相場予想2020年10月30日

  

今日の予想

今日の予想安値高値エントリーポイント目標ストップロス
ダウ(単位ドル)2600027100269002600027100
原油(単位ドル)34.0038.0037.5034.0038.00
天然ガス(単位ドル)3.1003.4503.1803.4003.130
金(単位ドル)1850.01900.01885.01850.01890.0
白金(単位ドル)840.0890.0875.0840.0885.0
大豆(単位セント)1040.01070.01045.01070.01040.0
コーン(単位セント)385.0415.0390.0415.0385.0
*予想用テクニカル指標5つが、5対0や4対1の場合〇、3対2の場合は△

前日のダイジェスト

株式指数

ダウ
ダウ(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果26591262712691126652陽線
前日の予想レンジ2620027200

ダウは上昇。時間外取引は26591ドルで始まった。取引開始時間から日本時間8時半頃までは26650ドル付近の値動きとなった。日本時間8時半を過ぎると買いが入って、15時過ぎに26911ドルの高値を付けた。上げが一服して日本時間15時半を過ぎると新型コロナウイルスの感染拡大による欧州株の下落を材料に売られた。日本時間16時半頃に下げが一服して26700ドル付近の値動きとなったが、18時半頃から売られて、21時頃に26400ドル付近まで下落した。この日発表の第3四半期のGDPが予想の32.0%増を上回る33.1%増、新規失業保険申請件数が予想の77.0万件を下回る75.1万件、第3四半期の個人消費が予想の38.9%増を上回る40.7%増となるなど好調だったことで下げが一服したが、日本時間22時半に立会時間に入ると売られて、26271ドルの安値を付けた。日本時間23時前から再度買いが入って、23時半頃に26700ドル付近まで上昇した。クドロー国家経済会議議長の発言で追加経済対策の目途が立たないことが意識されて上げが一服し、日本時間26時頃までは26600ドル付近の値動きとなった。日本時間26時を過ぎると経済指標が好調だったこととハイテク株を中心に買いが入って、27時半頃に26890ドル付近まで上昇した。日本時間27時半過ぎから取引終了時間までは下落して、26652ドルで取引を終了した。

エネルギー

原油
原油12月限(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果37.4134.9237.7536.10陰線
前日の予想レンジ36.0039.50

原油は大幅下落。時間外取引は37.41ドルで始まった。取引開始時間から買いが入って、日本時間9時頃に37.75ドルの高値を付けた。日本時間11時頃までは37.70ドル付近の値動きだったが、11時を過ぎると売りが入って12時半頃に37.20ドル付近まで下落した。買い戻されて、日本時間13時頃から16時頃まで37.50ドル付近の値動きとなった。日本時間16時を過ぎると欧州の新型コロナウイルスの感染拡大による需要の先行き懸念から売りが入って、19時頃に36.00ドルを割り込んだ。日本時間19時を過ぎると36.00ドル付近で下げが一服したが、20時頃から再度売られて、22時半頃に34.92ドルの安値を付けた。米国での新型コロナウイルスの感染拡大による需要後退の見方も懸念材料となった。日本時間23時前から株価の上昇などから安値拾いの買いに転じて、26時頃に36.00ドル付近まで上昇した。上げが一服して、25時頃に35.80ドル付近まで下落したが、26時頃から買われて、27時頃に36.50ドル付近まで上昇した。以後は36.00ドル付近から36.50ドル付近の値動きとなり、36.10ドルで取引を終了した。

天然ガス
天然ガス12月限(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果3.2823.1503.3463.315陽線
前日の予想レンジ3.1003.400

天然ガスは上昇。時間外取引は3.282ドルで始まった。取引開始時間から日本時間9時頃までは3.280ドル付近での値動きとなった。日本時間9時を過ぎるとじり高の展開となり15時半頃に3.310ドル付近まで上昇した。日本時間15時を過ぎると、新型コロナウイルスの感染拡大による換金売りが天然ガスにも入り、18時頃に3.240ドル付近まで下落した。下げが一服し、日本時間21時頃まで3.250ドル付近の値動きとなったが、21時を過ぎると再度売られて、22時半過ぎに3.150ドル付近まで下落した。日本時間23時頃から買い戻しに転じて、26時頃に3.346ドルの高値を付けた。上げが一服して、日本時間26時からは3.300ドル付近から3.320ドル付近の値動きとなり3.315ドルで取引を終了した。この日EIAが発表した天然ガス在庫は各社予想の32Bcf増に対して29Bcf増と予想を下回ったが、大きな影響はなかった。

貴金属

スポット金(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果1876.21859.81884.91867.6陰線
前日の予想レンジ1860.01900.0

金は下落。時間外取引は1876.2ドルで始まった。取引開始時間から買いが入って日本時間9時頃に1880.0ドル付近まで上昇した。上げが一服して、日本時間10時半頃に1876.0ドル付近まで下落したが、10時半を過ぎると買いに転じて15時半過ぎに1884.9ドルの高値を付けた。日本時間16時前から欧州の新型コロナウイルスの感染拡大による株安から換金売りが入って、17時頃に1878.0ドル付近まで下落した。下げが一服して、日本時間20時半頃まで1875.0ドル付近から1880.0ドル付近の値動きとなった。日本時間20時半を過ぎると再度換金売りが入って、22時頃に1859.8ドルの安値を付けた。日本時間22時を過ぎると買い戻されたが、24時前に1876.0ドル付近で売り直されて、25時頃に1866.0ドル付近まで下落した。米議会の対立で追加経済対策成立の目途が立たないことが懸念材料となった。取引終了時間までは1865.0ドル付近から1872.0ドル付近の値動きとなり、1867.6ドルで取引を終了した。この日発表された第3四半期のGDPは年率換算33.1%増と記録的な上昇となったが、織り込み済みで影響は小さかった。

白金
スポット白金(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果863.1844.0876.1848.2陰線
前日の予想レンジ850.0900.0

白金は下落。時間外取引は863.1ドルで始まった。取引開始時間から買いが入って、日本時間9時頃に872.0ドル付近まで上昇した。日本時間9時を過ぎると売りに転じて11時半頃に863.0ドル付近まで下落した。日本時間12時を過ぎると買わrて、15時半頃に876.1ドルの高値を付けた。日本時間15時半を過ぎると、新型コロナウイルスの感染拡大でドル買いによる換金売りが入って、21時頃に855.0ドル付近まで下落した。下げが一服して、日本時間が855.0ドル付近から860.0ドル付近のレンジでの値動きとなったが、24時過ぎから再度売られて、25時頃に844.0ドルの安値を付けた。日本時間25時を過ぎると買い戻しの動きが入って、27時半頃に852.5ドル付近まで上昇した。日本時間29時頃から取引終了時間まで売られて、848.2ドルで取引を終了した。

穀物

天気予報(アメリカ)
・コーンベルト東部:イリノイ州、インディアナ州、オハイオ州
天気:広い範囲で雨。今後の雨量は平年を下回る見込み。
気温:平年を上回る見込み。
・コーンベルト西部:アイオワ州、ネブラスカ州、ミネソタ州、ミズーリ州
天気:北部で雪。今後の雨量は平年を上回る見込み。
気温:平年を下回る見込み。

大豆
大豆1月限(単位セント)始値安値高値終値前日比
前日の結果1057.21048.21058.71051.0陰線
前日の予想レンジ1065.01100.0

大豆は4営業日連続の下落。時間外取引は1057.2セントで始まった。取引開始時間から売られて、日本時間10時半頃に1053.0セント付近まで下落した。日本時間10時半を過ぎると、14時半頃に1058.7セントの高値を付けた。日本時間15時を過ぎると、欧州の新型コロナウイルスの感染拡大を材料とした換金売りが入って、日本時間18時頃に1051.0セント付近まで下落した。日本時間20時半頃までは1052.0セント付近の値動きとなったが、20時半を過ぎると売りが入って21時過ぎに1048.2セントの安値を付けた。日本時間21時半を過ぎると買いに転じた。日本時間22時半に立会時間が始まると1058.7セントの高値を付けた後に売りが入って、1049.0セント付近まで売られる場面もあったが、買いが優勢となり、23時頃に1055.0セント付近まで上昇した。この日USDAが発表した輸出検証高は162.0万トンとなり、輸出は好調なことが支援材料となった。日本時間23時を過ぎるとじり安の展開となり25時半頃に1050.0セント付近まで下落すると、27時頃まで1050.0セント付近の値動きとなり、1051.0セントで取引を終了した。

コーン
コーン12月限(単位セント)始値安値高値終値前日比
前日の結果400.7392.9404.0397.0陰線
前日の予想レンジ390.0410.0

コーンは4営業日連続で下落。時間外取引は400.7セントで始まった。取引開始時間から買いが入って、日本時間13時半頃に404.0セントの高値を付けた。日本時間13時半を過ぎると、売りに転じて18時頃に397.5セント付近まで下落した。日本時間20時半頃まで397.5セント付近の値動きとなったが、20時半頃から欧州での新型コロナウイルスの感染拡大を材料とした換金売りが入って、21時前に392.9セントの安値を付けた。日本時間21時頃から買われて上昇したが、22時半に立会時間が買われて始まった直後に売りが入った。その後、日本時間23時前から買いに転じて、24時半頃に402.5セントまで上昇した。この日USDAは14.0万トンの仕向け地不明、143.2万トンのメキシコ向けの大口成約を発表した他、輸出成約高が224.3万トンと順調なことが支援材料となった。上げが一服して、日本時間24時半を過ぎると売られて、25時以降は400.0セントの付近の値動きとなった。日本時間27時を過ぎると売られて、397.0セントで取引を終了した。


予想方法

予想方法についてはこちら


参考サイト

CME、NYMEX、ロイター、ブルームバーグ、時事通信、日本経済新聞、サクソバンク証券株式会社、Investing.com


※このHPページで紹介している相場の動きの見方や見通しは一般的な考え方に基づくものであり、利益の増加や損失の減少を保証するものではありません。また、取引への参加を促すものではありません。ご自身の判断にてお取引いただきますようお願いいたします。