相場予想2020年10月9日

  

今日の予想

今日の予想安値高値エントリ―ポイント目標ストップロス
ダウ(単位ドル)2820028800283002880028200
原油(単位ドル)39.5042.5040.7042.5040.20トレンド転換
天然ガス(単位ドル)2.4002.7502.5002.7002.450
金(単位ドル)1870.01910.01900.01875.01910.0
白金(単位ドル)845.0890.0875.0850.0880.0
大豆(単位セント)1040.01070.01045.01070.01040.0
コーン(単位セント)380.0395.0385.0395.0380.0

前日のダイジェスト

株式指数

ダウ
ダウ(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果28294282612856528425陽線
前日の予想レンジ2800028700

ダウは上昇。時間外取引は28294ドルで始まった。取引開始時間から日本時間11時頃までは28320ドル付近の値動きとなった。日本時間11時前に買いが入り11時から15時頃までは28380ドル付近の値動きとなった。日本時間15時から買われて、16時頃に28500ドル付近まで上昇したが、16時を過ぎると売られて、17時半頃に28340ドル付近まで下落した。やや買い戻されて、日本時間19時頃までは28400ドル付近での値動きとなったが、19時過ぎから買いが入って、21時半頃に28565ドルの高値を付けた。追加経済対策への期待が支援材料となった。日本時間21時半頃からは売りに転じて、25時半頃に28261ドルの安値を付けた。この日発表の新規失業保険申請数が84.0万件と予想の82.0万件を上回った事が懸念材料となった。その後、追加経済来策への期待感から再度買いが入って28400ドル付近まで上昇した。日本時間25時半頃から取引終了時間までは28400ドル付近の値動きとなり、28425ドルで取引を終了した。

エネルギー

原油
原油11月限(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果40.0339.7541.3341.26陽線
前日の予想レンジ38.5041.50

原油は上昇。時間外取引は40.03ドルで始まった。取引開始時間から日本時間9時頃までは40.00ドル付近の値動きとなった。日本時間9時頃から売られて、10時半頃に39.75ドルの安値を付けたが、買い戻されて、11頃から15時まで再度40.00ドル付近の値動きとなった。日本時間15時を過ぎると買いが入って、22時半頃に41.00ドル付近まで上昇した。ハリケーンの接近でメキシコ湾での原油生産が減少していることが支援材料となった。上げが一服し、日本時間24時頃に40.75ドル付近まで下落する場面もあったが、25時頃から買われて26時頃に41.33ドルの高値を付けた。サウジアラビアがOPECプラスの協調減産を来年1月以降も現状維持することを検討しているとの報道が支援材料となった。その後、取引終了時間までは41.30ドル付近の値動きとなり、41.26ドルで取引を終了した。

天然ガス
天然ガス11月限(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果2.5972.5082.6512.633陽線
前日の予想レンジ2.4002.750

天然ガスは上昇。時間外取引は2.597ドルで始まった。取引開始時間直後は買いが入って、日本時間8時頃から2.610ドル付近での値動きとなったが、9時頃から売られて、14時頃に2.580ドル付近まで下落した。下げが一服し、日本時間16時頃には2.600ドル付近まで買い戻される場面もあったが、16時半を過ぎると売りが入って、19時頃に2.520ドル付近まで下落した。日本時間20時頃に2.570ドル付近まで上昇したが、21時前から売られて、21時半頃に2.508ドルの安値を付けた。日本時間22時に立会時間に入ると買いに転じて、23時半頃に2.620ドル付近まで上昇した。ハリケーンによる天然ガスの生産減が支援材料となった。その後、EIAが発表した天然ガス在庫が72Bcf増の予想に対して75Bcf増と予想を上回ったことを材料に売りが入り、日本時間24時半頃に2.560ドル付近まで下落した。日本時間24時半を過ぎると再度ハリケーンによる天然ガスの生産減を材料に買われて、26時半過ぎに2.651ドルの高値を付けた。その後は2.640ドル付近の値動きとなり2.633ドルで取引を終了した。

貴金属

スポット金(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果1887.21881.81900.61893.4陽線
前日の予想レンジ1860.01910.0

金は上昇。時間外取引は1887.2ドルで始まった。取引開始時間から日本時間14時頃までは、1885.0ドル付近から1888.0ドル付近のレンジでの値動きとなった。日本時間14時を過ぎると買いが入って、16時頃に1895.0ドル付近まで上昇した。上げが一服し、21時頃までは1892.0ドル付近での値動きとなったが、21時を過ぎると買われて、21時半頃に1897.0ドル付近まで上昇した。トランプ米大統領が発言した新たな経済対策への期待感や米大統領選挙をめぐる不透明感が支援材料となった。その後は1897.0ドル付近の値動きとなり、日本時間23時頃に1900.6ドルの高値を付けた。日本時間23時を過ぎると高値警戒感から売られて、26時頃に1881.8ドルの安値を付けた。日本時間26時過ぎからは取引終了時間まで買われて、1893.4ドルで取引を終了した。

白金
スポット白金(単位ドル)始値安値高値終値前日比
前日の結果856.5854.9875.4865.1陽線
前日の予想レンジ838.0890.0

白金は上昇。時間外取引は856.5ドルで始まった。取引開始時間から日本時間12時頃までは865.0ドル付近の値動きとなった。日本時間12時を過ぎると売りが入って、13時頃に860.0ドル付近まで下落した。日本時間13時以降は860.0ドル付近から867.0ドル付近のレンジでの値動きとなった。日本時間21時から買いが入って、23時頃に875.4ドルの高値を付けた。金の上昇が支援材料となった。日本時間23時頃からは867.5ドル付近の値動きとなった。その後、利食い売りが入り日本時間25時半頃から売られて、26時頃に859.0ドル付近まで下落する場面があったが、買い戻されて27時以降は865.0ドル付近での値動きとなり、865.1ドルで取引を終了した。

穀物

天気予報(アメリカ)
・コーンベルト東部:イリノイ州、インディアナ州、オハイオ州
天気:北側の一部で雨。今後の雨量は平年を下回る見込み。
気温:平年並みから下回る見込み。
・コーンベルト西部:アイオワ州、ネブラスカ州、ミネソタ州、ミズーリ州
天気:北側の一部で雨。今後の雨量は平年を下回る見込み。
気温:平年並みから下回る見込み。

大豆
大豆11月限(単位セント)始値安値高値終値前日比
前日の結果1052.21048.41066.01050.7陰線
前日の予想レンジ1042.01070.0

大豆は4営業日ぶり下落。時間外取引は1052.2セントで始まった。取引開始時間から日本時間15時頃前は1052.5セント付近の値動きとなった。日本時間15時を過ぎると買いが入って、22時半に立会時間に入った直後に1066.0セントの高値を付けた。この日USDAが中国向けの37.4万トン、メキシコ向け15.2万トン、仕向け地不明の13.2万トンの大口成約を発表、輸出成約高は259.0万トンとなるなど好調な輸出が支援材料となった。その後はブラジルの国家食糧供給公社が豊作予想を出したことを材料に売りが入って、25時頃に1048.4セントの安値を付けた。買い戻されたが、日本時間25時半頃に1057.5セントで売り直されて、取引終了時間まで下落し1050.7セントで取引を終了した。

コーン
コーン12月限(単位セント)始値安値高値終値前日比
前日の結果389.0386.5394.6387.0陰線
前日の予想レンジ382.0400.0

コーンは4営業日ぶり下落。時間外取引は389.0セントで始まった。取引開始時間から日本時間16時頃までは389.5セント付近の値動きとなった。日本時間16時を過ぎると買いが入って、21時頃に393.0セント付近まで上昇した。上げが一服し、日本時間21時からはやや売られて、22時前に391.0セント付近まで売られたが、22時半に立会時間に入ると買われて、394.6セントの高値を付けた。好調な輸出が支援材料となった。その後。日本時間23時を過ぎると大豆や小麦につれ安となったことや需給報告前のポジション調整が出て取引終了時間まで売られ、387.0セントとほぼ安値で取引を終了した。この日、USDAが発表した輸出成約高は122.5万トンだった。


予想方法

予想方法についてはこちら


参考サイト

CME、NYMEX、ロイター、ブルームバーグ、時事通信、日本経済新聞、サクソバンク証券株式会社、Investing.com


※このHPページで紹介している相場の動きの見方や見通しは一般的な考え方に基づくものであり、利益の増加や損失の減少を保証するものではありません。また、取引への参加を促すものではありません。ご自身の判断にてお取引いただきますようお願いいたします。