相場予想2020年10月5日

  

今日の予想

今日の予想安値高値エントリ―ポイント目標ストップロス備考
ダウ(単位ドル)2700028000273002800027200トレンド転換
原油(単位ドル)35.0039.0038.0035.0039.00
天然ガス(単位ドル)2.2502.6502.4002.6502.350トレンド転換
金(単位ドル)1870.01930.01915.01870.01925.0
白金(単位ドル)860.0920.0900.0960.0910.0
大豆(単位セント)1000.01040.01015.01035.01005.0
コーン(単位セント)370.0390.0378.0390.0370.0

前日のダイジェスト

株式指数

ダウ
ダウ(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果27807272372786327681陰線
前日の予想レンジ2730028300

ダウは下落。時間外取引は27807ドルで始まった。取引開始時間直後に27863ドルの高値を付けた後、日本時間14時頃までは27750ドル付近での値動きとなった。日本時間14時前にトランプ米大統領が新型コロナウイルスへ感染したとの報が入ると、14時半頃に27237ドルの安値を付けた。下げが一服し、日本時間14時半から22時頃までは27300ドル付近から27500ドル付近のレンジでの値動きとなった。日本時間22時半に立会時間が始まると買われて、25時頃に27800ドル付近まで上昇した。大統領の容体が軽症との報や米追加経済対策についての与野党協議の合意間近との報が支援材料となった。その後、おおむね27800ドル付近の値動きとなったが、日本時間28時半頃から売られて、27681ドルで取引を終了した。この日発表の雇用統計は非農業部門の雇用者数が市場予想を下回る66.1万人だったが、失業率は7.9%と予想より良い結果となるなどまちまちな結果となり、相場へ大きく影響しなかった。

エネルギー

原油
原油11月限(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果38.5936.6238.6436.92陰線
前日の予想レンジ36.5041.00

原油は下落。時間外取引は38.59ドルで始まった。取引開始時間直後に高値を付けたが、じり安の展開となり日本時間12時頃に38.00ドル付近まで下落した。下げが一服したが、日本時間14時頃にトランプ米大統領が新型コロナウイルスに感染したとの報を受けて、15時頃に37.2ドル付近まで下落した。やや買い戻されたが、日本時間16時半頃に37.75ドル付近で売り直されて、22時半頃に36.60ドル付近まで下落した。下げが一服し、日本時間24時頃に37.70ドル付近まで買われたが、25時から取引終了時間まで売られて、36.92ドルで取引を終了した。スペインやフランスなどで新型コロナウイルスの感染再拡大していることによる原油需要の先行き見通しの悪化やOPECの産油量が増加しているとの報が懸念材料となった。この日、ベーカー・ヒューズ社が発表した原油採掘リグ稼働数は前週比6基増の189基となった。

天然ガス
天然ガス11月限(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果2.4882.3722.5512.439陰線
前日の予想レンジ2.4002.650

天然ガスは下落。時間外取引は2.488ドルで始まった。取引開始時間から日本時間20時頃まで2.480ドル付近の値動きとなった。日本時間20時を過ぎると売られて、21時頃に2.372ドルの安値を付けた。日本時間22時に立会時間に入るとLNG輸出が好調なことを材料に買われて、24時前に2.551ドルの高値を付けた。日本時間24時を過ぎると新型コロナウイルスにトランプ大統領が感染したことを材料に下落した原油につれ安となり、25時頃に2.470ドル付近まで値を下げた。やや買い戻されたが、日本時間26時半頃から売り直されて、27時半頃に2.440ドル付近まで下落すると取引終了時間まで2.440ドル付近の値動きとなり2.439ドルで取引を終了した。

貴金属

スポット金(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果1905.31889.71917.01898.5陰線
前日の予想レンジ1890.01925.0

金は下落。時間外取引は1905.3ドルで始まった。取引開始時間直後は1905.0ドル付近での値動きとなったが、日本時間9時前頃から売られて、14時頃に1889.7ドルの安値をつけた。トランプ米大統領が新型コロナウイルスへ感染したと伝わると買いが入って、日本時間16時頃に1917.0ドルの高値を付けた。日本時間16時頃からは利食い売りが出て、18時頃に1907.0ドル付近まで下落すると、22時頃までは1907.0ドル付近での値動きとなった。日本時間22時を過ぎると更に売られて、1898.0ドル付近まで下落した。買い戻されたが、日本時間24時頃に1908.0ドル付近で売り直されて、25時頃に1900.0ドル付近まで下落した。その後は1901.0ドル付近の値動きとなったが、取引終了間際に売りが入って、1898.5ドルで取引を終了した。

白金
スポット白金(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果890.4876.2902.2876.7陰線
前日の予想レンジ870.0925.0

白金は下落。時間外取引は890.4ドルで始まった。取引開始時間から売りが入って。日本時間12時頃に887.0ドル付近まで下落すると、15時過ぎまで885.0ドル付近から892.0ドル付近のレンジでの値動きとなった。日本時間15時を過ぎるとトランプ米大統領が新型コロナウイルスへ感染したと伝わったことから買いが入って、16時頃に899.00ドル付近まで上昇した。日本時間16時頃から売られて、19時頃に882.0ドル付近まで下落した。日本時間19時を過ぎると買いに転じて、23時半頃に895ドル付近まで上昇した。23時半頃から取引終了時間までは売りが入って、867.7ドルで取引を終了した。

穀物

天気予報(アメリカ)
・コーンベルト東部:イリノイ州、インディアナ州、オハイオ州
天気:広い範囲で雨。今後の雨量は平年を下回る見込み。
気温:平年を上回る見込み。
・コーンベルト西部:アイオワ州、ネブラスカ州、ミネソタ州、ミズーリ州
天気:降雨はなし。今後の雨量は平年を下回る見込み。
気温:平年を上回る見込み。

大豆
大豆11月限(単位セント)始値安値高値終値前日比
前日の結果1025.71012.91027.71019.7陰線
前日の予想レンジ1010.01040.0

大豆は下落。時間外取引は1025.7セントで始まった。取引開始時間から売られて、日本時間15時頃に1013.0ドル付近まで下落した。以降、日本時間20時頃まで、1013.0セント付近から1017.5セント付近のレンジでの値動きとなった。日本時間20時を過ぎると売られて、21時頃に1012.9セントの安値を付けた。収穫の進展が懸念材料となった。日本時間22時半に立会時間が始まると買いが入って、24時頃に1027.7セントの高値を付けた。取引終了時間までは売られて、1019.7セントで取引を終了した。この日、USDAが発表した中国向けの26.4万トン、仕向け地不明の25.2万トンの大口成約が支援材料となった。

コーン
コーン12月限(単位セント)始値安値高値終値前日比
前日の結果381.5377.2383.2379.2陰線
前日の予想レンジ374.0390.0

コーンは下落。時間外取引は381.5セントで始まった。取引開始時間から売られて、日本時間15時頃に377.2セントの安値を付けた。好天によるコーンの収穫進展を材料に売られた。その後、やや買い戻されて日本時間16時頃から22時前まで378.0セント付近から380.0セント付近のレンジでの値動きとなった。日本時間22時半に立会時間が始まると買われて、24時頃に383.2セントの高値を付けた。作柄がやや悪化しているとの報道が支援材料となった。以降、取引終了時間まで売られて、379.2セントで取引を終了した。大口成約はなかった。


予想方法

予想方法についてはこちら


参考サイト

CME、NYMEX、ロイター、ブルームバーグ、時事通信、日本経済新聞、サクソバンク証券株式会社、Investing.com


※このHPページで紹介している相場の動きの見方や見通しは一般的な考え方に基づくものであり、利益の増加や損失の減少を保証するものではありません。また、取引への参加を促すものではありません。ご自身の判断にてお取引いただきますようお願いいたします。