念材料となった他、高値警戒感から利食い売りが入った。取引終了時間までは買い戻されて、1903.7ドルで取引を終了した。

白金
スポット白金(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果889.0861.3894.0882.8陰線
前日の予想レンジ860.0910.0

白金は下落。時間外取引は889.0ドルで始まった。取引開始時間から買いが入って、日本時間10時過ぎに894.0付近まで上昇した。日本時間10時半前から売られて、11時頃に886.0ドル付近まで下落した。以後は日本時間20時頃まで886.0ドル付近から894.0ドル付近のレンジでの値動きとなった。日本時間20時を過ぎると金が下落したことから売りが入って、23時頃に861.3ドルの安値を付けた。日本時間23半を過ぎると安値拾いの買いが入って、26時半頃に887.0ドル付近まで上昇した。取引終了時間までは886.0ドル付近の値動きとなり、882.8ドルで取引を終了した。

穀物

天気予報(アメリカ)
・コーンベルト東部:イリノイ州、インディアナ州、オハイオ州
天気:広い範囲で雨。今後の雨量は平年並みから平年以下までまちまち。
気温:平年を下回る見込み。
・コーンベルト西部:アイオワ州、ネブラスカ州、ミネソタ州、ミズーリ州
天気:広い範囲で雨やみぞれ。今後の雨量は平年を下回る見込み。
気温:平年を下回る見込み。

大豆
大豆11月限(単位セント)始値安値高値終値前日比
前日の結果1070.41063.41085.01070.9陽線
前日の予想レンジ1060.01085.0

大豆は横ばい。時間外取引は1070.4セントで始まった。取引開始時間開始直後に売られて、日本時間9時半頃に1063.4セントの安値を付けたが、10時を過ぎると買いが入って11時前に1070.0セント付近まで上昇すると、以後はじり高の展開となり、19時頃に1072.0セント付近まで上昇した。日本時間19時を過ぎると買いが入って1075.0セント付近まで上昇すると、22時頃までは1075.0セント付近の値動きとなった。日本時間22時半に立会時間が始まると直後は売られたが、買いに転じて24時頃に1085.0セントの高値を付けた。この日USDAが発表した輸出成約高が222.6万トンに、メキシコ向けの15.2万トン、仕向け地不明の13.2万トンの大口成約を発表したことが支援材料となった。日本時間24時を過ぎると利食い売りが入って、25時頃に1077.0セント付近まで下落すると、27時頃までは1077.0セント付近の値動きとなった。取引終了間際に売られて、1070.9セントで取引を終了した。

コーン
コーン12月限(単位セント)始値安値高値終値前日比
前日の結果413.2410.5418.7415.7陽線
前日の予想レンジ405.0425.0

コーンは4営業日連続の上昇。時間外取引は413.2セントで始まった。取引開始後売りが入り、日本時間9時半頃に410.5セントの安値を付けた。日本時間10時頃に買いが入って412.0セント付近まで上昇し、18時頃まで412.0セント付近の値動きとなった。日本時間18時から買いが入って、20時頃に414.0セント付近まで上昇すると、22時前まで414.0セント付近での値動きとなった。日本時間22時半に立会時間が始まった直後には売られたが、間もなく買いに転じて24時半頃に418.7セントの高値を付けた。この日USDAが発表した輸出成約高は183.2万トンで好調な輸出が支援材料となった。日本時間24時半を過ぎると利食い売りが入り、25時頃に416.0セント付近まで下落すると、取引終了時間まで416.0セント付近の値動きとなり415.7セントで取引を終了した。


予想方法

予想方法についてはこちら


参考サイト

CME、NYMEX、ロイター、ブルームバーグ、時事通信、日本経済新聞、サクソバンク証券株式会社、Investing.com


※このHPページで紹介している相場の動きの見方や見通しは一般的な考え方に基づくものであり、利益の増加や損失の減少を保証するものではありません。また、取引への参加を促すものではありません。ご自身の判断にてお取引いただきますようお願いいたします。