相場予想2020年10月27日

  

今日の予想

今日の予想安値高値エントリ―ポイント目標ストップロス
ダウ(単位ドル)2700028500280002700028200トレンド転換
原油(単位ドル)36.5040.0039.0037.0039.50トレンド転換
天然ガス(単位ドル)3.1003.4003.2203.3003.150
金(単位ドル)1880.01920.01890.01915.01885.0
白金(単位ドル)850.0910.0870.0900.0865.0
大豆(単位セント)1065.01100.01078.01100.01070.0
コーン(単位セント)410.0425.0415.0425.0410.0
*予想用テクニカル指標5つが、5対0や4対1の場合〇、3対2の場合は△

前日のダイジェスト

株式指数

ダウ
ダウ(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果28238273652823527700陰線
前日の予想レンジ2780028700

ダウは大幅下落。時間外取引は28238ドルで始まった。取引開始時間から欧州での新型コロナウイルスの感染拡大懸念から売られて、日本時間7時半頃に28100ドル付近まで下落した。やや買い戻されて、日本時間9時頃に28200ドル付近まで上昇したが、10時半頃から売りが入って、16時半頃に27950ドル付近まで下落して28000ドルを割り込んだ。下げが一服して日本時間22時半頃まで28000ドルを挟んだ値動きとなった。日本時間22時半に立会時間が始まると売りが入った。23時半頃から下げ幅を拡大して、26時半頃に27365ドルの安値を付けた。欧州やアメリカでの新型コロナウイルスの感染拡大懸念、米政府の追加経済対策への不透明感、バイデン候補がエネルギー政策を転換すると発言したことで石油株を中心に売りが入ったことなどで急落した。日本時間26時半頃からは買い戻されて、27700ドルで取引を終了した。

エネルギー

原油
原油12月限(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果39.6838.2739.7038.59陰線
前日の予想レンジ38.5041.00

原油は下落。時間外取引は39.68ドルで始まった。取引開始時間直後に欧州での新型コロナウイルスの感染拡大による需要減懸念で売られて、38.80ドル付近まで下落した。日本時間8時頃から買いが入り、10時頃に39.30ドル付近まで上昇した。日本時間10時半頃から売られて、17時頃に35.50ドル付近まで下落した。日本時間17時を過ぎると買いに転じ、20時頃に39.10ドル付近まで上昇したが、20時を過ぎると売られた。日本時間22時に立会時間が始まると下げが一服して、39.00ドル付近まで買い戻される場面もあったが、22時半頃から売られて、24時過ぎに38.27ドルの安値を付けた。新型コロナウイルスの感染拡大による需要減懸念の他、リビアの増産、ダウの下落が懸念材料となった。下値は堅く、以後は38.30ドル付近から38.70ドル付近のレンジでの値動きとなり、38.59ドルで取引を終了した。

天然ガス
天然ガス12月限(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果3.1703.1593.2923.243陽線
前日の予想レンジ3.0503.300

天然ガスは上昇。時間外取引は3.170ドルで始まった。取引開始時間直後に買いが入って3.230ドル付近まで上昇した後は、日本時間15時頃まで3.210ドル付近での値動きとなった。日本時間15時頃から買いが入って、21時半頃に3.270ドル付近まで上昇した。日本時間21時半頃に売りが入って、3.230ドル付近まで下落したが買い戻された。日本時間22時半に立会時間に入った後、22時半頃に3.292ドルの高値を付けた。メキシコ湾で熱帯暴風雨「ゼータ」が発生して、天然ガス生産が混乱するとの見方が支援材料となった。日本時間23時を過ぎると利食い売りが出て、26時半頃に3.210ドル付近まで下落した。買い戻されて、日本時間28時以降は3.250ドル付近の値動きとなり、3.243ドルで取引を終了した。

貴金属

スポット金(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果1901.91891.21908.51902.1陽線
前日の予想レンジ1880.01920.0

金は横ばい。時間外取引は1901.9ドルで始まった。取引開始時間から欧州での新型コロナウイルスの感染拡大が懸念材料となり、日本時間8時頃に1891.2ドルの安値を付けた。日本時間8時を過ぎると買いが入り、10時過ぎに1902.5ドル付近まで上昇すると、19時頃までは1895.0ドル付近から1902.0ドル付近のレンジでの値動きとなった。日本時間19時にレンジを上にブレイクすると20時頃に1905.0ドル付近まで上昇した。日本時間21時半頃に売りが入って、1900.0ドル付近まで下落する場面もあったが、22時を過ぎると買われて、23時頃に1908.5ドルの高値を付けた。アメリカ政府の追加経済対策への期待感が支援材料となった。日本時間23時を過ぎると株価の急落を受けてドル買いの換金売りが出て、24時頃に1900.0ドル付近まで下落した。買い戻されたが日本時間25時頃に1905.0ドル付近で売り直されて。26時半頃に1900.0ドル付近まで下落した。その後は1902.5ドル付近の値動きとなり、1902.1ドルで取引を終了した。

白金
スポット白金(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果901.8870.9904.8874.4陰線
前日の予想レンジ880.0925.0

白金は大幅下落。時間外取引は901.8ドルで始まった。取引開始時間から日本時間8時半頃までは902.0ドル付近の値動きだったが、8時半を過ぎると金や株の下落を材料に売られて、10時半頃に890.0ドル付近まで下落した。下げが一服して14時頃まで890.0ドル付近の値動きとなった。日本時間14時頃に売りが入って、885.0ドル付近まで下落したが、16時過ぎから買い戻されて、17時以降は890.0ドル付近の値動きとなった。日本時間19時になると買いが入って、20時頃に898.5ドル付近まで上昇した。日本時間20時を過ぎると、株の急落を受けて換金売りが入り、21時半頃に870.9ドルの安値を付けた。日本時間22時頃から買いが入ったが、23時頃に885.0ドル付近で売り直され、24時頃に875.0ドル付近まで下落した。以後は875.0ドル付近の値動きとなり874.4ドルで取引を終了した。

穀物

天気予報(アメリカ)
・コーンベルト東部:イリノイ州、インディアナ州、オハイオ州
天気:南側で雨。今後の雨量は平年を下回る見込み。
気温:平年を上回る見込み。
・コーンベルト西部:アイオワ州、ネブラスカ州、ミネソタ州、ミズーリ州
天気:南側で雪。今後の雨量は平年を下回る見込み。
気温:平年を上回る見込み。

大豆
大豆11月限(単位セント)始値安値高値終値前日比
前日の結果1085.41077.91089.71086.7陽線
前日の予想レンジ1065.01100.0

大豆は上昇。時間外取引は1085.4セントで始まった。取引開始直後に1080.0セント付近まで売られたが、買い戻されて日本時間10時半頃に1089.7セントの高値を付けた。以降は日本時間14時半頃まで1087.5セント付近の値動きとなった。日本時間14時半頃から売りが入って。17時半頃に1078.0セント付近まで下落した。買い戻され、19時以降は1083.0セント付近の値動きとなったが、21時を過ぎると利益確定売りが出て、22時前に1077.9セントの安値を付けた。日本時間22時に立会時間が始まると中国向けの輸出期待から買われて、23時過ぎに1086.7セント付近まで上昇した。日本時間23時半頃から利益確定売りが入って、24時過ぎに1082.0セント付近まで下落したが、25時になると買いが入って27時頃に1089.0セント付近まで上昇した。取引終了時間間際にやや売られて1086.7セントで取引を終了した。USDAはこの日仕向け地不明の12.0万トンの大口成約を発表した。輸出検証高は266.4万トンと好調だった。

コーン
コーン12月限(単位セント)始値安値高値終値前日比
前日の結果419.2412.7419.2417.2陰線
前日の予想レンジ410.0425.0

コーンは6営業日ぶり下落。時間外取引は419.2セントで始まった。取引開始時間から売られて、日本時間10時頃に418.0セント付近まで下落すると、16時半頃まで418.0セント付近の値動きとなった。日本時間16時半を過ぎると売りが入って、18時前に415.0セント付近まで下落した。買い戻されて、日本時間19時以降は417.0セント付近の値動きとなったが、日本時間22時半に立会時間が始まると利益確定売りが出て、412.7セントの安値を付けた。買いが入って、23時過ぎに418.0セント付近まで上昇すると、26時頃までは417.0セント付近の値動きとなった、日本時間26時半頃にやや買われて、418.7セント付近まで上昇したが、取引終了時間間際に売られて、417.2セントで取引を終了した。USDAがこの日発表した輸出検証高は63.6万トンだった。


予想方法

予想方法についてはこちら


参考サイト

CME、NYMEX、ロイター、ブルームバーグ、時事通信、日本経済新聞、サクソバンク証券株式会社、Investing.com


※このHPページで紹介している相場の動きの見方や見通しは一般的な考え方に基づくものであり、利益の増加や損失の減少を保証するものではありません。また、取引への参加を促すものではありません。ご自身の判断にてお取引いただきますようお願いいたします。