相場予想2020年10月8日

  

今日の予想

今日の予想安値高値エントリ―ポイント目標ストップロス
ダウ(単位ドル)2800028700282002870028100
原油(単位ドル)38.5041.5040.5038.5041.00
天然ガス(単位ドル)2.4002.7502.5202.7502.470
金(単位ドル)1860.01910.01895.01860.01905.0
白金(単位ドル)838.0890.0875.0850.0880.0
大豆(単位セント)1042.01070.01047.01070.01042.0
コーン(単位セント)382.0400.0387.0400.0382.0

前日のダイジェスト

株式指数

ダウ
ダウ(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果27687276592836928294陽線
前日の予想レンジ2730028300

ダウは上昇。時間外取引は27687ドルで始まった。取引開始時間から買いが入って、日本時間16時頃に28000ドル付近まで上昇した。トランプ米大統領が航空会社支援や中小企業支援、給付金など個別の経済対策のツイートを出したことで、追加経済対策への期待感が高まったことが支援材料となった。上げが一服して、日本時間22時頃までは28000ドル付近の値動きとなった。日本時間22時半に立会時間が始まると、経済対策への期待を材料に再度買いが入って、23時半頃に28200ドル付近まで上昇した。日本時間23時半過ぎから26時半頃までは28200ドル付近での値動きとなったが、26時半を過ぎると再度買われて、28時頃に28369ドルの高値を付けた。その後はほぼ横ばいとなり28294ドルで取引を終了した。

エネルギー

原油
原油11月限(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果39.7339.2640.3540.02陽線
前日の予想レンジ38.0041.50

原油は上昇。時間外取引は39.73ドルで始まった。取引開始時間から日本時間12時頃までは39.80ドル付近の値動きとなった。日本時間12時を過ぎると買いが入って、16時頃に40.35ドルの高値を付けた。日本時間16時を過ぎると売られて、20時頃に39.50ドル付近まで下落したが、20時半頃から買い戻された。日本時間22時に立会時間に入ると利食い売りや新型コロナウイルスの感染拡大による需要減で原油在庫が増加するとの見方から売られて、24時頃に39.26ドルの安値を付けた。その後は、39.50ドル付近の値動きとなったが、日本時間26時頃から株価の上昇を材料に買われて、28時頃に40.10ドル付近まで上昇した。取引終了時間まではほぼ横ばいとなり40.02ドルで取引を終了した。この日発表のEIAの週間在庫統計は原油在庫50万バレル増、ガソリン在庫143万バレル減、留出油在庫96万バレル減、オクラホマ州クッシング在庫47万バレル増となった。

天然ガス
天然ガス11月限(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果2.5022.4962.6862.592陽線
前日の予想レンジ2.3502.600

天然ガスは上昇。時間外取引は2.502ドルで始まった。取引開始時間から2.500ドル付近から2.540ドル付近のレンジでの値動きとなった。日本時間20時半頃から買われて、22時半前に2.686ドルの高値を付けた。日本時間22時半頃からは利食い売りが出て25時頃に2.550ドル付近まで下落した。日本時間25時半を過ぎると買われて、28時過ぎに2.625ドルまで上昇した。ハリケーンがメキシコ湾岸に接近してガスの生産量が減少すること、LNG向け需要がここ数日高水準となっていることが支援材料となった。取引終了時間までは軟化して2.592ドルで取引を終了した。

貴金属

スポット金(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果1878.91872.81898.01887.4陽線
前日の予想レンジ1860.01910.0

金は上昇。時間外取引は1878.9ドルで始まった。取引開始時間から日本時間10時頃までは1878.0ドル付近の値動きとなり、10時半頃に1872.8ドルの安値を付けた。日本時間11時前から買いが入って、16時頃に1898.0ドルの高値を付けた。トランプ米大統領の経済対策に関するツイートで新型コロナウイルス追加経済対策実施への懸念が和らいだことが支援材料となった。日本時間16時を過ぎると売りが入って、20時頃に1882.0ドル付近まで下落した。買い戻されたが、日本時間22時頃から株価の上昇を材料に売られて、23時過ぎに1879.0ドル付近まで下落した。日本時間23時半頃から取引終了時間までは1882.0ドル付近から1888.0ドル付近のレンジでの値動きとなり、1887.4ドルで取引を終了した。

白金
スポット白金(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果873.9842.9871.9863.8陰線
前日の予想レンジ830.0890.0

白金は下落。時間外取引は873.9ドルで始まった。取引開始時間から買いが入って、858.0ドル付近に上昇すると、日本時間12時頃まで858.0ドル付近の値動きとなった。その後買いが入って、日本時間17時頃に871.9ドルの高値を付けた。トランプ米大統領の経済対策に関するツイートで新型コロナウイルス追加経済対策実施への懸念が和らいだことで、金が上昇したことが支援材料となった。日本時間17時を過ぎると売られて、20時頃に856.0ドル付近まで下落した。日本時間20時を過ぎると買いが入って、22時前に856.0ドル付近まで上昇した。日本時間23時頃からは金の下落を材料に売られて、24時前に856.0ドル付近まで下落した。日本時間24時過ぎに865.0ドル付近まで買い戻されて以後は、取引終了時間まで865.0ドル付近を上値にした展開となり、863.8ドルで取引を終了した。

穀物

天気予報(アメリカ)
・コーンベルト東部:イリノイ州、インディアナ州、オハイオ州
天気:降雨はなし。今後の雨量は平年を下回る見込み。
気温:平年並みから平年以下の見込み。
・コーンベルト西部:アイオワ州、ネブラスカ州、ミネソタ州、ミズーリ州
天気:降雨はなし。今後の雨量は平年を下回る見込み。
気温:平年並みから平年以下の見込み。

大豆
大豆11月限(単位セント)始値安値高値終値前日比
前日の結果1041.91037.21059.51049.2陽線
前日の予想レンジ1025.01070.0

大豆は上昇。2018年上半期以来の高値となった。時間外取引は1041.9セントで始まった。取引開始時間から売りが入って日本時間11時頃に1037.2セントの安値を付けた。日本時間11時を過ぎると買いが入って、16時頃に1047.0セント付近まで上昇した。上げが一服して、日本時間19時半頃に1043.5セント付近まで下落したが、20時前から買いが入り、立会時時間の始まった22時半過ぎに1059.5セントの高値を付けた。南半球の干ばつで米国産大豆の需要が高まるとの期待や中国向け輸出の拡大期待が支援材料となった。その後は利食い売りが入って、日本時間26時頃に1047.5セント付近まで下落した。取引終了時間までは1050.0セント付近の値動きとなり、1049.2セントで取引を終了した。この日USDAは中国向けの13.2万トン、仕向け地不明の12.0万トンの大口成約を発表した。

コーン
コーン12月限(単位セント)始値安値高値終値前日比
前日の結果384.7384.2391.7389.0陽線
前日の予想レンジ375.0395.0

コーンは上昇。時間外取引は384.7セントで始まった。取引開始時間からは売られて、日本時間11時頃に384.2セントの安値を付けた。日本時間14時頃までは385.0セント付近の値動きとなったが、14時を過ぎると買いが入って、17時前に388.0セント付近まで上昇した。上げが一服して、日本時間19時半頃まで387.0セント付近の値動きとなったが、20時前からやや買われて、22時前まで389.0セント付近の値動きとなった。日本時間22時半に立会時間に入ると、買いが入って391.7セントの高値を付けた。南米や黒海沿岸など主要産地で今後干ばつが進むとの観測が支援材料となった。その後は利食い売りが入って、日本時間26時頃に387.0セント付近まで下落した。取引終了時間までは買われて、389.0セントで取引を終了した。


予想方法

予想方法についてはこちら


参考サイト

CME、NYMEX、ロイター、ブルームバーグ、時事通信、日本経済新聞、サクソバンク証券株式会社、Investing.com


※このHPページで紹介している相場の動きの見方や見通しは一般的な考え方に基づくものであり、利益の増加や損失の減少を保証するものではありません。また、取引への参加を促すものではありません。ご自身の判断にてお取引いただきますようお願いいたします。